>>34
入間基地があるやん

>>34
埼玉が全国2位ってのを知ったのはアイマスがきっかけだなあ

落雷の後はキノコがよく育つ

ブラジルの首都はブラジリア

カカオで作った醤油がある

ブラジルは子供ができればナターリアの年齢でも結婚できる法律がある

…あったのだが、少し前に変わったのでナターリアと即結婚はできなくなった

鳥取のお雑煮は実質ぜんざい
フランスのお雑煮は実質チーズフォンデュ

>>42
フレちゃんに騙されてる……

companyとはcom（共に）pany（パンを食べる人）が語源

登場人物の内面や心境を場面の明度や天気でもって表現する手法
どこでも当たり前に使われているやり方だけど意識したのはアニマス＆デレアニだった

>>34
あそこはりっくんの領土（りっくんランド）だからしゃーない

>>42
チョコレートフォンデュではないのか

台湾ラーメンは台湾にはない
名古屋うどんは名古屋にはない
イタリアン焼きそばはイタリアにはない

すまん、板誤爆した

餞の読み方

ゲネ（ゲネプロ）とがね
奈緒、よしのんは当初ゲネをがねの事かと思ってた模様

さっき鉄腕!DASHで芋がね食ってたな

ジョイマンのラップの方は8月18日生まれで可奈と同じ日

アルストロメリアとアルスアマトリアでは
カナの字面が似てても意味がかなり違うこと

公園の鳩を手掴みは衛生上とても良くないこと

ライラはヘブライ語で夜を意味する

りーなの誕生日はビートルズが初めて来日した日

徳島県に電車が走っていないというのはアイマスきっかけで知った気がする

報連相という概念はアニマスで知った

デレアニのクイズ回でクローバーが白詰草で緩衝材に使われてたこと

>>59
それ本当は、報連相をキチンと部下からされる上司になりなさいって言葉なんだぞ。

花びらの枚数は花の種類で決まっているので
花占いをすると
例えばマリーゴールド（13枚）は「すき」、コスモス（8枚）は「きらい」で終わると決まっている

ただデイジー（34枚）やガーベラ（55枚）は標準の枚数が多く
栄養状態などで花びらの枚数が増減することがあるので占いらしくなる

中村繪里子の繪は「かい」で変換できる

こいこいのルールはこいこいシンデレラで覚えたわ

ほかのとこで菊に酒杯（楓さん）がからむ役（月見酒、花見酒）が単独で成立しなかったり
柳に雨（美優さん）で流れちゃってびっくりしましたわ
考えてみたらシンデレラでの酒杯が重要すぎるけど

アイマスと全く関係ないはずなのにアイマススレで話題になるヤンキー漫画と格闘漫画がある

編曲という作業がおおまかになにをやっているか
アイマスというか、ササキトモコさんと小岩井ことりさんがきっかけだけど

楽曲といえばデビルマンのうた
きっかけニコマスだけど

船橋は公営賭博が充実している

アイマス…というかこの掲示板がきっかけでタフという漫画の存在を知った

某ドーナツチェーンの1号店は大阪

１０月１０日はドーナツの日ではない

菜々さんのPをやってなかったら知らなかっただろう古い芸能ネタがいっぱいある

『ニューロマンサー』のカッコ良さと意味不明さ

>>74
「ニューロン」+「マンサー」でニューロマンサー、そんなに意味不明かなぁ
読んでて理解が追いつかないってんなら同意

>>73
昭和の芸能ネタを漁ってると
キャッチフレーズが「あなたのクラスメート」とかなんとかって人けっこういて
春香さんや島村さんやちょこ先輩を連想しちゃう

あと強い芸能プロダクションがほかのプロやテレビ局に圧力かけるとか
プロダクションに黙ってショートヘアにしちゃったアイドルとか、あるんだよね......

>>75
千葉市憂愁《チバシティ・ブルーズ》はわからんなりに雰囲気は伝わってくるけど
迷光仕掛け《ストレイライト・ラン》に入るころにはもうめちゃくちゃ

青は聖母の色

>>77
電子世界と脳神経系世界の境目がちょっともう理解を超えるからそのへんはなんとなく雰囲気で読んどけばいいんだと私は自分に許した
なんならアレはギブスンもライブ感で書いてるよ絶対
全く意識してなかったけどそっかぁ、シャニマス経由でニューロマンサー読もうとして脳が沸騰する人とかもいるんだな

おシャニは文学ネタぶちこんでくるのときどき
凛世と夏葉がラ・ロシュフコーの話をしてたので元ネタ（『箴言集』）読んでみたら

＞小さな恩義に対しては、ほとんどの人が喜んでその借りを返そうとする。中ぐらいの恩義には、多くの人が感謝する。ところが、大きな恩義に対しては、ほぼ例外なく、誰もが忘恩を決め込む。（道徳的考察299）

とかばっかり書かれててちょっと二人のイメージ変わった

七尾百合子さんの愛読する作家の中で
ブラッドベリやトールキンと並んで坂口安吾が挙がってて
『堕落論』や『続堕落論』のべらんめぇな印象がちらつく

そう言えば坂口安吾の短編で『風博士』ってのがあったな

風戦士と一文字違いでずいぶん違う

甜という漢字は名前に使えない

『September』は9月の思い出を12月に歌っている曲である

あとあれだ
イチゴ、スイカ、バナナなどは農林水産省の統計だと野菜扱いだけど、総務省の小売関係の統計だと果物扱いになる
乙倉悠貴ちゃん関連で知りました

甲斐性、やりがいなどの「甲斐」は
古語の「代ふ」（引き換えにする）の名詞化

甲斐は当て字
甲州は無関係

長崎空港は海上空港だがタヌキが出没する
エサをあげないで、って看板もある

セイコーマートは茨城県以外の本州にもかつて出店していた

一部の地域ではビールが法律上ソフトドリンク扱い

>>90
ま？どこよ

ロシアじゃ昔はアルコール5%未満はソフトドリンクだったから子供が飲んでたな
今は3%に厳しくなったんだったか
米空軍ではバーボン以外の全ては酒とは扱われないとか

ドバイでは競馬の国際的な大レースがいくつも開催されている
しかしイスラムが賭博禁止なので（運営元は）馬券を発売していない（JRAや他国のブックメーカーは発売している）

賞金は王族の持ち出しらしい　しゅごい
（たとえばことし3月に日本馬が一着になったドバイシーマクラシックは一着賞金348万ドル、賞金総額600万ドル）

ところでことしはサウジアラビアでも日本馬が勝ったけど事情は同じなんだろうか？

プロ野球の応援歌は場面ごとにいろいろあり
（曲数が少ないと応援する側がマンネリ化するせいか？）
けっこういろんな歌が使われている

アイマスで言えば千葉ロッテが「キラメキラリ」の替え歌を使っていた

光の三原色（赤緑青）は、人間の錐体細胞が3種類あって、それぞれ赤、緑、青に近い波長の光を感知していることに由来する

というが、実際のところ赤に相当する長い波長の光を感知する能力は緑、青と比べるとけっこう低い


次郎ちゃや志希にゃん関連の創作を漁ると不意に化学知識に襲われることがぼちぼちある

>>95
魚の目は赤の光を感知する細胞が多いんだよな、たしか

>>95
次郎ちゃんというと競馬知識もたいがいここから入ったくちです
（というか次郎ちゃん好きかつ競馬民ってPの同僚に布教された）
オグリキャップとか名前だけは知ってたけど「やばすぎない......！？」ってなりました

>>96
海の中でも水深が浅いと赤い光が届く
深くなると赤い光は青や緑しか届かなくなる
鯛とか赤っぽい体してて相当見えにくいだろうなぁって思います
あと深めなところに生える海藻は褐色だったり赤みがかったり
これ青や緑の光を吸収して光合成するから赤い光だけ反射して赤く見えるという
これもソースは別の志希にゃんP

×　深くなると赤い光は青や緑しか届かなくなる
○　深くなると光は青や緑しか届かなくなる

>>97について訂正
失礼しました

デレステで肇ちゃんがよしのんだかに語る備前焼の知識がけっこう詳しいんだよな

以前肇ちゃん担当になって「陶器って土を使うって初めて知った」って人がいて驚いたけどよく聞くとけっこうそんなもん
たとえば「土いじり」でも園芸の土で焼き物はムリがある、土と言ってもいろいろある

実を言うと俺も秘密のトワレを聞くまで香水もアロマオイルみたいに油だと思ってた
アルコール揮発させて飛ばすんだよね香水って

志希にゃんといえば二曲目が出たとき
プルーストの『失われた時を求めて』を「いちばん有名な冒頭のマドレーヌのとこだけは読もう」
と思って図書館で借りたけど

あれ（確かに全編からしたら冒頭だけど、全編がめっちゃ長いから）数十ページぐらい読まないと出てこないんだよね
「トンネルを抜けると」とか「きょう、ママンが死んだ」と同じ感覚でいると「いつになったら出てくるんだ」ってなっちゃう

仏教さっぱり興味なかったけど、
やる夫鎌倉幕府で春香さんが最澄、千早が空海、やよいが明恵の役で読んでて
「これはやばい」と一時期はまってたことがある

こがたん書くために佐世保弁勉強したわ

佐世保は「させほ」と発音するケースもあります

人は死ぬと80kgの荷物になってしまう

知ったのは蒼天の白き神の座のニコマスだけど

>>89
今でも埼玉にあります
軒並み駅から遠いのでアレですが

>>106
いま知りました……あるんだ……さいたま……

ヒトデは貝を捕食する
某七海ちゃんSSで知りました

プリキュアのキュアは、治療するという意味だが、スペル違いの同音で薫製するという意味もある

マジか
と思って辞書引いたらマジだった
原義が「世話をする」で、目的語が人だと「（病やけがを）治療する」
食べ物だの「（傷まないように）保存処理する→いぶす」って展開らしい

OALDの語義に
to make illness go away
とか書かれてて「痛いの痛いの飛んでけ～！」みたいで一人で笑っちゃった

↑で冠詞が抜けてるのは見ない振りして......

可愛く薫製にしちゃう……と？

スティーブンソンが初めてマンチェスター・リヴァプール鉄道での蒸気機関車の運転をお披露目した開通式の日

線路に来賓が入ってきてうっかり轢かれていきなり死亡事故が起きてしまった

「ベサメ・ムーチョ」（たくさんキスして）を作詞・作曲したのは
当時17歳の（もちろん永遠ではない）女の子で
キスが未経験だった

コメダ珈琲はアイスコーヒーも甘めがデフォルト

そういえばおそうじ用具のコロコロも商標だったね

紹興酒は中国人にとって料理酒であり
ふつうの酒のように飲まない

>>117
これはガセ

前世紀の話になるけど、台湾のレストランで普通に現地の人と飲んだな。

中世ヨーロッパ、ローマ教皇と神聖ローマ皇帝の関係がめちゃくちゃ悪かったころ
皇帝ハインリヒは教皇グレゴリウスから破門されてしまい、３日間外で晒し者にされてようやく破門を解いてもらった
ここまではどの高校世界史の教科書で「カノッサの屈辱」とふつうに教える話

その数年後、ハインリヒはまたグレゴリウスから破門されるが
こんどはハインリヒの味方のほうが多く、グレゴリウスをローマから追放した
皇帝の逆襲はあまり教えられない

>>120
残念ながらここは教科書で得た知識や己の蘊蓄を披露する場ではないんだ

あやめ殿に影響されて忍者に関する本を何冊か読んで、伊賀と甲賀は対立しているイメージがあるけど実際には対立しておらず、むしろ仲が良いと知った

>>122
智絵里や志保が、己の肉体を主軸にした一族制度

朋や由愛が、薬を主にした個人制度

とは聞いたな。あと「こうが」でなく「こうか」読みとも

伊賀甲賀の関係はたまみ殿の柳生とかから知った人もいそう
徳川家あそこらへんいろんな意味でお世話になったり

アイマスでって言うかここがキッカケで知ったのは村下孝蔵と吉崎観音が親戚だという事

イグアナ（グリーンイグアナ）には発声器官が存在しない
とはいえ、ヒョウ君が真っ当なイグアナであるとも限らないので小春ちゃんの妄想以外でも喋っている可能性は無きにしもあらず

喫茶マウンテンの存在

そして創業日は今日らしい

アイスの天ぷらという物がある

さわやかという店の存在

ドレミはイタリア語





サウンドオブミュージック(トラップ一家物語)の父ちゃんはUボートのエースで元艦長

未央の名前の由来は長楽未央(長く続いた楽しみは尽きることがないの意)という中国の言葉

ソースはデレパ

サラシは腹刺されても大丈夫なように巻くのであって
決しておっぱいを隠すための物ではないということ

一億円するブラジャーがあるのは有名だが、10kgもの重量があるブラジャーもある



まぁ、おいらの好きなキャラはみんなジュニアブラもしくはスリップで充分なんだけどね

>>133
誰が何のために作ったんだそれ…？

>>134
大胸筋矯正サポーターなのかも

>>134
可能性として、タングステン等重量比率の重い素材で出来ているとか、防弾ブラジャーとか（耐弾ブラジャーというのは本当にあって3kgあるとか）、ジュエリーブラジャーみたいに装飾品で固めたとかいろいろ理由付けはできるな



まぁ、ギネス記録が欲しいだけで作った可能性も否定できんが