「３ね～ん！Ｐ組！」「「千早先生～！」」

受験生「なんで時間割がぜんぶ音楽の授業になってるんですか？」(涙目)

>>2の続き思いついた
春香「３ね～ん！ZA組！」「「春香先生～！」」

千早「えー、春香先生が昼休み中に階段から転げ落ちて病院にいったため、今の時間は数学ではなく音楽の授業にします」ｳｷｳｷ

受験生たち「」

桃子先生「先生の言うことを聞きなさい！」

かわいい

次郎「３ね～ん！Ｐ組！」「「「「山下先生～！」」」」

次郎「高坂に芹沢、今は化学の授業、体育じゃないよ」
次郎「一ノ瀬、直接臭いを嗅いじゃダメだよ、手で扇ぐようにしてね」
やよい「山下先生…」
次郎「どうした高槻？」
やよい「わからないところが多すぎるんです……」
次郎「焦っちゃダメだよ。焦るとロクな事がないからね」
志希「あーそれで」
海美「競馬、よく外しちゃうんだ」
あさひ「馬券買っているの、どう見ても焦っていたっす」
次郎「どうしてみんな、そんなところ見ているの！？」

莉緒「3ね～ん！　P組～！」
「「莉緒先生～！」」

女子学生「先生！恋の悩みがあるんです！」
莉緒先生「それは大変！お姉さんが解決してあげるわ！」
律子先生「くぉらああああああああ！！」
莉緒先生「まだ何も言ってないじゃない…」

「3ね〜ん！P組！」「「夏葉先生〜!」」

受験生「受験勉強に集中出来ないんです…」
夏葉先生「筋トレをしなさい。筋肉は全てを解決してくれるわ」

ＦＡＮＴＡ飲みたくなってきた

「３ね～ん！Ｐ組！」「「佐久間先生～！」」

まゆ「今日のPさんもかっこよかったんですよぉ。いつも通りピシッとスーツを着こしてるのにゴミ出しを忘れそうになるちょっと抜けたところがたまらなくきゅーとで、それでいていつも通り駅で缶コーヒーを飲むところはとっても凜々しくて…」

「授業しろよ…」

「この泥棒猫・・・」が一番合うアイドル決定戦が始まる

（これ若者…特にシャニマス世代に通じるのかな…）

「３ね～ん！８組ー！」「美也先生！」
美也「なんとー、今年で先生になって10年ですなー…むふふ」
P先生（なんか…寒気が…）

「3ね〜ん！P組！」「「このみ先生〜!」」

集まってくる生徒達の勢いに圧されて画面上からロストするこのみ先生。
このみ「あんた達……（ﾎﾞﾛｯ」