アイドルマスターって言うドラマがあって、○○役のXXさんが居るってことでいいのかな？

星梨花｢まじだりー｣

あずさ役の役者さんがライブ会場で迷子になる

衣装製作などスタッフさんがここぞという時の撮影には死ぬ気でやりこんでくる

湿布だらけの海美

スタント＆ワイヤー、CG無し

黒井社長役を務める俳優、黒井崇男氏は、下積み期間が長かったせいもあってかとても腰が低いことで有名
劇中で使われた丸っこい文字は、実は彼の自筆
若手の共演者から、撮影外でも「クロちゃん」と呼ばれ、親しまれている

美咲ちゃんだけガチ

特にベテランの子役だと16歳や20歳の役をあてられることもある

片桐早苗女史の本職は、アイドルでも婦警でもなくただのイメクラの人
ミニスカポリスをしていた所を、客として来ていた五十嵐局長に見初められ、スカウトされた
余談だが、五十嵐局長は縛られたい側の人間で、3分と持たなかった

ウサミン役を演じているのは本物の17歳のJK

劇場版でのアリーナライブ前の演説は、諸々のスケジュールの都合で一発撮りとなってしまった

天海春香は撮影が始まる寸前まで台本を読み込み、懸命に暗記を試みていた

だが撮影が始まると、プレッシャーのあまり全ての台詞が、飛んだ

真っ白になる頭で、けれども彼女は必死に考えた

天海春香ならこの時、なんて言う？

そればかりを考え、今まで演じてきた全ての記憶を引っ張り出し、懸命に言葉を紡いだ

共演者たちはすぐに天海が台本を忘れてアドリブに徹していることに気付いたが、天海の熱量にあてられ、誰も止めようとはしなかった

やがて自分と役柄の(天海春香)との境界が分からなくなったそのとき、あの台詞は出た

「でも、私は、天海春香だから。
私は今、このメンバーのリーダーだけど、その前にやっぱり私だから、全員で走り抜きたい。
今の全部で、このライブを成功させたいの！」

撮影を終えた瞬間、天海春香は膝から崩れ落ち、静かに嗚咽した

自然と拍手がまきおこり、長い間苦楽を共にしてきた共演者たちの目には涙が浮かんでいた

そして公開された映画は爆発的なヒットを記録し、それまでのアイドル映画の興業収入記録を大きく塗り替え、

「私は、天海春香だから」がその年の流行語大賞にノミネートされたのであった


という長い長い妄想

周防桃子 役(23)
中谷育 役(24)
大神環 役(28)

馬場このみ 役(16)

デビューを期にパパ活を辞めた鷺沢文香
その事実を唯一知っている俺
選択肢はひとつ

千早「貧乳なのは役作りです。本当はDあります」

しかし無いものは無い

ドラマ撮影で健啖家のイメージがついてしまった四条貴音
おかげで大食い番組のオファーばかりが大量に舞い込むようになり、今日も泣きながら765プロの周りをマラソンしている

ちなみに、それに嬉々として付いていった真と響は、必要も無いのに貴音の倍は走ったという

ヘレン役のヘレンさんは最初こそ役に入り込むのに苦労したが、長年演じ続けた結果今では私生活でも世界レベルのヘレンそのものと評判である

三浦あずさは、かつてレディースの総長「女帝(キング)」として恐れられていたが、今はおっとりとした演技で隠している
やがてドラマのヒロインに抜擢されるのだが、その高い演技力が凄惨な過去を塗り潰すためのものだと知っているのは、三浦本人のみである

と、三浦あずさは思い込んでいるが、桜井夢子は三浦の本性を知っている
地元の後輩ゆえ、いつ粛清されるか気が気でない桜井は、三浦のことを尊敬と畏怖をこめて「お姉様」と呼ぶようになった

灯織役「実は最初の頃はイルミネの3人あまり仲が良くなくて」
真乃役「今もそんなに仲良くないですよね」
めぐる役「ご飯誘っても1人だけ「あ、今からランチ食べるから私はいいです」って言ったし」
灯織役「えっ…」
真乃役めぐる役「っていう、ジョークです！！」
灯織役「もーwww」

咲耶役「あの3人ここんとこいつもあんな感じで」
霧子役「他の何人かもそうなんですけどもうあんたらできてんのかって思うんですよね，たまに」

本番前になると控え室で墨を被って全身真っ黒になる高木社長

高垣楓のダジャレにはブレーンがいて楓役の人は毎回どこが面白いんだろうと思いながら披露している
あと下戸

高槻やよいの貧乏キャラは、近所でいじめられていた男の子がモデルになっている

父親が定職に就けないせいで、その男の子は、いつも同じ服を着てひもじい思いしたあげくに、近所の悪ガキどもに虐められていたのだ

男の子を不憫に思った高槻は、

「貧乏でも、みんな一生懸命頑張っている。
虐められるような悪いことなんて、何にも無い！！」

という事をみんなに伝えたい、と強く思うようになった

高槻の熱意はプロデューサー、さらに脚本家にも伝わる

ドラマ「アイドルマスター」で、高槻は貧乏な家庭で育ちながらも健気に力一杯生きる少女を好演、たちまち人気を博す

そんななか高槻は、件の男の子をドラマに招待し、高槻の弟役としてデビューさせた

たちまち、男の子は近所の子供たちのなかでヒーローとなり、“高槻姉弟”はうれし涙を流して抱き合ったのだった

及川雫役の女優さんは実はもっと大きいお山でサラシで抑えてるらしい

>>21
シャネルズとか懐かしいなオイ

及川雫役の女優さんは実はもっと大きいお山でサラシで抑えてるらしい

元々、U149のドラマでは原作版の「フケツです」の行をやる予定だった
ところが、実際にアイドルでもある橘は思う所があったらしく、タブレットの検索結果を見せながら「黎明から今まで、アイドルが清浄だった時がありましたか？」と凄まじい殺気で言い放ち、脚本が何も言い返せなかったため泣く泣く没にしたと言われている

とはいえ原作者にまで号泣されたため性的に見えないよう意図して抑えており、別のキャラを模索している的場と佐々木は強めに抑え、逆に赤城はふざけて出し入れしている
橘はドラマ内では指示を守っている一方、他所でセクシーな仕事を受けたり龍崎を食べようとしたりして発散しているようである

実はプロデューサーとはあくまでビジネスライクな関係のまゆ

ビジネスヤンデレ

ちなみに、りあむはガチヤンデレ、というか鬱持ちの人
「消えたい」「死にたい」はガチでそう思っているパターンなので、安易に払い除けてはいけない

>>17
孤独のグルメの松重さんはもともと少食だから撮影大変なんだってね

>>17
そっちはイメージだけじゃ無いんかい。

麗花さんは全部CG

>>31
しかしモデルになった女性はいる
その人はある日山に登り山頂から宇宙に飛んでそのまま二度と戻らなかった

……という都市伝説

白菊ほたる役の子は空気の出し方が上手すぎると話題になりこの作品が出世作兼代表作に

ドラマ「アイドルマスター」で如月千早役を好演し、ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞した如月千早は、当時を振り返ってこう語る。

「最初のころは、なかなか役柄が掴めなくて、苦労しました。
もう本当に、笑っちゃうくらいリテイクの嵐で。…なんて、本当はまったく笑えないんですけど（笑）

現場の皆さんには、だいぶご迷惑をおかけしてしまいました」

――それは、どうしてですか？

「壮絶、過ぎたんです。彼女の半生が。
目の前で弟を亡くして、両親が不和になっていくのを目の当たりにして。
彼女の目の前で、離婚届に判が押された。
唯一縋った歌に、固執するもの無理はありません。でも、それが原因で孤立する。
すべてを捨ててまで掴みかけた夢が、くだらないゴシップ記事によって翻弄され、無くしかけてしまう。
……なんて経験、普通あります？」

――改めて見ると、ひどいですね

「そうですよね（笑）
仲の良い両親のいる、ごく平坦な人生を送っていた私とはあまりにも隔たりを感じてしまって。
全然、入り込めなかったんです。
共通点といえば、歌が好きなことと、生真面目なことくらい。
だから彼女の言動に理解はできるけれど、いまいち感情移入ができなかった、ていうか」

>>34の続き

――それを乗り越えたきっかけ、とかはあったんですか？

「歌、ですね。
彼女の、“如月千早”の歌を、改めて聞き直したんです。
それは、まさしく“如月千早のための歌”でした。
千早の孤独を端的に表した『蒼い鳥』、そんな彼女を救った『約束』、そして過去の呪縛から解き放たれ、本当の意味で自立できた『眠り姫』。
――それらを聞いたとき、思ったんです。
“私が演じなければ、彼女は、如月千早は、永遠に救われない”って」

――そんなことがあったんですね。

「それまでは、上手く”如月千早”を演じることばかり考えていたんです。
でも、そんなこと重要じゃなかった。
私は、“如月千早”にならねければならなかったんです。
……初めて一発OKが出たときは、今までに無いくらいの嬉しさを感じましたね」

――では貴女にとって、“如月千早”とはどういう存在でしょうか？

「“如月千早”は、私に、役者にとって何が大事かを、教えてくれました。
手を引きながら一緒に歩いてくれる、もう一人の私です」



……なんてことがあったら、素敵やん？