ヘレンは逃げないと思うが、そもそも明らかにヘレンのダンスで敵わない世界レベルが思い浮かばない

美嘉の日常

>>3
LiPPSの4人かな？

強化サイボーグ軍人達に立ち向かう一般人高槻さん？

>>2
種目がバトルなんだよなあ…
まあ、バトルもダンスも同じ！　って言って世界レベルのバトルも可能だとは思うけど

レイナサマは一度絶望に俯くけど「光ならここで……」的なモノローグ入れてからキッと顔を上げてニヤリと笑った後高笑いしつつ敵を煽って奥の手を出す（フリをするけど既に手札は使い切ってるから捨て身での時間稼ぎしかできない）よ

武内P

嫌なことがあるとつい逃げてしまう森久保が、仲間を守るために奮起し立ち向かうシチュは個人的に燃えるのでぜひやってほしい

あと、普段は訓練すらサボる杏が、部隊の窮地に自ら囮になるシチュも捨てがたい
(頭が回るので、そうすることが今自分ができる最良の手段だと判断したうえで行動している)
格上相手に大立ち回りを演じるが、奮戦むなしく敗れる
しかしその時与えたダメージが後々ひびいて、強敵は主人公に膝を屈することになるんだ
ぜひやってほしい

三峯　「まいったねぇこりゃ　どう考えても時間稼ぎしかできないじゃん　　でもそれが今の私の出来ること・・・全力でやるよ！」

あいさんが薫に「絶対帰ってくるさ」と言って送り出してから時間稼ぎでしかない戦に挑むんだよね。
自身はあくまで中堅程度の実力で一体と刺し違えられたら上等とわかってるけど、あくまで瀟洒な態度は崩さずに私を越えられるかな？と大見得を切るんだ…

で、最早これまでってタイミングで薫が強力な援軍を連れてきて「なぜ戻ってきた！？」となるまでセット

南条くんの場合は他の戦う仲間（レイナサマ紗南ちゃん晴ちん）も倒れて戦闘不能で、
ひとり残った光自身も満身創痍に近い状態ながらそれでも諦めず戦い続けて、
そんな中で敵側がダメ押しとばかりに本隊からの援軍（戦闘艦・大型モンスター兵なども大入りの大軍団）がやってきて、
もはや完全な絶望と言うしかない状況でしかないのに光は傷ついた体で立ち上がり、迫り来る超軍団を前に
「まだ、だ…！…ヒーローは…諦め、たり…しな、い…！」
そして戦闘不能だったはずの他の仲間も力を振り絞って立ち上がる、しかし絶望的状況であることに変わりはない…

その直後、南条たちのもとにこれまでのヒーロー仲間が様々な移動手段で次々と現れて、一大集結し…！

某なろう系より台詞パク



ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

薫「ウソ……」

千佳「魔神の大軍、チカ達を追ってきたの……！！？」

薫「まだこんなに敵が残っていたなんて……」

仁奈(仁奈達は既に満身創痍。戦えば全滅するでやがります)

仁奈(でも勇者な薫ちゃんを死なすわけにはいかねーです。魔神王はまだ倒せてないでごぜーますよ)

仁奈(魔神王が復活した時、勇者の力が必要になる)

仁奈(なら――…)



仁奈「ここは仁奈に任せて先に行くでありますよ！！」

たったひとりの夢見りあむちゃんがどう見ても両脚ガクガク震え、両目泣きすぎ震え声（＋よだれ）のビビりすぎている表情ながら
「ここ、こっこ、こっから先（しゃき）はばっ、ぼ、ぼぼ、ぼくが通さねえからな！こ、このクソザコどもっも！かかかってこいぃっ！よ！コニャロッ！！」
こうやって明らかに無理しすぎている表情で最強クラスの敵の前に立ちはだかるのよ
それで敵さんも
『ほォ～…様子の割には肝の据わった奴だ…いいだろう。褒美として、絶望という言葉が優しすぎる表現になるほどの最期をくれてやる。十分に笑い話のネタでもなりながらくたばるがいい』
こう面白そうにゆっくり迫ってきて、
りあむちゃんは心の中で
（ぁあ～、もうぼくの人生オワタなぁ～…拾う骨とか肉片どころか抜け毛1本すら残らないでﾀﾋんぢゃうだろぉなぁ～…先にあの店の高級餃子食いたかったなぁ～…よしっ！ラフレシアよりも汚くなりそうだけど盛大なﾀﾋに花でぼくの終点飾っちゃおう！）
そう考えて無意味な大暴れを決行、…しようとした矢先！
間に合ったあきらチャンの狙撃弾（敵への牽制）が迫ってくる強敵を足止めし…

自爆攻撃をしても倒せない相手に重傷を負って絶望の淵に立たされるむつみ

そして命が、瞳の中の炎が尽きようとする最中、身体を覆う光の粒子

むつみ「これは……？」

♪ﾗｰ

その聖なる歌声と共に来たのは

聖「むつみちゃんは……私が助ける！」

小春「いってください、ヒョウくん！」

由愛「付与魔法でヒョウくんとむつみちゃんを強化……そして私が描いた絵から魔獣を召喚します！」

ｸﾞﾙﾙﾙｩ

ｳｵｵｵｫｫｫﾝｯ!

今、戦いの幕がカーテンコールと共に開ける