( ◠‿◠ )回避する必要なんてありますか？

静香｢何で志保も満更でもなさそうなのよ!｣

志保「合意の上よ」

P「静香もするか？」

2人とも抱きしめれば万事解決

仕方ない。静香と志保がハグしあえば解決だ

>>7
ちょっと間に入ってくる

>>8
小鳥、百合子「｢通報しました｣」

つまり、星梨花と加奈を抱けばいいわけだな

ちょっと大きいりっくんみたいなものだよ

>>10
可奈警察だ！
お向かいの藍子と肇ちゃんも乗り込んでくるぞ！！

志保「ハグくらいで騒ぎ過ぎじゃない？」

未来ちゃ「静香ちゃんより志保の方が柔らかかった」
静香「」

( ◠‿◠ )硬いもので叩くわよ未来

未来「志保〜！静香ちゃんがイジメるー！」(ダイブしながら)
志保「あなたも少しは柔軟になったら？静香」

( ◠‿◠ )麺棒で伸ばすわよ志保

静香P「でも静香この前二人っきりのときにもっと強く抱きしめてくださいって上目遣いしてきたやん」

志保としか言ってないから槙原志保の方かもしれない
19歳なら合法

志保｢カリカリしてばっかりじゃ、してくれるものもしてくれなくなるわよ｣

志保「それじゃ、プロデューサーさんお願いします」ﾊﾟｯ
静香「？」
P「ここでか？」
志保「早くして下さい」
P「ぐっ、わかった」ｷﾞｭｯ
静香「っ！プロデューサー何してるんですか！通報しますよ！！」
志保「うるさいわね、合意の上よ。あ、もっと強めにお願いします」ｷﾞｭｰ
P「なあ、静香がアイドルがしちゃいけない顔してるんだが？」ｷﾞｭｰ
志保「見せつければ良いんですよ」ﾆﾔｯ
静香「〜〜〜っ！」
志保「素直になれば？」ﾆﾔﾆﾔ
P「静香もやるか？」
静香「うぅう～〜〜////」ｷﾞｭｯ
志保「そうそう、素直になれば良いのよ」
静香「もっとギュッとして下さい////」
P「ああ・・・」ｷﾞｭｰ

志保のおかげで静香に通報されませんでした

このあと百合子とかに見られて結局全員(小鳥さんと美咲ちゃと社長含む)とハグすることになるんだよね…

>>19
カテゴリ嫁定期

百合子「はわわ・・・(志保と静香がプロデューサーさんと・・・)////」
百合子「」ｽｲｯﾁｵﾝ！
百合子「」妄想中…
杏奈「百合子、さん？」ﾄﾃﾄﾃ…
杏奈「ん・・・？」ﾋｮｺｯ
杏奈「・・・(志保と静香ちゃん、ハグしてもらってる。杏奈もしてもらおう)」ﾄﾃﾄﾃ
・・・
・・・・・
・・・・・・・
百合子「はっ！私は何を」覚醒！
P「杏奈、痛くないか？」ｷﾞｭｯ
杏奈「ん・・・」ｷﾞｭｰ
P「百合子もやるか？」
百合子「杏奈ちゃんとプロデューサーさんが、ってわ、私ですか？////」ﾎﾞｯ
杏奈「百合子、さん・・・気持ちいい、よ？」
P「百合子、おいで？」ﾊﾟｯ
百合子「し、ししし、失礼、します////」ｷﾞｭｯ
P「おっ」ｷﾞｭｯ
百合子「ひゃぁ・・・////」ﾎﾞｯ
百合子「」ｷｭｰ…
P「おっと、百合子には刺激が強すぎたかな・・・」ｶﾞｼｯ

>>21>>24
なんだこのスケコマシPは…(感動)

P「ただいま戻りました」
小鳥「プロデューサーさん、お疲れさまです」
高木「おう、戻ったかね。それで、首尾は？」
P「バッチリです」
高木「それは良かった。オッホン、では・・・」ﾊﾟｯ
P「・・・」ｷﾞｭｯ
小鳥「」ﾌﾞﾊﾞｯ！
P「社長のハグは最高です。これだけのために頑張りました」ｷﾞｭｰ
小鳥「」ﾊﾞﾀﾝ！
高木「これからも頑張ってくれたまえよ」ｷﾞｭｰ
黒井「アーハッハッハ！何だそのハグは高木！そんなハグで社員のやる気など出せまい」ﾊﾞﾊﾞｧﾝ！
高木「黒井、君なら出来るというのか？」
黒井「私を誰だと思っている！おい、そこの5流プロデューサー。来い」ﾊﾟｯ
P「社長、良いんですか？」
高木「仕方あるまい」
P「では・・・黒い社長、失礼します」ｷﾞｭｯ
黒井「ほう、5流プロデューサーというのは改めなければならんかも知れんな。だが！」ｷﾞｭｯ
P「アッー！」ｷﾞｭｰ
黒井「高木、お前も来い！俺とお前との差を分からせてやる！」
高木「・・・良いだろう」ｷﾞｭｯ
黒井社長「わはははは！甘いわあ！」ｷﾞｭｰ
高木「アッー！」ｶﾞｸｶﾞｸ
小鳥「(プロデューサーさんと高木社長と黒井社長の3P・・・もう死んでも良い)」鼻血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…

黒井社長End…

>>16
つまり、こういうこと？
しず→みら←しほ

　　可
　　↓
静→琴←志
　　↑
　　未　　　　　警P警

万乳引力の法則により

琴←未⇒風

>>28
一瞬警を響と空目してしまって分身！？！？ってなってしまった　やはり俺は目がグリPだったようだ

P「それで、お願いって言うのは？」
琴葉「あっ、そ、その・・・志保ちゃんが頑張ったご褒美にプロデューサーにハグしてもらってるって聞いて」
P「」
琴葉「こ、子供っぽいですよねごめんなさい」
P「そんな事は無いぞ琴葉」ｷﾞｭｯ
琴葉「あ・・・////」
P「どうだ？」ｷﾞｭｰ
琴葉「・・・安心します////」ｷﾞｭｰ
エレナ「アー！コトハがプロデューサーとハグしてる！ワタシもする！」ﾄﾞﾝ､ｷﾞｭｰ
P「うおっ！エレナ、危ないから背後からはやめような」
エレナ「じゃあ、コトハを後ろからハグするね」ｷﾞﾕｰ
琴葉「え、エレナ////」
エレナ「♪」ｷﾞｭｰ
P「嫌だったか？」ｷﾞｭｰ
琴葉「いえ、幸せです////」ｷﾞｭｰ

静香の前で志保の細いその肩をそっと抱き締めて涙キスで拭ったらその回のハイライトシーンに入るんだよな

>>32
志保「ｳﾜｰｯ」(爆発)
紬「何、なんなんアレ…」
P「アイドルはここにいるだけ…」
紬「いやっ、いやーっ！」
静香「誰か説明してくれよぉ！」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ　ﾛﾘｳｪｰｲ

志保「今日もお願いします」ﾊﾟｯ
P「ああ(今日は誰も居ないな・・・？)」ｷｮﾛｷｮﾛ…
志保「早くして下さい」
P「分かった」ｷﾞｭｯ
志保「ん・・・」ｷﾞｭｰ
？？？「ふーん・・・？プロデューサーと志保ってそう言う関係だったんだ」ｼﾞﾄｰ
P「うぉっ！め、恵美か。これはだな・・・」
志保「所さんもどうですか？落ち着きますよ？」ｷﾞｭｰ
P「どうする？」
恵美「ヤるに決まってんじゃん」ｷﾞｭｯ
P「おぅふ・・・」ｷﾞｭ
志保「どうですか？」ｷﾞｭｰ
恵美「これ、結構恥ずかしいね。けど、安心する・・・////」ｷﾞｭｰ
ー物陰ー
静香「(次は私もしてもらおう・・・)」ｿﾜｿﾜ…