翌日のシアター「18歳未満、19歳以上の抱きつき禁止！！！」

>>2
ウッキウキで抱きつくのり子

P｢琴葉、おいで｣

>>3
そして流れるようにバックドロップ！

ほ？姫は数え年で19歳なのです。だからセーフなのです。ね？（抱き絞めたPの肋骨や頚椎、腰骨他いろんな骨が砕ける音）

23歳が14歳に抱き着きのを止める効力のない規則なんて

やよいは14歳にしてシアターの長女であり妹でもあるから仕方が無い

>>1
>>2
つまり抱きつくなら表でやれということか琴葉

>>10
悪徳記者「しゃあっ！」

エレナ｢コトハは、しないの?｣

プロデューサーさんの方から翼に抱きつけば全て解決するよね？

>>12
確かにプロデューサーが務所に入ることになるから二度と出来なくなるもんね

Pとハグできる度胸と純真さがあるものだけがこの戦を勝ち抜ける…

話の流れからするに昴メインコミュメンバーの何人かは見てた可能性がある

>>12　>>13
柏木翼ならセーフ(涼ちんちん並感)

画像はアウトの方

両手に翼で幸せそうな涼ちんちん

ブチギレが極まった琴葉「嬉しくなってはいけない、プロデューサーを愛おしく思ってるから。切なくなってはいけない、プロデューサーのことを考えているから」

>>18
ライアー・ルージュ政権可奈…

所詮、琴葉の貼り紙は劇場内でしか効果のない敗北者じゃけえ

琴葉「プロデューサーは隙がありすぎるんだと思います」
P「まあ、確かに美希は兎も角翼とエレナはいきなりだからなぁ。シアターの外でも関係無いから見られたらと思うと・・・」
琴葉「そんなスキャンダルになる前にエレナと翼ちゃんの予習、しませんか？」
ー1週間後ー
翼「プロデューサーさーん！」ｽｶｯ
エレナ「プロデューサー！」ｽｶｯ
翼エレナ「！」
P「翼、エレナ。シアターの外ではいきなり抱きつかないようにな」
エレナ「エー？」
翼「ブーブー！」
？？「甘いですぞ～♪」ﾀﾞｷｯ
P「くっ、その声は美也か。気配も呼吸も全く読めなかった・・・しかも、力強っ！」
美也「むふふ～♪エレナさん、翼ちゃん今ですぞ～」ｷﾞｭｰ
エレナ「ミヤー！アリガト♪」ﾀﾞｷｯ
美也「翼ちゃんは私と代わりましょう～」ﾊﾟｯ
翼「わーい♪」ﾀﾞｷｯ
P「ぐぬぬ・・・」

>>21
「後ろにも目をつけないから…」ってアムロＰが呆れてたぞ

ードレスアップルームー
琴葉「すみませんプロデューサー。美也ちゃんの事を失念していました」
P「いや、昨日のは琴葉のせいじゃないさ。まさか、気配を消してまで抱きついてくるとは思わなかっただけだ」
P「それより、ほら、おいで琴葉。ここなら今誰も見ていないぞ」ﾊﾟｯ
琴葉「プロデューサー・・・////」ﾀﾞｷｯ
P「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みたいな妄想を百合子が嬉々として話していたのでむにる

>>21
予習っていろんな方向から抱きつく琴葉を回避する練習したんだよね
しかも回避失敗しまくったんだよね

>>24
琴葉「エレナは、プロデューサーを見つけたら直線的に来るので斜め前に避けて下さい」
P「こうか？」ｽｯ
琴葉「そうです。じゃあ、やってみますね」
ー5分後ー
P「1回も避けられなかった・・・」orz
琴葉「大丈夫です。普段のエレナのスピードの1.5倍を出したので実践では避けられる筈です」
P「これが予習・・・琴葉、さすがだな。ありがとう」
琴葉「っ、つ、つつ次は翼ちゃんですね。翼ちゃんは、ちょっと変則的にジャンプしてくるので、翼ちゃんの手を見て受け流しながら身体を回して避けて下さい////」手を差し出す
P「琴葉の手をこうして・・・こうか？」
琴葉「そうです。今のは止まってる状態ですが、今度は動きますよ」
ー5分後ー
P「ぐっ、難しいな・・・」
琴葉「受け流しのタイミングが少し遅れてます」ﾀﾞｷｯ
P「もう一度だ」
琴葉「じゃあ、翼ちゃんのスピードで行きますね」ﾋｭﾝ
P「・・・」ｽｯ
琴葉「あ・・・」ｽｶｯ
P「で、出来た。ありがとう琴葉！」ﾀﾞｷｯ
琴葉「ひゃっ////」ﾋﾞｸｯ
P「す、すまん。つい・・・」
琴葉「いえ、もっと強くお願いします////」ﾀﾞｷｯ

Pは72回回避に失敗しました

>>25
ﾅｵ｢何しとるん?あれ｣

>>26
恵美「あ～、翼やエレナがシアターの外でもハグしてくるから対策してるんだってさ」
奈緒「はあ？プロデューサーがアタシらアイドルの身体能力に適う筈無いやん」
恵美「ね～。別に減るわけじゃないのにね」

>>27
ﾅｵのプロデューサーの呼称は"プロデューサーさん"だ。本物はどこへ行った?

>>28
…君のような勘の良いＰは嫌いだよ

なんかファンネルを避けながらバズーカラックに付けるアレみたいな展開になってんな。
ここはジャミルP式の指導で、脳波コントロールとはいえ相手は物体だから動きさえ見切ればライフルも当てられる戦術でいこう。

>>28
まあまあ、細かい呼称は変遷していくものですし

奈緒「別にシアター内ならいつでもハグ出来るのになぁ」
恵美「だよね。二人見てたらアタシもハグしたくなってきちゃった。奈緒も行く？」
奈緒「行く行く！」

ー控室ー
P「それで、ハグをさせろと？ダメだからな？」
恵美「志保と静香にはいつもハグしてるくせに？」ｼﾞﾄｰ
P「ぐっ・・・」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…
奈緒「えいっ！」ﾀﾞｷｯ
P「うおっ！奈緒、いきなりはやめろ。こっちも心の準備というものがだな・・・」
恵美「へえ〜、琴葉にはおいでとか言ってハグしてるのに」ﾀﾞｷｯ
P「ぐぬぬ・・・」ﾀﾞｷｯ
奈緒「アニキとはちょっと違うけどやっぱ安心するなぁ」ｷﾞｭｰ
恵美「ね。あ、プロデューサー、もうちょっとギュッとして」ｷﾞｭｰ
P「はいよ」ｷﾞｭｰ

ー衝立の向こう側ー
紗代子「(プロデューサーが二人と抱き合ってる・・・)////」
千早「高山さん、どうしたの？」
紗代子「・・・////」ﾕﾋﾞｻｼ
千早「あぁ、プロデューサーとハグしてるのね。高山さん、後で一緒に行きましょう。私が呼んでおくから」
紗代子「！？////」ﾎﾞｯ

ートレーニングルームー
P「千早、まだやってるのか？」ｶﾞﾁｬ
千早「いえ、もう終わってます」
P「ん？紗代子も一緒だったのか、って顔赤いぞ紗代子。大丈夫か？」
紗代子「うぅ・・・////」
千早「大丈夫です。それで、ハグをお願いしたいのですが」
P「！ま、まさか、千早と紗代子・・・さっきの見てた？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…
紗代子「・・・////」ﾎﾞｯ
千早「高山さんは、知らなかったので私が誘いました。あの、ご迷惑でしたか？」
P「っ、そんな事はないぞ」ﾀﾞｷｯ
千早「あ・・・プロデューサーのハグ、とても心地良いです」ﾀﾞｷｯ
P「そうか、それは良かった。ほら、紗代子もおいで」ﾊﾟｯ
紗代子「！～～～～~っ」ﾀﾞｷｯ
P「どうだ、紗代子？」ｷﾞｭｰ
紗代子「凄く、安心します////」ｷﾞｭｰ
P「それは良かった」

ードアの向こう側ー
茜「(ヤバいものを見てしまった気がするよ・・・)」ﾊﾆｬｰ…