小鳥「アイスもいいですが、鰻重おごってください♪」

P「焼き鳥でも生温い」

「こんな暑い日はアイスを愛す…ふふっ」
※暑さでだいぶ頭をやられているよ！

お互いのアイスを半分こする琴葉

ライラさんは嬉しいですよ。

やよいお姉ちゃん可愛い

こんなに暑いのに差し入れに最中を！？（錯乱）

モナカアイスかもしれないだろ

　

最中の代わりに最上さんのうどんを

>>10
そうするとスレタイが「もし、プロデューサーが暑い最上さんのうどんにアイスを」っていう
暴力的な何かになってしまうぞ

最上の最中は最下位

冷凍うどんをアイスと言い張ってみる

最中も小麦粉でできてるからうどん

???「551か北極のアイスキャンデーが欲しいわ」

つまり、最中をうどんで作ればいいわけだな




ちな、お中元とかで貰う乾うどんを戻す時に、通常の倍の水を入れてドロドロに解かし、うどん粉を追加で入れて混ぜて、型に入れて圧縮して焼くとうどん最中はできます

おら！シューアイス食え可奈！

おら！マシュマロアイス食えまつり！

よし、果穂はアイスミルクキャンディを上目遣いで上から嘗めるように食べていくんだ！





なお、夏葉と凛世に樹里には秒でバレた。智代子は31アイスでパック買いしていた

スレ主だけど、ちょっとここでＳＳを書きます

問題があるようならお知らせ下さい

>>20
こちらは一向にかまわんっ！！

暑いからこそおでん
アイスは半年待て(573並感)

さすがにうどんアイスは存在しない

>>23
ガリガリ訓を信じろ
ナポリタン味だって出したんだきっといつかは

うどんアイス四国行ったときに食べたぞ

「うどんアイス」でググったら一発で出てきやがった、さすが香川…

金毘羅にそんなのあったなあと
香川県民だが食おうとは思わんけど

うどん状のアイスなの？
アイス状のうどんなの？

>>28
普通のソフトクリームのコーンの上にうどんがのっててそのうえにソフトクリームでネギがトッピングされてる感じやな
わいも地元のニュースで知ってるだけやし、味は生姜味らしいんでイチゴパスタよりは食えるんじゃねえの？

あせって食べて頭キーンってする海美

ラクトアイスとミルクアイスの違いがいまだに分からんが
マーガリンとバターみたいなもんか

スーパーカップチョコミントをライラさんと半分こ

？「ナポリタンのガリガリクンがあるなら、是非いちごパスタ味も！」

がつんとみかん　たぬきうどん味が発売されたら、ぜひエガちゃんに試食してもらいたい
こんなの美味いわけないじゃん、とかブツブツ良いながらも試食するんだけど、やっぱり不味いのよ
ボロッカスに酷評するエガちゃんを見て、唇を噛み頬を紅潮させ涙目で震える最上ちゃんを想像すると、正直興奮するよな？な？

それはそうと>>20氏、SSはまだでしょうか？
真夏といえど、ずっと全裸待機は風邪引いちゃいますので…

>>20
まってるよー

ためしにこんなの書いてみた

【ミリマス】静香「アイスうどんを作るわ」星梨花「わー♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1691736158/

短くて頭ミリオンですが、よろしくるみ

>>36
アイスうどんなんてあってたまるか、と思いつつ素麺バージョンが実在していることに戦慄してる
想像できねぇしたくねぇ

始めます

智絵里（今日、8月27日は乃々ちゃんに里美ちゃんに雪菜ちゃんの誕生日です）

智絵里（そして……）





かな子「るんららぁ〜、今日はジェラートの日だよ〜」ｼｬｶｼｬｶ

かな子「いくら食べてもジェラートの日だから大丈夫だよ〜」ｼｬｶｼｬｶ

杏「……そんなわけないけど」

かな子「♪〜」

杏「あんな顔して、ジェラートを作ってるかな子ちゃんには言えないよねぇ……」

智絵里「う、うん……」

杏「まぁ、朝来た時に冷凍庫の中が空っぽだったから、少しぐらいならいい……よね？」

智絵里「あはは……」

智絵里（乾いた笑いをしちゃう私……）

智絵里（その理由というのが……）

----------------------------

--------------

-------

──朝

ｶﾞﾁｬ

夕美「おはようございます」

ｶﾞﾁｬ

愛梨「おはようございます……暑いから脱ぎますねぇ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

藍子「わわわ…愛梨さん、ダメです！」ｽﾄｯﾌﾟ

夕美「あはは。今日はプロデューサーは朝は撮影。ちひろさんも午後からだから今は誰もいないし大丈夫じゃないかな？」

愛梨「そうですよぉ……」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

藍子「もう……そんなこと言って誰か来たらどうするんですか！」

夕美「私も脱ぎまーす！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

藍子「きゃっ……ゆ、夕美さんまで……」

愛梨「これで夕美ちゃんも仲間だね」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

夕美「そうすると……」ｼﾀｷﾞｲｯﾁｮｳ

愛梨「藍子ちゃんも」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

夕美「仲間にしないとね」ｼﾞﾘｼﾞﾘ



藍子「え……あ、や、やだ……」

ｲﾔｰﾝ

藍子「うぅ……お嫁にいけません」ﾄｯﾌﾟﾚｽ

夕美「まぁ、涼しくなったら服を着ようか……冷凍庫にアイスはあったかな？」ｶﾞｻｶﾞｻ

愛梨「あ、夕美ちゃん、私も！」

藍子「えっと……大丈夫ですか？」

夕美「もぐもぐ……何が？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

愛梨「しゃりしゃり……名前がないから共有のじゃないんですかぁ？」ﾒﾘﾒﾘ

藍子「たしか、今日と昨日と宿題ができてない子が泊まり込みで……」

藍子「終わったらご褒美にって……」



二人『……あ』

夕美「とりあえずバレないようにしないと」ｱﾀﾌﾀ

愛梨「ど、ど、どうしよう……」ｵﾛｵﾛ

夕美「仕方がない……」

藍子「とりあえずコンビニに行って……」







夕美「藍子ちゃんも共犯にしちゃおう！」

愛梨「さ、さんせー！」

藍子「ゑ？！」



ｷﾞｬｰ

ｶﾞﾁｬ

ありす「何か大きな音がしましたが、誰か……」





ゆみあいりあいこ（全裸）『あ……』

ありす「え……？」







千枝「ありすちゃん、誰かいたの？」

梨沙「晴でもアイスだけ食べに来たんじゃない？」



ありす「あ、あ、あ……」

ちえりさ『？』

フ ケ ツ で す ！ ！

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-------



智絵里（というわけで、巻き込まれた藍子ちゃんも一緒にアイスを買いに行ってます……）

杏（まぁ、かな子ちゃんもジェラート作ってるし、ダブるんじゃないかな？）

智絵里（乃々ちゃん達の分とは別だから、きっと大丈夫だよ）

杏（だといいんだけど……）

杏（イヤだよ。ダブったりして杏達までアイスを食べさせられるだなんて）

智絵里（それはないと思うけど……）







智絵里（そう。まさかの杏ちゃんの予測が、さらに悪い方で当たってしまうなんてこの時は誰も思いませんでした）

後半へ続く

>>47
全裸待機はしてみるもんだな、いいぞ～(>>41を繰り返し読んでいる)
後半も待っているぜよ

マッパダカーニバルとは恐れ入った

わ か ら な い わ

──外

藍子「ふぅ……何とか許してもらえましたね」

夕美「うぅ……食べたのは普通のアイスなのにぃ」

愛梨「ハーゲン○ッツを要求されちゃったよぉ……」

藍子「自業自得です！」

藍子「それより、少しお散歩しませんか？」

夕美「えー！？この炎天下をー！？」

愛梨「暑くて暑くて……服を早く脱ぎたいです……」ﾊｧﾊｧ

夕美「って、愛梨ちゃん！」

藍子「し、下着が汗で透けて……ブライガーが」

愛梨「あー」

愛梨「大丈夫だよ。だって」

ｽﾙｯ





愛梨「ブライガーを取っちゃえばいいんだからぁ」

夕美「うわぁ……センシティブなアイドルになっちゃった」

藍子「じゅっ、R-18ですよっ！」



──見せられないよ！

──ケーキ屋兼業の喫茶店

愛梨「ふぅ……落ち着きましたぁ」

夕美「汗で下着が見えちゃうのはやったことあるけど、さすがに道端で下着を取らないよ……」

藍子「少しでも、愛梨さんの行動をわかっていただける方が増えてよかったです……」

夕美「うん……お疲れ様」







藍子「と こ ろ で」

夕美「ゑ゛？」

愛梨「うーん、この焼きシューアイスおいしー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

愛梨「あ、お土産に何個か買っていこうかな？」ﾒﾘﾒﾘ

愛梨「わぁ、普通のシュークリームのサイズだけじゃなくて、プチシューのサイズもあるんだぁ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ



藍子「たしか、コンビニにアイスを買いに行くんでしたよね？」

夕美「愛梨ちゃんっ！！」





──結局、焼きシューアイスも子ども達の分を購入しました

藍子「じゃあ、ハー○ンダッツも買いましたし、戻りましょうか」

愛梨「そんなに急がなくても、ドライアイスがありますよぉ」

夕美「まぁ、まだ宿題は終わって……あれ？あのスーツ姿って……」

あいこあいり『？』







モバP（以下P）「よっこいせ。それじゃあ帰るか」ﾄﾞｯｻﾘ

由愛「あ、あの……一つ持ちます……」

雪美「P……手伝う……」

P「なら、みんなの分のアイスだけ頼めるか？」ﾎｲｯ

由愛「は、はいっ！」ｷｬｯﾁ

雪美「任せる……」ﾚｼｰﾌﾞ





ゆみあいこあいり『プロデューサー（さん）！』

P「……もしかして」

夕美「……だね」

由愛「ふぇぇ……」

藍子「私たちは宿題やってる子とそれを手伝ってる子達の分だけど……」

雪美「それに追加で……誕生日の分……」

愛梨「だからA/Nなバスキン○ロビンスのアイスケーキの箱なんだ……」

P「かな子と里美がいるとはいえ……光と法子はいるし、志保も呼ぶか？」

藍子「そういう問題じゃありませんよ！」







夕美「とりあえず食べる分だけ確保して、あとは……食堂やプロデューサー達の冷凍庫に保管するしかないね」

P「それしかないか……」

全然進まなくて申し訳ありません

明日には終わります



なお、最初に考えてた「大量のアイスに志希の薬をかけたら、触手スライム化して【新田美波の大冒険】な話」は止めにしますので、一部話が繋がりませんが御了承ください

──事務所

P「とりあえずそっちのアイスは、宿題が終わってなくてもいいから渡しておけ」

藍子「いいのでしょうか……？」

P「アイスが大量に余っているのを、志希とか晶葉に見つかってスライム化とかされたいか？」

夕美「あー」

愛梨「スライム？」

由愛「えっと……」



----------------------------

--------------

-------

？「ふふーん、この大量にあるアイスにスライム化溶液をたらーりっと」ﾎﾟﾁｮｯ





ｳﾈｳﾈ

ｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈ

？「よーし、夏場に溶けないアイススライムのかんせーっ！」

？「これを美嘉ちゃんの背中に入れて……」ｳｼｼｼｯ



美嘉『ひゃっ！な、何々？！』

美嘉『服の中に冷たいのが……』

以下、見せられないよ

P「……というわけだ」

雪美「愛梨……大量生産……？」

藍子「うぷっ！」

夕美「ぷぷぷっ！」

由愛「ふふっ」

愛梨「あーっ！ひどーい！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

愛梨「いくらなんでも、そんな簡単に脱ぎませんよーっだ！」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

P「すまんすまん」

P「とりあえず片付けないとな」

全員『はーい！』



ｶﾞﾁｬ

P「ただいまーっ」

ちひろ「あ、お帰りなさい」ｼｬｸｼｬｸ

P「え……ち、ちひろさん。それは……？」

かな子「あ、お帰りなさいプロデューサーさん。今日、ジェラートの日なんでみんなにジェラートを……って、あれ？プロデューサーさんから冷たくて甘い香りがします？」

杏「あー、もしかしてプロデューサーも何か買ったと？」

智絵里「か、被っちゃいましたけど、かな子ちゃんがいますから……」

かな子「おいしいから大丈夫だよ」ﾆｯｺﾘ

P「あー、その……な」

きゃんでぃあいらんど『？？』

杏「うわぁ……やっちゃったね……」ﾊｧ

夕美「みんなのも……って思ったら、つい……ね」ﾊｧ

智絵里「ど、どうしよう……」ｱﾀﾌﾀ

由愛「ふぇぇ……ひ、一人四つずつですか……？」

雪美「頑張る……」ﾌﾝﾇ

P「アイドルって……一体」







かな子「一人10個ぐらい余裕ですよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ちひろ「かな子ちゃんストップ！！」

──かな子はトレーナー一家に連れてかれました

P「仕方が無い。ここは……」ｽｸｯ

ちひろ「え？何を……」

P「流儀。プロデューサー参の形、極星の煌めき！」

ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

ｼｬﾘｼｬﾘｼｬﾘ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ





夕美「うわぁ……すごい勢いで減ってるよ」

愛梨「え……あっ！そのケーキは、トレーナーさんに見つからないようにこっそり買った私のですよぉ！」

杏「蘭子が喜びそうな技名だけど、ようは早食いだよね」

智絵里「大丈夫かなぁ……」

智絵里（こうして危機を乗り越えたプロデューサーさんでしたが……）





P「うぅ……腹が……」ｷｭﾙﾙﾙｩ

藍子「はい、胃薬です。……無理するからですよ」

由愛「あ、あの白湯です」

P「ありがとう二人とも」

藍子「さすがに人数分×3のアイスは食べ過ぎですよ」

P「乃々達の分はアイスケーキだから実質『プロデューサーさん？』すみませんでした」ﾍﾟｺﾘ

P「そういえば、ちゃんと乃々達だけでなく、星花や智香。それに……」

由愛「あの……ちゃんとみんなには……」

P「ん……ありがとうな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

由愛「あッ……////」ﾃﾚﾃﾚ

藍子「……由愛ちゃんばっかりずるいですよー」ﾌﾟｸｰ

P「あー、はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

藍子「ふぁッ……////」ﾄﾛｰﾝ

杏「ところでさ」

智絵里「どうしたの？」

杏「冷凍庫にアイスケーキがまだ残ってるけど、もしかして……」

智絵里「ふふっ、もしかして……だよ」

杏「……ったく、プロデューサーは……///」

智絵里「とりあえずきらりちゃんを呼ばないとね」

杏「あー、きらりはねぇ、わざわざ呼ばなくても……」



ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ



ﾊﾞﾀｰﾝ





あ ん ず ち ゅ わ ー ん ！ ！





杏「ねっ」

智絵里「ふふっ」

HAPPY BIRTHDAY

乃々、里美、雪菜

星花

智香

きらり、沙理奈

杏

おめでとう

色々と長引いてすまんかったです。とりま、まだ暑い日がしばらく続きますので、体調管理等ご自愛くださいませ

ありす「スパゲティドーナツというのがありますが……もし、いちごパスタでそれを再現したら……と考えてまして」

巴「その話乗った！よし、今度の祭に村上の場所でそれを披露するんじゃ！」





柚（ゆ、柚は見つかる前に逃げないと……）

──が逃げられるわけがなく



ありす「柚さんどうぞ。いちごパスタの上にストロベリーアイスを乗せた、アイスいちごパスタです！」

柚「」ﾁｰﾝ





──なお、いちごスパゲティドーナツは、中にストロベリーアイスを入れたとこ、割と売れたとのこと



唯「ようは、焼きシューアイスみたいなもんだからね☆」