>>1
みうらさんが同行する？難しい日本語使ってるな

都、ユッコ、あやめのアホ3人の活躍が是非とも見てみたい
それと、あやめ殿もそうだけど、小中学生組か高校生組か曖昧なアイドルが何人かいるよね

ウサミンの取り扱いについて

JSが一人しかいないプロダクションとか……

未来ちゃ押しちゃダメだぞ
答えがわかるまでボタンを押しちゃダメだぞ

>>1
？？？「えげつねェな」

1人か3人じゃないと優勝した後もめる奴だろこれ
・・・願いの内容によっては3人でもダメな可能性があるけど

水谷絵理「問題？　統計学の母と呼ばれ――」　ピコーン！！



夢見りあむ「ナイチンゲール！」

ピンポーン♪

夢見りあむ「看護学校思い出した……めっちゃ病む」

日高愛「問題です！！！」キーン！！

夢見りあむ「うるさっ！」

日高愛「はい、今の“問題です！！！”は何デシベルだったでしょうか！？　お答えください！！
許容誤差は、プラスマイナス5％以内とします！！」

一同「「はあっ！？」」ザワッ！

水谷絵里「なおこの問題は、各チーム一回しか回答できませんので、慎重に？」

(765チーム)

水瀬伊織「今のが問題！？　フェルミ推定やるなんて聞いて無いわよ！！
ちょ、ちょっと律子、何とかしなさいよ！
765プロの人間コンピューターなんでしょアンタ！」

秋月律子「言われたことないし自称したこともないわよ！
……でも困ったわ、この騒音が何デシベル、みたいな表は昔見たことあるけど、ド忘れしちゃったのよね。比較対象が無いと近い値にすらいけないし……」

如月千早「……ピアノの音が80デシベルくらいだったはず。それよりも大きかったから……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

箱崎星梨花「わあ！　千早さん、すごいです！」ｷﾗｷﾗ

天海春香「ああなった千早ちゃんは止められないからね…。
星梨花ちゃんもクッキー食べる？」もぐもぐ

双海亜美「ダメだよはるるん、クイズに参加しなきゃー」もぐもぐ

(346チーム)

双葉杏「あれって、たしか距離で減衰するよね？　愛ちゃんの目の前のマイクで拾っているとすれば」

池袋秋葉「距離は考慮に入れなくていいだろう。……ふむ、もっと情報が欲しいな。これだけでは推定できる幅を、許容誤差5％以内に狭めるのは難しいぞ」

一ノ瀬志希「他の物理的影響に着目したらいいんじゃないかにゃーん？
愛ちゃんが叫んだとき、マイクスタンドがちょっと揺れたんだよねー。
マイクスタンドの高さを大体1mとして、マイクの直径が50㎜くらいだから、音が当たる部分の表面積は――」

大原みちる「フゴフゴ(訳:まあ110デシベルくらいじゃないですかね)」

川島瑞樹「わかるわ(訳:憶測で物を言うのはよくないわ。回答権は一回きりなんだから)」

(283チーム)

福丸小糸「ぴゃあああ…」

浅倉透「あれ？　ウチら詰んでね？」

芹沢あさひ「114デシベルっす～」

樋口円香「……え？」

芹沢あさひ「答えは、114デシベルっす～」

日高愛「283チームの芹沢あさひさん！！　それが答えでよろしいですね！！？」

芹沢あさひ「いいっすよ～」

和泉愛依「ちょっ！」

日高愛「……ドンピシャ114デシベル！！
283チーム芹沢あさひさん、大正解です！！！」

ざわっ

＜え、早っ
＜スゴイです！！

パチパチパチパチ…

和泉愛依「……ちなみに、何で分かったの？」

芹沢あさひ「勘っす～」

最下位罰ゲームの古代遺跡、それ既に伊織が踏破してたりしない？

>>1
心白はハブ？

心白はバブ

先生！大人組の人数と各々の専門性の高さから315プロにはハンデをつけるべきだと思います！

秋月涼「問題！　任侠映画に登場する言葉で、“チャカ”は拳銃のことを指しますが、“ロク”――」

ピコーン！



村上巴「答えは“死体”じゃ！」

ピンポン♪

村上巴「さすがに本業を答えられないわけには、いかんけぇのお」ﾌﾌﾝ

結城晴「な、なあ。巴の実家ってやっぱり……」ﾋｿﾋｿ

橘ありす「か、関係ありませんよ…。巴さんは、同じ事務所の仲間で、大切なお友だちです。……それで、良いじゃないですか……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

萩原雪歩「……」←答えられたがあえて何もしなかった

涼「司会の秋月涼です、よろしくお願いします。問題を読み上げて頂くのはこちら」
絵理「水谷絵理です。よろしくお願いします?」
涼「876代表として、回答席に座るのは日高愛になります。皆さんには、愛ちゃんとクイズで勝負していただきます」
絵理「皆さんのお答えが愛ちゃんの回答と一致しますと得点となります。それでは皆さん頑張って下さい?」

>>18
水谷絵理「問題？　推理小説における“三大奇書”とは、『虚無への供物』、『黒死館殺人事件』と、あと一つは何？」

ピコーン！




鷺沢文香「ど、『ドグラ・マグラ』！」

シーン…

鷺沢文香「……あ、あら？　ひょっとして、間違っていましたか？」ｵﾛｵﾛ

秋月涼「……実はこの問題、愛ちゃんは事前に回答済みです。
愛ちゃんの回答と一致した場合“のみ”、鷲沢さんのチームに点数が入ります。
それでは、愛ちゃんの回答を、フリップでどうぞ！」

デン！

フリップ『雪国』

ざわっ…！

鷺沢文香「な、な、な……！？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

日高愛「文香さんごめんなさい！　どうしても出てこなくって、違うと分かりつつも知ってる作品名を書いちゃいました！
……あ、あの、本当にごめんなさい！」ｶﾞﾊﾞｯ(頭を下げる)

秋月涼「はい、残念ながら得点ならず！　次の問題、頑張ってください！
……あ、あの。
鷺沢さん、大丈夫ですか？」

鷺沢文香「あの美しい名作が、ドグラ・マグラと一緒……？　いえ、ドグラ・マグラもアンチミステリーの傑作よ？　でも、同列に扱うものでは決して……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>9
>>19
何も考えずに書いていたけど、小中学生も参加すること踏まえると、普通にクイズの難易度高いよねコレ……
>>8
>>17
の類いは雑学でワンチャンいけるんじゃないかと思うけど
作問のバランスよ

なんで主催者は願いがかなう宝石を自分で使わないの？

>>21
こう…アレだ、逆に考えるんだ
主催者はランプを擦ってジーニー的な何かにお願いして叶えているから、きっともういいんだよ……
主催したのは金持ちの道楽みたいなものなんだよ多分
そうすればホラ、納得でき……でき……
ごめんちょっとギブアップ

水谷絵理「問題？　脳の部位で、言語認識や論理的思考を担っているのは、右脳と左脳、どっち？」





菊地真(これは２択の問題！　だけど……！)

福丸小糸(答えは左脳……でも愛ちゃんが同じ答えとは限らないわけで……)

兵藤レナ(確率5分と5分の半か、丁か。ふふっ、面白くなってきたじゃない。決めた！　左で勝負っ――)　ピコーン！

兵藤レナ「！？　(この私が、押し負けた……！？)」

天海春香「ふふふ…」ﾕﾗﾘ

秋月涼「おおっとタッチの差で765チーム春香さんが回答権を獲得！
さあ春香さん、お答えをどうぞ！」

天海春香「愛ちゃんの才能を見出だした、愛ちゃんマスターの私には、すべてお見通しなんでですよ！？
愛ちゃんが書いたのは右、“右脳”です！
何故なら愛ちゃんは右利きだから！　とっさに右を選んでしまったのです！」

ブブーッ！！

天海春香「……あれ？」

一同「」ｽﾞｺｯ

日高愛「いや……さすがにコレくらい知ってますって。ひょっとしなくても馬鹿にしてます？」

天海春香「…イヤぁ～ゴメンね愛ちゃん。アハ、アハハハ……」ﾀﾗﾘ

水谷絵里「次の問題？　元子役で、ドラマ『家なき子』で一躍脚光を浴びた――」

岡崎泰葉「！」
周防桃子「！？」ｶﾞﾀｯ！
岡村直央きゅん「！！」
(※283チームの助っ人だよ！　可愛いよね！)

三人「」バッ！

ピコーン！

周防桃子「安達祐実さん！！」

秋月涼「熾烈なボタン争いを制し高らかに宣言した周防桃子さん！　さて、愛ちゃんの回答と一致するのk――」
周防桃子「ねえ、ちょっと待ってよ。これっておかしくない？」

秋月涼「す、周防さん？　何がおかしいの？」

周防桃子「わざわざ確かめる必要が無いって言っているのよ。正解して当然でしょ、この問題」

水谷絵里「……よく、分からない？」

周防桃子「ﾊｱ……あのね、安達祐実さんって方は、いわば子役界のレジェンドよ？
私たち世代の子役ですら知っているし、目標であり、越えなければいけない壁なわけよ」

岡崎泰葉・岡村直央「ｳﾝｳﾝ」

周防桃子「水谷さんはネットアイドル中心だったから馴染みが薄くて仕方ないのかもしれないけど。
日高さんは別よね？
誰もが知っている怪物級のレジェンドを母親に持っていて、かつそれを越えようとしているのだから。
当然、“勉強”しているでしょう？」

ブブーッ！！

フリップ『松嶋 菜々子さん！』

日高愛「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ(←滝のように汗をかいている)

周防桃子「……嘘でしょ？」

日高愛「」…ｸﾞｽｯ

周防桃子「わわ、ちょっと泣かないでよ！
……私も決めつけで物を言ってしまったわ、ごめんなさい。
貴女は十分がんばっているわ、日高さん。桃子はちゃんと、見ているからね…」(頭なでなで)

日高愛「……あ”りがどうございます先輩。これから勉強していきます…」(目元ゴシゴシ)

>>24
そっか、283は子役出身いないんだっけか。にしても桃子ちゃん先輩･やすはパイセン･ﾅｵ！くんは並んでも健全すぎる。

なんか、飛行機は全部「ゼロ戦」、電車は「新幹線」、車は「プリウス」って答えてきそうだな……

絵理「問題?柏木・かな子・貴音・園田の中で、もっともたくさん食べるのは誰?」
涼「こちらの問題は、ＶＴＲではなく、こちらにご用意した橘さん特製パスタを四人に実際にこれから食べていただきます」

せめて、食べられるものにしてあげて……

涼「突然ですが、本日の罰ゲームは、毒ヒュンテラの酢の物をお召し上がり頂きます。まずは、>>28に実演をお願いします」

>>27
四条貴音「あの……私どもから少々、よろしいでしょうか？」

秋月涼「どうしました？　貴音さん」

四条貴音「……味変を、許可して頂きたいのです……。
出来れば、ニンニクカラメアブラヤサイマシマシのマシマシマシチョモランマを所望している次第で……」

四条貴音(そうでもしないとコレは……無理です)
↑立ち上ってくる甘い甘い苺の香り

三村かな子「貴音さん……！」ﾜｱｯ

柏木翼「よく言ってくれた四条さん！　オレも、やるからには最善を尽くしたいです！」

園田智代子(え、どうしよう……キャラ的に、チョコかけないとまずいよね……)ｵﾛｵﾛ

秋月涼「……審議いたします」


(審議中…)ぐるぐるぐるぐる…(回転している)

天道輝「味変が認められている大食い大会もあるし、別に良いんじゃないか？」

黒野玄武「いや待て、この出題は本来、大食い勝負よりも勝敗予想を主眼に置いているものだろう？　本質を見誤ってはならん。味変を認めると情報が平坦になり、クイズとして成り立たなくなってしまう恐れがある。俺は反対だな」

黒幕(正体不明のシルエット)「ｹﾞﾃﾓﾉ食わされてヒーヒー言っているおねーさんおにーさんを眺めながら賭け事するのが愉しいんじゃねーですか。
味変は却下でごぜーますよ」

(審議終了…)


秋月涼「あの…却下で。そのままの苺パスタで頑張ってください……」

四条貴音「殺生な！」ガーン！

園田智代子「……ﾎｯ」

橘ありす「当然です！　大体、パスタを二郎系に味変するなんて、それはパスタへの冒涜ですよ、まったく！」ぷりぷり

結城晴(苺加えるよりは遥かにマシだろうよ…)

こういうスレでもミリキャラ少ないの合同感あって良いね

ルールブックの盲点の1点の実例を出されて、正解を出す愛ちゃんが見たい…（野球のルールを知らない為、1点入ると思い、結果正解になる）

>>30
黒幕が担当で着ぐるみ生えるわ。

主食系の大食い組（貴音･千夜ちゃんorまひろ･ﾅｵ！（横）･柏木･りんぜ）相手に、誰が満足するまで提供し続けられるかの対決見てみたい（メニューと量は完全固定）

水谷絵里「問題。小説家故阿川弘之氏は、戦争中海軍予備制度(中略)」

矢口美羽「うわぁ、難しそうな問題だなぁ」

八宮めぐる「で、でも愛ちゃんと同じ答えを考えれば……」

七尾百合子「ここは文学少女な私の出番ね！」

真壁瑞希(たぶん、違うと思うぞ)



絵里「その際に出題された」

『ここに六つ、菓子の箱がある。これを五匹の猿に分配せよ』

絵里「さぁ、答えは？！」



三人『！？！？』

美羽「え、えーっと(おめめぐるぐる)」

百合子「待って、これって文学じゃなくて数学の話なの？！」

めぐる「えっと、猿は五匹でお菓子は六箱だから……でも1.2って答えだから、愛ちゃんが割算をできるのかなぁ？」

風野灯織(めぐる……何気に酷いこと口に出してるよ……)



ﾋﾟｺﾝ

秋月涼「はい、矢口さん！」

美羽「(おめめぐるぐる)え、えっと……『むづ(六つ)かし(菓子)いござる(五猿)』！！」

ﾌﾞﾌﾞｯｰ

絵里「残念です。それは海軍の試験の正解の方で」

美羽「ゑ？！」

日高愛「せ、正解は『1.5』なん…です」ｶｵﾏｯｶ

みんな『あー』

(この子、割り算すらできんのか……)

？「え？サイキック解答では、1.5になりましたよ！」

？「裕子さん……夏休みの宿題は千枝が手伝いますので……頑張りましょうね」

え、1.2？とか素で思って電卓叩いた自分が悲しい
愛ちゃんのこと笑えない

きらりの為だけに本気を出して無双しちゃう杏を見てみたい
何故か全チーム協力で日高舞と対戦することになるが、これがめちゃめちゃ強くて志希ですら心を折られてしまう惨状なんだ
きらりが挽回しようとして焦るあまり珍回答を出してしまい、それを舞さんが嘲笑う
親友が侮辱され、とうとう眠っていた杏の心が燃え上がる
そこからは杏の独壇場、読み上げ開始の数文字でボタンが押され、かつ正解をかっさらっていくので、さすがの舞さんも面食らうわけ
本気を出した怪物同士のバトルは熾烈を極め、精神力を消耗しきった杏は、やがて膝から崩れ落ちるんだ
しかし、目から生気は消えず、舞さんを睨み続けたまま
ただ一言、きらりに謝れ、と。
もういいよ杏ちゃん、もういいよ！ときらりが涙ながら杏を抱き締めるんだ。

ここまでワンセットで誰か、頼む

思ったんだけどこれ315の大人組強くね？

>>43
教師に医師パイロット役者、専門職のオンパレードだからねえ
冴えないおっさん次郎がここぞで無双すんのは見てみたいが、如何せんパワーバランスよ
裏方に徹するか、>>42みたいに他チームとの戦いに持っていくか助っ人扱いさせるか、プロデュースのしどころよぉ