ユッコ「近所の骨董品店で500円で売ってた、ナポレオンが5歳の時の頭蓋骨だそうです！」

司会「ナポレオンって何歳で死んだか知ってる？」

姫のお城には小判も妖刀もないのです
尾形光琳の硯箱も狩野派の掛け軸も姫のお城に“は”ないのです
ね？

貴音さん無自覚で月の裏側の石とか出して来そう。

沖縄の実家から持ってきたブツを披露するも普通に微妙なもので尚且つそこら辺の動物と意思疎通して本人の方がとんでもねぇ扱いになって違う番組じゃね？って言われる響

P「藤原さん、お爺さんを尊敬しているのは分かりますが、お爺さんの作品を持ってくるのは番組の趣旨と異なってしまいます。　藤原さんダメです、、肇、、、　　あぁ…中島さんが食いついちゃった…」

実家がなにかの老舗で、お宝の紹介で「先祖代々受け継がれてきた」で始まるヤツは大抵当たり
紬がとんでもない掛け軸持ってきそう

りあむ（怖いから白手袋装備）「お姉ちゃん達が置いていった絵画（昔、誰かがオークションで落札されたらしい貴重な海外の絵）に価値つくの？もう見飽きたからどうにかしたいんだ！よ！！」
あきら「りあむサンが持ってる絵に価値無い。#このゲームの方が価値ありそう #レトロゲーム #負けたら焼肉奢る」

なんでも鑑定団と聞いたので
秋葉「できたぞ！開発したての新物質の塊だ！」

間違いなくお宝なのにだーれも価値を鑑定できなかったそうな

京都組とか櫻井家ならなんかありそう

>>3
洋時計はあるってマジ？

>>9
鑑定団もバカじゃないから、科学誌に論文掲載してもらって結論が出るまで鑑定は保留ですってなるよ

>>4
なお貴音が育てられたじいや宅には燕の子安貝や火鼠の皮衣がある(メールより)

徳川家の村正

よしのんが珍しい鉱石を持って来たらそれなりにいいお値段がつきそう

つむつむが家に伝わる脇差を鑑定団に出したら見事に『格』がない数打ち品だったけど、せっかくだからと着てきた着物が数百万円の価値がある正真正銘のお宝だった回

都築圭？　「実家の倉にあった物なんだけど・・・古くてよくわからないんだ　調べてもらえるかな？」

ユッキ「○○球場限定球弁だよー！」

周子「70年前の虎屋の羊羹だよーん」

芳乃「120年前の重焼麺麭でしてー」



P「賞味期限って言葉を知ってるかな？」

幸子の祖父が借金のカタにもらって来た
武田信玄の甲冑。
なお、お値段は…。

愛海「遠縁の親戚の画家さんの版画だって」
Ｐ「確かに名字同じだけどそれはないやろ」

颯「同じ声のなろう主人公が、異世界で購入したポーションだよ！」

早苗「私も中の人が新人賞貰った作品で」

P「中の人ネタは止めろ！」

あさひは意外とオカルトに巻き込まれる体質だから、超有名芸術家（故人）本人から未発表の遺作を託されるくらいのことはしかねない

元六代目の大吾も「初代ゆかりの～」とかでとんでもないもの持ってきそう
村上組や萩原組はその辺の歴史はどうなんだろ？

>>23
ゆかりちゃん初代だったか

>>24
ゆかりちゃんもヘレンみたく襲名式なんだろ

亜利沙パパのコレクション

都築さんが有名作曲家の未公開楽譜持ってそう

信玄さん「こんな物しかなかったが…」
つ合州国名誉戦傷章（パープルハート勲章）
つフランス国レジョン・ド・ヌール４等勲章

P「マジで判断に苦しむ代物を持って来ないでください…」

文香「シェイクスピアのファーストフォリオを持って来ました…」
Ｐ「どこぞのちょっとキャラが被る古書店の女主人と交遊でもあるんですか？」

>>28
シルバースターならわかるが、パープルハートは量産されがちだからなぁ