麗奈「助けてやるわ…アンタが地獄に落ちるのを助けてあげる」
み、味方だって…
光「味方だぞ、ただし正義の味方だ」

演技が真に迫りすぎて｢田中さんって実は･･･｣って周りにひそひそ言われ始める琴葉?

>>3
ロコ「こ、これでロコをマーダーしませんよね？」ｶﾞｸｶﾞｸ…
琴葉「そうね・・・私はお前を殺さないわ。でも、このレイピアはなんて言うかしら？」デストレイピアを手放す音
ロコ「え？そ、そんな・・・」ｼﾞﾜｧ…
デストレイピア「」ﾄﾞﾋｭｯ
ロコ「あ・・・」左肩から袈裟斬りにされて胴体が離れる音
ロコ「」
琴葉「ふふっ、あはははははははは！！」


百合子「みたいな感じで凄かったんですよ！」
琴葉「百合子ちゃん、ちょっとお話しようか」

百合子は律っちゃんと琴葉に5時間説教されました

>>4
百合子の頭の中のことかよ。騙された。

>>4
百合子の頭の中のことかよ。騙された。

>>5
>>6
何か、ダブってしまった。
すみません。

貴音｢この世は真、辛いものですから･･･｣ｻﾞｽｯ

>>8
すまん辛いラーメン啜ってるのかと思ったww

助けて貰う側が荒木先生だと展開が変わってくるヤツ

>>9
アニメ版のラーメンマンみたいにロコした相手を辛いラーメンにしてるのかと思ってしまった

>>4
レイピアだし、心臓一突きの方がいいかも。何が起こったか分からないまま最期を迎えるのが演出としては面白そう

ここのプロデューサーそういう趣味でもあるの？

（月明かりの下、廃城に2つの影が現れる）
ちとせ「ここが、騎士さんの隠れ家か。確かにいるね。ご案内ありがと、従者ちゃん。」
千夜「……これで、家族に会わせてくれるのだろうな？」
ちとせ「……。あの騎士さん、自慢してたんだよ。私にあってお前にないものは、忠誠心と友情のある従者だって。だから私は、従者ちゃんに選ばせてあげる。
あなたが騎士さんを○して、私の眷属になったら、永遠に生きられるよ。
それがいやなら、約束通り、家族に会わせてあげる。冥界で。
…どう？」（微笑んで牙を見せる）
千夜「……この…吸血鬼っ……！」

～～～
ちとせ「無慈悲に○す役、って話じゃなかった？　…ふーん、役者をみて、脚本を調整してくれたの？
（声が低くなる）…魔法使いさんじゃなくて、騎士さん、って呼んじゃおうかな…」
千夜「お嬢様が得意なのは、演技だけなのか、知りたいか、お前？」

え？助けないんご

歌織「ええ、今後貴方に手は出さないわ。”私”はね……」

同じスレを前に見たような

愛依トリックス「お前は殺さないと約束したな……」
サリ奈「…………」
愛依トリックス「あれは、嘘だ」

P「ｳｯﾌﾟ…大盛りチャーハン食べきったぞ…
これで昼をカロリーメイトで済ましたの許してくれるだろ」

美奈子「いえだめですね」

P「なにっ話が違うぞ！」

美奈子「すいません唐揚げ揚げちゃったんで…食べてくれますよねプロデューサーさん？」ﾆｺｯ

P「う……うわあああああーーーーーーーー！！！！」

春香さん「私は許しました。でも、この子(インベル)はどうでしょうか?」

杏奈ちゃん(望月杏奈では無い)「」
亜利沙「こ、これで助けてくれるんですよね・・・？」ﾊｧﾊｧ…
ロコ「ロコはライアーなので、キルしますぅ。エンデュアーサファーしながらデスしましょうね！」ｶﾞｶﾞｶﾞ…
亜利沙「こ、これは・・・？」ｶﾞｸｶﾞｸ…
ロコ「これは、アリサをトーチャーしながらキル出来るロコアートですぅ」ｶﾞﾁｬｯ、ﾋﾞｰｯ！
亜利沙「えっ？ギャアアアアアアアアアアア！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾒｷｮｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！
ロコ「コンプリートですぅ！」
亜利沙「」

穂乃香「こ、これで助けてくれるんですよね…？」
柚「ぐさぁーっ!」
穂乃香「ぴにゃこら太ー！！」

こ、これで助けてくれるんですよね…？
未来「あれーこんな所にボタンがー」ポチッ
(床が開く音)

小梅ちゃんは当然のように●す
輝子はクソみたいな命乞い聞いてるうちにヒャッハーして●しちゃう
事後報告を受けた幸子が「え！？●しちゃったんですか！？」って言う

時子様にそんな事を言った日には、画像より一層冷ややかな目を向けて一瞥下さる（相手は死ぬ）
時子様は豚にはまだ目を掛けて下さるがそれ以下の屑には…　ね…

まつり姫「潔く腹を斬れぃ！」

>>26
切腹は情状酌量された者が許される名誉の死
そうでない者はシチュー引き廻しのうえ打ち首獄門
なのでこの姫は慈悲があるな

>>27
切腹を命じられるのはあくまでも「最後のチャンス」であって、本来は自決なのだから、命じられる前に済ませてないといけない

>>26
愚か者「姫様がこんな所に来るはずが無かろう！出会え出会え！」

>>29
デーンデーンデーン　デデデデデデ　デーンデーンデーン↑

見たよ　ディナーショーでサンバを踊るお姉ちゃん

まつり「姫は赦すのです。でも、法度は守らねばならないのですよ、ね？」
昴「うぅ・・・」
家臣1「永吉昴！お主の沙汰は追ってする。引っ立てい！」
昴「え？許してくれるんじゃ？」
ー3日後ー
家臣1「永吉昴！沙汰を言い渡す！(略」
家臣1「よって、市中引き回しの上、打首獄門とする！」
昴「」
まつり「姫は悲しいのです・・・」
昴「」
家臣1「引っ立てい！」
昴「・・・嫌だ」
まつり「？」
家臣1「？」
昴「嫌だーーーーーーー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！
役人「コラ！大人しくしろ」ｺﾞﾝ！
昴「」

>>31
精神的にロコすのはやめろ

お天気お姉さんみたいな格好でまつりがマツケソサンバを踊るのか

春香？「雪歩ちゃん助けてくれるよね…」
雪歩？「そういうの反吐がでるんですぅ(崖から蹴る音)」

P「さ、さっき…じ…じっとしてれば…な…にもしないって…い…言ったくせに…」

円香「自分を知れ…そんなオイシイ話が…あると思うのか？お前の様な人間に」

P「なっ、なんて酷い野郎…！」


円香「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

円香「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！」

円香「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

P「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

円香「無駄ァアアアアア！！」

千早｢命乞いが出来る時間があるだけ、幸せよ?｣ﾄﾞｽｯ

>>32
ああ、ついに劇場で野球してて怪我人を出してしまったか…
つまり家臣は琴葉…

男「こ、これで助けてくれるんですよね…？」
夕美「除草剤撒いたのがこんなので許されると思った？」(ツタが伸びる音)
男「わぁ…あ…」

今話題のヤッテモーターさんじゃないか

>>38
「殿中（シアター内）でござる」

志希「ん～、気の毒だけどもう解毒不可能なんだよね。まあできたとしてする気もないけど？」