海美「うみーんみんみんみんみーーーん！」

P「さっきから何してるんだ海美よ」

海美「セミになってるの！うみみんセミだよ！」

P「そっか」

海美「みーんみんみんみんみんみーーーん！」

海美「うみーーん！うみーーん！」

海美「うみみみみみみみみみみ！」

P「なあ海美」

海美「何？プロデューサー！」

P「そろそろ背中から離れてくれないか？俺あっっついよ？」

海美「みぃぃぃぃん！！」

P「イヤかぁ…でも海美だって暑いだろ？」

海美「うん！めちゃめちゃ暑いね！プロデューサー！」

P「なら離れてくれ」

海美「私はまだ大丈夫！平気！」

P「ずっとしがみついてるの大変じゃないか？俺何も支えとかしてないけど」

海美「これはね！トレーニングだから！腕とあと足の筋肉の！でもね、コツを掴むと意外と落ちないでいけるよ！」

P「あとどれくらいこのままなんだ俺は」

海美「んー？もうちょい！私の限界が来るまで！でも限界来ても乗り越えてみせるよ！！」

P(１、２時間は覚悟しておくか)

海美「うみーんみんみんみんみーーーん！」

P「海美。静かに…」

海美「うみぃん…」