こちら極めて短いＳＳになります。

ご容赦下さいませ

━ありす閲覧中



ｷﾞｬｰ



ｱﾜﾜﾜ



ﾌﾆｭｳ



ﾋ､ﾋｨｨｨｨｨ



ﾓ､ﾓｳｲﾔﾀﾞ



ﾀ､ﾀｽｹﾃ

━30分後



ありす「ぶ、ぶ、無事に閲覧……完了し、し、しました……」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ありす「ゑ？一番怖かった……」

ありす「っ！」ﾌﾞﾙﾙｯ

ありす「そ、そんなの、今からＳＳを書くんですから、内緒に決まってます！」

ありす「え、あ、あの……プロデューサー？どこを見て……」

ありす「呼んでる？一体……」ﾊｯ





ありす「だ、だ、だ、駄目です！プロデューサーはここにいて私と一緒にいないと駄目なんです！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

ありす「だから、だからぁ……」ｸﾞｽｸﾞｽ

━さらに一時間後

ありす「むー」ﾌﾟｸｰ

ありす「むーむー」ﾌﾟｸｰ

ありす「え？イチゴのパフェ……じゃありません！」

ありす「まったく……いい大人が小学生をからかわないでください！」

ありす「わかっているんですか！？反省してくださいね」

ありす「『はい』は一回です！」

ありす「それと」

ありす「ちゃんと、イチゴのパフェはご馳走してくださいね」

ありす「え？あ……はいっ！」ﾆｺｯ

ｿﾚﾃﾞ､ﾊﾟﾌｪﾃﾞｽｹﾄﾞ



ｶﾞﾁｬ







ｶﾞﾁｬ



「おやー？」

ｽﾝｽﾝ

「何やらよくない気が先程まであったみたいですねー」

「この気……今の時代に瘴気ですかー。魔素も絶えし現代には珍しいこともー」

「ふむ……」

「ここで、少し呼び出してしまった者にお灸を据えるかのごとく、少し放置するもよし」

「余計な被害が出ないうちに祓うのがいいのか……」



「さぁ、どうしましょうかー？」ﾆｯｺﾘ

⇒☆誕生日のありすは悲しませたくない



★お灸を据えるべき

ﾋﾟｺﾝ





「ではー、そなたの命ずるままにー」

「この依田は芳乃がお祓いをばー」

ｱﾚ?ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰｻﾝ?

ｵｶｼｲﾃﾞｽﾈ｡ｲｯﾀｲﾄﾞｺﾆ?



━15分後

ｱ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ!

ﾓｳ､ｻｶﾞｼﾀﾝﾃﾞｽﾖ!

ﾁｭｳﾓﾝｼﾀｺｰﾋｰｶﾞｻﾒﾁｬｲﾏｼﾀﾖ!

ｴ?ｷｮｳﾉﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰﾆﾍﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞｽｶ?

ｴ､ｴｯﾄ…

ｴﾍﾍ｡ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝﾖ

ｷｮｳﾉﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰﾊ､ｲﾂﾓﾖﾘｲｼﾞﾜﾙﾃﾞｽﾈ



ｷｬｯｷｬｯ





おしまい

お灸をすえるべきを選んでいたら……さて、どうなっていたんでしょうかね？



では、ありがとうございますた



あ、作者はロリコンじゃありませんよ

ロリコンじゃなくても真っ平らなのが好みであることは理解した

焚刑とする

>>14
お役人様！

当方は藍子や智絵里に桃華。千枝や由愛や雪美。シャニなら結華や冬優子が好きなだけでございます！

どうか、どうか命だけは！

半分くらいOUTでは

👮‍♂️ちょっと交番まで