P「と言うより、ここ2階なんだけど」

円香「気にしなくて結構です」

P「そうは言っても……ん？　透。額のそれ」

透「うん。開眼したみたい。邪眼」

三つ目が透

透「これ、パーティ用のジョークグッズだよ。樋口のこれもそれ用のマジック」

P「あぁ、そうなのか。にしてもよくできてるな。雛菜と小糸も見てみろよこれ」

小糸「えっと、今はちょっと手が離せなくて」

円香「つまり、こっちに来いと？」

小糸「ぴぇっ！　そ、そう言う訳じゃ」

雛菜「小糸ちゃんね〜。今、お片付けしてるんだって〜」

P「なんだよこのパーティグッズの山は」

雛菜「これつけてみて……どうですか透先輩〜♡ 似合う〜？」

透「いいじゃん。緑のエクステ。ぐー」

P「似合ってるな。名付けて、にちかは雛菜ってやつだな！」

円香「は？」

終わり

なんて真乃悪いPなんだ

甜花いが唐突すぎてわけわからん

ここにメイかいなキリコみを入れた結果、ジュリされるテンカいになったと

お隣りには

なおしのぶちえさえゆめかな

というのがありまして

まつり「遅いのです！Ｐさん！」
http://imasbbs.com/patio.cgi?read=29602

これと同じノリを感じた