どスケベポスターまみれの新田家玄関

愛依のみならず、283プロの内情まで全部見てしまうさなぴー
「見たよ、天井社長の……うぅ、グスッ……」

がんばらないことをがんばった結果矛盾を超えて
生きる意味の悟りを開いた杏ちゃん

予習し過ぎた結果、全知全能の存在と化す琴葉

頑張りすぎたうどん

あまりに頑張り過ぎた結果Appleを吸収合併してしまう辻野りんご農園

ちひろががんばって天井を外そうとしているよ

>>8
また消費者庁に怒られるぞ

美咲ちゃんは現状が頑張りすぎや……

佐竹美奈子「私の出番が来たようですね」

茜ちゃん「何回ループしても静香ちゃんがうどん屋になってしまう…」

桃華「アクシズの後部は地球に落ちます、あなた達の頑張り過ぎですわ」

>>9
先にシャニPが怒るからセーフ

頑張りすぎる百合子…抱え込んだ挙げ句事故る展開しか見えない…

>>8
デマでしょ
シンデレラブレスみたいな特定のスキルを一定以上揃えないと真価を発揮しない実質的なジェネリック･コンプリートガチャを出してる時点でもっとうまくやるよ

頑張った結果マイクを壊せるレベルの声が出せるようになった雪美

独りじゃ頑張れなくて仕事の度にPの匂いを嗅ぎ続けた結果、中毒になり日に数度は直嗅ぎしないと発狂してしまう依存症可憐

周囲の抑止を振り切ってがんばってしまったシェフタチバナの苺パスタを思い知れユッズ

アイドルちゃんが好きなあまりアイドルになってしまった松田……ん？なんかおかしいな気のせいか

頑張り過ぎた結果セレブ＝肉屋という意味にしてしまった千鶴さん

バストアップをがんばった結果
物理法則を書き換える力を得たよしのん

>>19
むしろ中途半端なのが一番マズい気がするので、パスタの中に苺と砂糖を練り込むレベルまで頑張ったなら柚もニッコリだろう

>>22
で、物理法則書き換えでバストアップはできたのですか？

>>24
残酷なことを聞くもんじゃないですよ……

>>12
茜ちゃん「何度家の周りをループしても同じ場所に着きます！」

>>24
おやー？まだ「大小」の概念を持つ者が残っていたとはー……

>>27
「揉む」と「撫でる」の概念も消さないと意味なくない？

がんばったちとせお嬢様が100歳まで生きる物語が読みたいんじゃ～

ちとせ「色んな従者に仕えてもらってきたけど…千夜ちゃんはこの1000年で一番の従者だったよ」
菜々「もう900年も天国で待たせちゃってますから、小言がいっぱい溜まってるでしょうね」

>>31
こずえ「こずえも、あのころがいちばんたのしかった〜」
芳乃「皆さんも初めて会った頃と姿が変わらないのでしてー」

>>15
いくら百合子が非力とはいえ、先に天井に当たるだろ

がんばった結果



千枝『できちゃいました…よろしくお願いします、パパ』

p『』

がんばってPの姓を及川にした雫さん
夫婦の力で牧場をえっちらおっちら経営している


しかし女三船はあきらめていなかった……！

頑張りすぎて16歳になってしまったウサミン

早坂はもっと頑張れ

>>36
早坂「だから300枚用意してるじゃないですか」

>>17
仙崎さんは雪美ぐらいの年の頃は大人しかったから
10年後の雪美がクソデカボイス城雪美に成長して
ブラックデザイア入りして黒川さんとシャウトしてる未来もあるかも知れない

>>34
志希「(Pの名字を元に戻すまでは)協力するよ！」

アイドルにならなかったもしもの世界の千早ちゃん
がんばって商売をしてるよ
一部の界隈で有名な工務店なんだ

>>11

美奈子「この中華は出来損ないです、食べたことになりません」

美奈子「明日、同じ時間にまたここに来てください」

美奈子「究極のカロリーをお約束しますよ」

涼ちんがシャニに乱入
しかも女装時とカミングアウト後の二回

法子がドーナッツがまんを頑張るとPの不安メーターが振り切れるのどういうことなの

ついつい荷物が多くなってしまう子たち
・Pとのお出かけで張り切りすぎた響子
・撮影に持って行く衣装で張り切りすぎた日菜子
・初レッスンで準備に張り切りすぎたむつみ
（むっちゃんのは3画面の台詞を強引に詰め込んでるので一部切れてます）

甜花、がんばった……！(ひとりでお風呂と歯磨き)

裁縫を頑張り過ぎた結果道行くＰの取れかかったボタンをすれ違いざま一瞬で直してしまいアイドルにならず雑貨屋で一生を終える千雪

管理人ちゃんは天井まで行くのもうちょっとがんばって

名鉄観光の計らいから三河を中心に愛知県東部をほぼ掌握した徳川まつり（拠点・岡崎城）
矢場とんコラボを皮切りに名古屋市に名を轟かせた財前時子（拠点・名古屋城）
筋力と政治力で名古屋以外の愛知県西部を統治した有栖川夏葉（拠点・犬山城）

天下分け目の時代へ・・・

頑張りすぎたウサミンの腰が…

天道輝「何を頑張ろうかな？」
P「駄洒落以外で」

駄洒落以外なら何やってもいい線いきそうなのがニクい

キャラもＰ争奪も頑張り過ぎた結果、夫婦漫才師としてＭ１で優勝してしまう佐藤

こずえちゃんががんばりすぎてしまったのでこの宇宙はやり直しです。

ふーかさんは清楚を頑張ったあげくお山を盛られる

>>41
トップアイドルとして最後のステージを大成功させた美奈子はついにPと結ばれる。
しかし幸せな日々も束の間、Pは病に倒れてしまう。
嫁の手料理の影響で恰幅の良かった体は見る影もなく痩せ細り、食べ物もなかなか受け付けないまでになっていた。
それでも美奈子は必死になって料理を作り続けた。
寝る間も惜しんで病人食を調べ上げ、栄養学を学んで夫を支えるその姿は、担当医師ですら鬼気迫るものに映った。
そんな戦いの日々が一年も過ぎた頃。
常に苦しそうにしているPは嘘のように穏やかな顔を浮かべていた。
とても静かな時間だった。
Pにも、側で寄り添う美奈子にも、その時が来たのだと、お互いがわかり合っていた。
美奈子のチャーハンが食べたいと、ともすれば静けさの中に溶けてしまいそうな声で、Pが言った。
美奈子は手慣れた手付きで作った。ずっと作っていなかったチャーハンを。あの頃と同じ味付けで。五人前の山盛り。
蓮華にほんの少しだけ盛られたチャーハンを、Pは時々噎せ返りながらも、もぐもぐと、ゆっくり、全身に染み渡させるように食べた。
最後の一口を飲み込んで、Pは美奈子に微笑みかけた。
「なんか、いつもよりしょっぱいな」
最後の食事を終えたPは、ごちそうさまの代わりにそう言って目を閉じた。
美奈子の目から溢れる塩気を含んだ調味料が、今この瞬間も、チャーハンをしょっぱくしていった。

>>40
闇堕ちってレベルじゃねーぞw

>>55
弟を生き返らせて幸せな家族時代を取り戻したかったんだろ
できたかどうかは知らんが