あえてR-18にしないことで、逆にBADエンドの時の痛みというか見ていられないような
辛さが生々しく描かれそうでおつらい。

ハイライトオフではなく何も感じない無の顔になってる瞳子さん
仕事には精力的に打ち込んでるけど本人の内面を示すような自宅の荒れっぷりが酷い留美さん
泣いて泣いて泣きはらした顔をしても涙が止まらない美優さん

ウサミンが生命線　いろんな意味で

シリアスな本編に対してファンディスク「ホワイトデー決起会」はコメディー

親愛度が一定以上になるとむこうからぐいぐい来るけど
そのまま流されてオトナの関係になるとハッピーエンドに必須なイベントが起きないとか
ひっかけがひどいぞこのゲーム

楓さん、瑞樹さん、早苗さん、しゅがは等、攻略不可キャラがやけに豪華

三船さんのケツスチルはなかなか際どかったですね　これCERO:Dじゃないのと思いました。

ちょっと待って　これプレイヤー誰視点だ？

なんで10代の子がヒロインのギャルゲよりメンドクサイんですか

>>9
結婚前提で迫ってくる適齢期の女性がメンドクサくないわけない

自分が恋愛経験ゼロの処○であることがコンプレックスで主人公に知られたくないと思っている留美と瞳子
自分が流された結果非処○であることがコンプレックスで主人公に知られたくないと思っている美優

>>11
瞳子さんに関しては
高校時代に両片思いの男友達がいて手も握らない清純な関係だったけど
アイドルの夢を追うにあたり瞳子さん側がけじめ的に相手を遠ざけるようになってアイドルの夢破れて以降も疎遠になっていたけど
主人公と出会うのとほぼ同時にその男とも再会して
瞳子さんが自分の昔とどう折り合いを付けるか迷う的な話も捨てがたいと思った

重ォォォい！説明不要！！

止めろ隼人！君にはそのゲームはまだ早すぎる！
（恭二でも厳しそう）

おまけシナリオのマジカル！ルミ＆トーコが清涼剤

Pのモノローグ見ると実は周囲が思うほど重いと感じてないから
逆に「いやこれだけされてるんだからもっとプレッシャー感じろよ」って気になってくる

「愛した女に刺されたい願望」をかなえるゲームってフレーズ本当だったわ
作ったやつは頭がおかしい

キャットファイトに力入れ過ぎだろこのゲーム
リアリティあって怖いわ

あからさまなバッドエンドこそないもののトゥルーエンドですらかなりのビターエンドなのは何なんですかね？

和久井さんは主人公に私仕事以外何もないつまらない人間よって言うがそのあとに
バッティングセンターや猫カフェで偶然出くわすイベントが発生して
そのたびに好感度（おもに主人公からの）が上がっていく

プロデューサーが3人いて、選んだプロデューサー毎に担当が決まってるけどNTRも可能

美優さんと同棲すると彼女が自宅のカレンダーに何かを記録する
毎週土曜日にひとつハートマークが書かれるが
主人公のパラメータ次第では毎日3つ4つになることも

るーみんは真面目過ぎるだけで他2人とは微妙に違うような気がしている

「百合子さん…面倒くさい、ね……」
「杏奈ちゃん、大人の女性ってみんなこうなのかな……？」

ご両親への挨拶イベント、大人向けな恋愛ゲームなんだからそういうものもあるだろと思うだろ。まだ付き合ってないうちから起こるんだぜ

和久井さんのバレンタインプレゼント「ケーキ（10号ホールサイズ）」にどう対応するかで男の真価が問われる

>>3
親友ポジかな