このみ「私ごと撃ちなさい！」
真「いやだ！ボクにはできない！」
(略)
このみ「よくやったわ…今こそ…あなたは真のキング・オブ・セクシー…」ｶﾞｸｯ
真「師匠？師匠ぉー！！」

やよい「伊織ちゃんの作ってくれたハンバーグ、とっても美味しい！」

伊織「ありがと、やよい。やよいのもやし炒めも相変わらず絶品だわ。……死ぬ前に、食べられてよかった」

やよい「伊織ちゃん……」

伊織「…そんな顔しないでよ。これでも、化け物どもには感謝してるのよ？　こういうことにならなければ、きっと、やよいに食べさせることが出来なかったと思うもの。……自信が持てなかったの、笑っちゃうわよね」

やよい「……プロデューサーもきっと、美味しい、って言ってくれるよ」

伊織「な、なんでアイツの名前が出てくるのよ！？　……なんて、そうね。うん、ホントは、アイツにも食べて欲しかったかな。喜んで、くれたのかしら」

やよい「きっと大丈夫だよ！　だから、だから……！」

伊織「……」

やよい「……これからも、ずっと、３人で……」

伊織「……っ」

やよい「……どうして、伊織ちゃんだったの……。どうして……」

伊織「……ありがとう。私の最後がやよいで、良かっ……た？」ｸﾞﾗｯ

伊織（何……急に眠気が……？）

やよい「……良かった。駄目で元々だったけど、薬が、効いてきたんだね」

伊織「やよ、い…？　まさ、か……」

やよい「苦しかったよね、怖かったよね。もう少しの辛抱だから、ここでお休みしててね？」

伊織（駄目…やよいを、止めない…と……）

伊織「ダメ……わたしを……ころ…し……」

伊織「……ｽｰ、ｽｰ……」

やよい「……うん、おやすみなさい、伊織ちゃん」

ザッ

Ｐ「……本当に良いのか、やよい。ここから先は、命の保証なんて出来んぞ？」

やよい「だって、伊織ちゃんの居ない人生なんて、考えられないですから。化け物なんかに、伊織ちゃんは渡しません！」


こんな感じのも、あってええんやないですかねぇ

A杏奈、B百合子
逆じゃね？と思ったけど杏奈は覚悟決めてサクッと討ち取りそうだから、「嫌だー！！」と言わせるならこっちのほうがあるのか？？

志乃さん「礼子、私ごと討って」
礼子さん「無理よ。だって、こないだ買ってあげたワインのお礼がまだだもの」
（なんやかんや）
志乃さん＆礼子さん（酔いつぶれて仲良く寝ている）

関係ないのに回収を命令された夢見「潰れるまでとか、呑みすぎ。化け物対応なアル中治療病院探さないとPサマに怒られる！」

真乃めぐる

めぐるはこういうの葛藤した後に撃つパターンか？

夏来「ジュン…俺ごと撃て……！」
旬「嫌だ！自分で振りほどいて見せろよナツキ―！」

夏樹「いいから撃て！」
龍「撃てるかよ、あの娘(李衣菜)と約束したんだ。絶対助けるって！」
なんとなく合いそう

「桃子ごと討って！　まつりさん！」
「嫌なのです！！　お断りなのです！！」

なんとかしちゃいそうだから逆のほうがいいな…

はるちはか
年季が入りすぎて割と自然にこなしそうな気がするんだが