まつり「次はプロデューサーさんの番なのです。姫もポッキー食べたいのです」

P「俺の番？」

まつり「そうなのです。姫は今両手が塞がっててポッキーが食べられないのです」

P「俺にあげるポッキーをまつりが自分で食べればいいんじゃないのか？」

まつり「プロデューサーさん早くするのです。姫は待っているのです！姫も食べたいのです！」

P「分かった分かった！１本もらうぞ」

まつり「どうぞ、なのです」

P「ほら、まつり」

まつり「……」

P「…口開けて。はい、あ～ん」

まつり「…あ～ん！もぐもぐ♪」

P「どうだ？まつり」

まつり「ん～、とっても甘くてでりしゃす！なのです」

P「それは良かった。なあ、まつり。これってゲームなのか？」

まつり「ちゃんとゲームなのです。これは姫がプロデューサーさんにポッキーを食べさせてプロデューサーさんが姫にポッキーを食べさせるゲームなのです。ね？」

P「なるほど。まあ、そういうこともあるか」

まつり「プロデューサーさん、姫はまだ食べたりないのです。ぷりーず、なのです」

P「はいはい。ちょっと待っててな、お姫様。ほら、あーん」

まつり「あ～ん。んふふ～♪」

ゲームという体裁であーんしたい・されたいだけなのでは？

聖母は訝しんだ

真ポッキーゲームをしないだけまだ恥じらいがある

見たくなかったよ、お姉ちゃん

まつりの機嫌がしばらく良くなるからプロデューサーの勝ちで良いと思う

見たよ、プロデューサーさんとイチャイチャしてるお姉ちゃん

見たよ、好きな人に好きって言えないお姉ちゃん

ミリシタもワギャン同様におまけモード盛り沢山だからな

>>4
ゆきみきが真を両側から食べちゃう(意味深)ゲーム？