他の人のレスと矛盾してもいい
適当に好きなストーリーやイベントや設定をぶっこんでいって欲しい

世界中の不幸をなくすためにはやっぱり滅亡しかないな…って

緒方「朋ちゃんは渡しません！今度こそ完璧にぶち殺してあげます！」

茄子「ほたるちゃん、今解放してあげる！今度こそ二人で幸せになろう！」

GBNSが敵か味方か。どっちでも想像出来るだけに悩ましい

剣に操られてるから敵味方の本体HPを回復するスキルを使って本体HP残したまま剣だけ倒す桜国ガイスト方式

ほたるレクイエムしそう

アイドルマスターシンデレラガールズIMPACT

ラスボスだけど次回作で味方になりそう

知ってる知ってる
ラストバトルではこんな儚げな少女が“天使の形をしただけの巨大な肉塊的邪神”のコアとして取り込まれているんだよね

>>7
リメイク版の邪聖剣ネクロマンサーかな？

一番最初から登場し、一番最初の仲間。
ほたるの直ぐ後に茄子さんも参入して、どっちが正ヒロインか微妙な感じで続く中、中盤にてほたる敵化の伏線展開が。
その後も事態は解決しないまま仲間の状態で進行し、そのまま黒幕の大ボスを倒した直後、ほたるが覚醒しラスボス化。
人間態・怪物態の形態変化を経て倒した後、涙のお別れエンドで茄子さんが正ヒロインに。トゥルールートではほたる救出。

>>12
桜国ガイストだと言ってるだろ…邪聖剣リメイクは知らなかったな、PCエンジンアーカイブ版とDSiの続編はやったが

CCAのクェスみたいにさくっとコロコロしよう



多分、こずえちゃんならやってくれるよ

主人公も白菊ほたるでラスボスがドッペルゲンガーほたる

正体は【救ってもらえなかった世界線の白菊ほたる】

ほたる「未来の貴方自身なのです」

ずっと不幸続きだったけど茄子さんの手で討ち取られて「あぁ、最期に顔を見られて良かった…」とほんの少しだけ幸運を感じて消えて行くラストシーンは切なくも綺麗なシーンだったよね（存在しない記憶）

部屋の隅に隠れてた最後の四天王もりくぼがもうやめましょうっていって説得にかかるも切り捨てられるシーンは涙なしにはみられなかった

「屋敷に幽閉されていた私を開放してくださったみなさんには感謝しています。
自分の足で世界を歩くことができて本当にうれしかった」

「いっしょに冒険するうちに段々強くなっていくのがうれしかったんです。
みなさんの役に立てて。自分がこの世界に存在していいんだって思えるようになりました」

「でも……気付いてしまったんです。自分に宿っている強大な力。これを使いこなせれば、私をずっと閉じ込めてきた人たち、この世界を貶められる。復讐できるって」

「もう……止まれません。私を止めたいなら、その刃で私の心臓を貫いてください……！」

あまたの命が住まう世界か、孤独なひとりの少女か、どちらを選びどちらを救うのか……！


？？？「ってことになりませんかね？」

>>4
>>5
苦労人事務所みがあるな。ラスボスダンジョンは植木鉢がトラップになってそう

>>20
うむ、それで一本書いてみよう
添削は文香さんでいいよな？ﾑﾆｰ

>>3
わたしは幸せを与える存在になりたい。けど世の中には幸せを奪うことで自分の幸せを示そうとする酷い人もいる……

「母さん、P父さんのお墓はどうする？」

「おばあちゃん、Pおじいちゃんのお葬式は終わっちゃったけど、元気出して」

ラスボスであると気がつかれぬまま、ほたるちゃん以外全員寿命その他でコロコロする話とかはいかが？



未亡人ほたる「どうしてこうなった？」

>>1
「夢は、呪いと同じなんです。」
「私は剣の世界で生きる意味を見つけてしまったから、
死ぬまで振るい続けるんです。」

初代ペルソナのセベク編シナリオが合うと思う

「ほー」繋がりでマークのポジションによしのんが入れるし

戦いが好きで、強い人に最も挑戦されるには魔王になるのがちょうどよかった
っていう武闘派ほたるもいい

「私が勝ったらみなさん私のものですから、メイド服着て仕えてくださいね。
あ……私のことは気軽にほたる様って呼んでいいですから」

ギャグシナリオの場合不幸にもフィールドギミックが誤作動して自滅してしまう

ほたるちゃんが不幸を理由にイジメられないよう強く育てた茄子さん
立派になって……と感無量

最初味方で後の敵……



由愛ちゃんが手下にいませんかね？

幸運値が重要な要素になってる世界観で不運を操るラスボスとして登場
不運を吸うしかやってないので、運命を好きにはさせない！と倒される事で世界観崩壊

>>31
不運が散ったので、ラスボス戦後にどこかの海岸に打ち上げられて保護されて終了
って書くつもりだった

不幸なラスボスなら肉体を乗っ取られてるくらいはありそう
クラフトソード物語になんか怨念の集合体みたいなのにたまたま憑依されてそのまま怨念ごとﾀﾋんじゃうラスボスがいた

推理ゲームのラスボスのほたる
「そうです、私が犯人です
ですが誰も私を裁けません。それが今の司法制度の限界なんです

私に襲われた人たちは『運が悪かった』と諦めてください」

森久保が目を逸らさなかったあのシーンは作画ミスじゃなくて伏線だとは思わなかったなあ

>>34
何故かくじらっくすのアレを思い出した

Fate/Zeroでバーサーカーやってるほたるちゃんください

>>33
なんならFF5のラスボスも無の力を完全に取り込もうとして無に乗っ取られるし、たまにいるよなそういうやつ

世界の核を汚染してしまい、ほたるを消滅させないと災厄が湧き続ける

「地獄へは私一人でいく」って裏で呟いた後、最後は槍ドンされて悪人として後世に伝えられるんだ

最初出会ったときすでにラスボスでどうしても勝てないんで
過去に戻ってラスボスになるのを防ぐ物語
岡崎パイセンとメロンパン食べてる姿は普通の少女そのものだったよ

ほたるをハッピーエンドにするには周回プレイ必須

血族で骨肉の王位争いで暗殺されそうになって人間ってお排泄物ですわ！って結論付けて
なら別の知的生命体に統治させればマシになるんじゃね？ってなって
同族を洗脳改造して産む機械にしたり、それから産まれた子供を洗脳改造して戦闘員にしたりする素晴らしい種族に世界征服させようとする系ラスボス

いや、封印の剣世界の竜をなんで人よりマシだと思えたんだゼフィールお兄ちゃん…