根拠Ⅰ
ローレシアの王子は上記作品の主人公である。特徴として攻撃力とHPが高く素早さも十分にあり、全ての武器（杖も装備可能）・防具（「あぶないみずぎ」を除く）を扱えるが、呪文は一切使えないというドラクエシリーズの主人公達の中でも珍しい完全前衛タイプの肉体派。ふわふわきゅーとで魔法を使うまつりとはイメージが合わないように思えるが、実はまつりもフィジカルな一面を持ち合わせている。その為、公式創作問わず肉体派にされる事があるのでローレシアの王子との特徴と一致する。

根拠Ⅱ
まつりは馬と共に登場する場面が多々見られる。ドラクエⅡのゲームでは馬は登場しなかったが、小説版では王子が馬に乗ってローレシアを出発する場面が記されている。

根拠Ⅲ
ミリアニに登場した現場大臣と呼ばれる男性。まつりの活躍に一役買う事になるナイスミドルだが何故大臣なのか？ローレシアには大臣が存在し、出立の際も王子の身を案じる台詞がある。他シリーズと比べてもこれだけの仲の大臣は珍しい。まつりがローレシアの王子とするならば大臣というワードが出てくるのは自然な事なのである。

根拠Ⅳ
まつりの仕事コミュのひとつに無人島を舞台にしたものがある。数あるアイドルの仕事の中で無人島の理由。ローレシアには旅の扉といういわゆる遠い場所へワープできるものがあるのだが、その繋がっている先が無人島なのである。交通の弁が良ければ仕事がし易いとかそういう理由だろう。

根拠Ⅴ
ローレシア地方には「勇者の泉」と呼ばれる場所がある。旅立つ者が身を清める習わしがあるとの事。まつりも身を清めている姿が確認できる。

ちょっと待ってほしい
サマルトリアの王子にはお兄ちゃん大好きな妹がいる
なのでサマルトリアの王子の方がふさわしいと思うのです

根拠Ⅵ
ドラクエⅡではふくびきけんと引き換えにギャンブルができる。ミリシタでもチケットと引き換えにギャンブルができる。

根拠Ⅶ
まつりの歌唱楽曲がドラクエⅡのアイテム等に対応している。

ミラージュ・ミラー→ラーの鏡

シャル・ウィー・ダンス？→ふしぎなおどり

メメント？モメント♪ルルルルル☆→パルプンテ

カーニバル・ジャパネスク→ドラクエⅡの戦闘は何時でもおまつり騒ぎ

根拠Ⅷ
まつりの好物のひとつにウミウシとある。ドラクエⅡには「うみうし」というモンスターがいる。他シリーズでは滅多に出ない珍しいモンスターだ。甘い息やどく攻撃、たすけをよぶなど様々な攻撃で王子一行を襲う芸達者である。攻撃一辺倒になりやすい王子からすればある種の憧れがあるのかもしれない。なお、リメイク版では弱体化され特殊攻撃は甘い息だけになっている模様。

根拠Ⅸ
最大レベルまで上げても王子は魔法が使えないのだが、特殊な杖や武具を道具として使用することにより炎や雷を操る事ができる。まつりの魔法も何らかの道具が使われていると思われる。

根拠Ⅹ
とある村にて特殊な素材と道具とを引き換えに「水のはごろも」というゲームクリアに重要な装備を手に入れるイベントがある。王子含め全員装備できるうえに優秀な性能だが、基本一着しか手に入らない為悩ましい。ミリシタでもそれと思われるお揃い衣装がある。こちらはお金さえあれば全員分手に入れられた。

根拠Ⅺ
海底の洞窟の奥底に祀られている「じゃしんのぞう」。とある場所で掲げるとロンダルキアへの道が開かれるのだが、ミリシタでもじゃしんのぞうを掲げている演出がある。

根拠Ⅻ
まつりがよく呟く妖精さんとは何か？王子がロトの血を引く勇者の末裔という事を考えるとおそらく「精霊ルビス」だと思われる。

根拠XIII
ドラクエⅡには「あくまのしっぽ」等呪われたアイテムが存在する。身につけると文字通り呪われてしまうのだが、まつりにも悪魔のような姿が確認できる。

ドラクエⅡをわざわざまつりの名前にしてロンダルキアまで行ってることに今までの同系統スレとは一味違う狂気を感じる

以上根拠により徳川まつりローレシアの王子説を提唱するが、最近はモンスターガシャ等ドラクエⅡとミリマスの世界観が合致するようなケースが増えてきた為、今後もアイドルプロデュースという夢を熱く燃えたぎらせて、あしたへあしたへ歩きだしてほしいのです。…ね？

邪神像とは失礼ﾁｭﾊﾟ
どこから見ても愛らしいマスコットﾁｭﾊﾟ

邪神シドーはチュパカブラだった……？

破壊神を破壊した姫

小説版準拠だとBADENDじゃないか

スレ内のスクショにゲームブック版の描写を適用すると、みゃおみゃが「ええい面倒くせえ！お前ら全員まとめてﾀﾋにやがれ！」って叫んで詠唱キャンセルのザラキをぶちかますわけですな
めっちゃ興奮するじゃん

FC版のローレシア王子はすばやさが3人の中で一番低いのよね
最終的にはサマルトリア王子と同値になるけど、獲得経験値が同じくらいだとサマルトリア王子の方が高くなる傾向にある

まつり姫はそんなにパワー一辺倒な印象はないのだが


というか、スマホ版でも二人の名前変えられるのね

>>9の漫画が気になるのですが
まつりさんは犬好きなのでしょうか？

>>19
まつりはともかくコレは正しいと確信した

ハーゴン「チュパカブラを崇めるのだ！」

DQ主人公で大臣と仲いいのは2ぐらいってのは新しい知見だった

補足なのです。

根拠Ex①
ドラクエⅡでは3人パーティでの戦闘、船での移動やダンジョンに塔が追加される等新しい試みが多数存在する。ミリマスも3人ユニットでのライブはもちろん、船のシアターや小籠塔など酷似する部分が多数存在する。

根拠Ex②
劇場にてカキ氷を食べて頭を痛めるまつりの姿が確認できる。ロンダルキアでの辛い冒険がそうさせたのだろう。