美羽は友達になるのは早いけど、そこからなかなか進展しないパターン

>>1
はーちゃんじゃないかな

>>3
はーちゃんは凪のなりすましイベントを乗り切らないとダメだから

熊本弁が理解できて世界観共有できるなら蘭子は簡単
中ニ病の世界観共有できるなら飛鳥は簡単
ヒーローものに超詳しければ光は簡単
ゲームが超上手ければ紗南は簡単
と、得意分野が合致すればその子は攻略できそう
複数攻略の難易度は言うまでもない

みんな癖は強いけど捻くれたシナリオはしてなさそう感ある

上田しゃんはむしろ恋愛的な攻略がメチャクチャ難しい部類じゃないか？

メンツのクセ強過ぎない？
いわゆる"普通"の女の子がほとんどいない…

幸子や裕美ちゃんの親になって成長を見守る遊び方はできますか？

会うのに「机の下を探す」というコマンドが毎回必要な森久保

他の趣味に全力投球の子と違って「お山好き」の同好の士では攻略に至らない棟方師匠が最高難度では

蘭子は1周目は熊本弁の注釈無しだけどバッド含めて1回でもEDを見れば注釈が出てくるとかそういうギミックありそう

久川姉妹はもう一方の好感度低くても邪魔されるけど高すぎると本命が身を引く展開になり、最悪お互いへのコンプレックスが爆発して泥沼になる展開がありそう
ギャルゲーらしいギャルゲーができそうではある

ギャルゲーと思ったら博士の作ったロボットで異星からの侵略者を迎え撃つシミュレーションRPGだった晶葉博士ルート

みうさぎ√難しすぎる
仲良くはなれるんだけどどうやっても友達にしかなれん

あのね、柳瀬ちゃんのルートでまたしてもお船に乗せられてカニ漁に出るエンドあるけどさ、LMBGの時よりも船での内容ハードすぎない？主人公が複数パターンで落命してるんだけど。さっきは船から落ちてスクリューに巻き込まれて死亡という。その前は落ちて溺死、網巻き上げの機械に巻き込まれて死亡、海が荒れてたせいで波にさらわれて行方不明（年単位で見つからないため死亡認定）他多数。

これ、初期イベの高校選択で海洋高校に行かないとダメなん？

18禁シーンが出てこないバグがあるぞ
制作会社にクレームいれなきゃ

無難に仲良くなって無難に終わりそうな関ちゃん

はーちゃんと幸子は初心者向けかな。はーちゃんが姉妹で曇り要素なければだけど
森久保に泣きゲー適正があるかどうか気になる

>>19
幸子は親密になるところまではチョロいけど「全世界のカワイイものを愛する人々のための幸子」を貫くので完全攻略までは果てしなく遠いんだ

>>16
それ漁業利権の謀略に巻き込まれてるよ
浅利ちゃんルートを少し進めておくと柳瀬ちゃんとの会話で漁船等の不自然さに気づいてくれる
最終的に犯人を撃退するには晶葉や光の協力も要るから色々手を回そう

問題を『埋めてあるのに無理に発掘する』ともう一つのエンディングがある子が何人かいる
埋めたままにもしておけたが掘ったことは誤りではない、として発売前の時点でどっちも間違いではないと注釈されている
入り方は、ルート前からその子だけ(一部例外アリ)好感度が高い状態にし普通なら一発でルートが塞がるorバッド確定の地雷選択肢を選ぶこと。そうすると事情を話してくれるのでそのルートが始まる、どれも高難易度。

凪:なんでそんな性格に？　颯:…(そういえば、颯の長所ってなんだっけ？)
光：将来どうなりたいんだ？　森久保：無理やり出演させる　愛海：胸を揉み返す
紗南:ゲーム以外にも楽しいことがある→ミニゲームで勝つ
　※本当の条件は勝つだけでいいのだが、この選択肢で弱体化しないと無理ゲー

アペンドディスクで追加
飛鳥:なんか男の子みたいだな　七海:鮭イクラ丼(特上)
幸子:幸子の話を信じる　※条件：蘭子ルートに入り、好感度が幸子>蘭子

蘭子とはーちゃんさえ攻略できれば後はいいや…

ナターリアは攻略難易度やさしいけどラストがショットガンウェデングなんだよな

他のヒロインとデートでお化け屋敷に入っても何事もないのに
幸子と入った時だけホンモノに遭遇してたっぽい会話なのなんなんだ

ナターリアは積極的に友好的になってはくれるが、
デート編でのランチは寿司系に行かないと好感度があまり上がらないよ

乃々√は1周目クリアしただけだとまだ目を合わせてくれないんだよな

美由紀ちゃんだけエピローグで結婚後の20代の姿見られるのいいよね

分かりやすくツンデレしてくれるみれーちゃんルートが全然物語に起伏ないただのラブコメなの勿体ない

>>29
美玲√は周回でラブリー眼帯を手に入れてからが本番だぞ

今PC版をやってるんだが久川姉妹の裏ルート(>>22)の演技が両方すげぇ
凪は性格について突っ込まれた後だから感情の出方が複雑で、声色の変化は小さいのにぐっちゃぐちゃな感情が折り重なって透けて見えるとかいうなかなか複雑な奴だった
颯のほうはきたない(直球)。感情が噴出した結果泣き叫びすぎて対魔忍が涙目で敗走するレベルのひっどい声上げてんのにちゃんと颯なのホントすげぇ

PCだとこれを以て問題に一応の解決を見ることになってるけど、CS版のほうでこれなしでちゃんと説得力あるシナリオに組みなおせてんだろうか？

>>31
念のため聞くけどPC版のレーティングって…
（31の場面自体は全年齢でも可能そうだけど）

>>32
例えなんであろうとそのままCSに収録できるようなもんじゃないのは確か
颯の中の人は最初ナメてかかったせいで収録時にボロッカスに詰られて、凪の中の人に泣きつこうとしたら「嫌です」って見捨てられて、最後はほんとにそういう声しか出せなかったっていう天外魔境（PCエンジン版）みたいな状態だったとか

R-18版が、中学[ﾊﾞｯｷｭｰﾝ]とヤれると話題になり横ヤリが入ったため、見た目は14歳当時で中身は18歳以上ってことになったけど



数人、元のゲームで大人になったエンドがあったもんて（美由紀や七海に美怜に[ﾋﾟｰ]）たった[ﾁｮﾒﾁｮﾒ]年でそうなるかとまた話題になったとか

アペンドディスクで追加されたオマケシーンがどれもいいのよね
全体的にギャグっぽいけど見たかったシーン集だから実用性が結構あるし、本篇の問題を解決しないとできないプレイが大半だからその意味では感動要素でもあるし

笑えるのは全力のやけくぼ、上田しゃんフルアーマー、テンバった蘭子の長台詞
実用性高いのは幸子の体外開発、嬉しさが滲み出てる凪、師匠が敗北
あと、『普通にやらせて(颯)』が普通にやってるせいでギャグ化してて、逆に『関ちゃん大爆笑』はくすぐりだからギャグっぽいのに笑ってる姿に何故か涙が出たって意見が多かった

幸子がメインヒロインで、絵理、楓、仁奈、可奈、伊織（2人）がいるギャルゲーを
やったことある気がする