美奈子

風花さん

で、翌日ウッキウキでシアター出て来て即バレる。

三船さん

基本的にPラブ勢でも10代は即答しないと思うんだよな

シタPがアイドルにプロポーズするような人間だったら、アイドルに迫られて拒否反応起こしたりせんのだよな……
Pの方から詰めて行ったのって小鳥さん映画に誘ったのと歩を抱きしめようとしたくらいじゃないか？

>>5
歩はアイドルやぞ。ダブスタは止めて。

藍子ちゃん
セリフが「プロポーズ待ってるんですよ」状態

安心安全だと思われていればセーフ

デレたモードのありす

なぜまゆが挙がってないんだ？

>>10
考えないとわからないか?

プロデューサーの事は好きだけど私の事が好きなプロデューサーは嫌いなアイドル？

>>10
まゆは即座には受け入れずに、夢か幻覚か妄想かを先に疑って、ほっぺたを抓ってもらい「いひゃい……ということは────嘘展開じゃなくて、本当にまゆを！？」的な流れが待ってると思う

>>13
まゆはへちょいからなあ

>>13
違うだろ?
まゆが、相手からのプロポーズを「待つ」と思うのか?
絶対に先に動くだろ

ロックというかノリで生きてる節のある凛世

川島さん、しゅがは→即OK
早苗さん、ウサミン→最初は冗談めかすが本気だと知ると照れる
三船さん、和久井さん→逆に夢じゃないかと腰が引ける

アイドルにプロポーズするなんてプロデューサー失格だピヨ
その点、可愛くてスタイル抜群の事務員なら即OKしてくれるしプロポーズしても問題ないピヨ

>>17
川島さんはアイドルを楽しみたいがためにキャスターから転職したぐらいだから
もう少し楽しみたいと即OKはしないような気がしないでもない

どんなに慕っていても自分からは告白も求婚もしない
その気持ちをわざわざほのめかす事もない
代わりに求められたら↓こう

>>18
そうですね!今すぐシアターに戻って青羽さんに気持ちを伝えてきます!!

>>18
分かりました。はづきさんにプロポーズしてきます

桃子はまず人目を気にして断る

そのうえで、誰もいない二人きりの時を指定して呼び出す
そこで「もう一度」とねだってくる
もちろん、OKするために

>>10
まゆは前提条件がPの性格や性質に物凄く依存するから想像しにくい
・普通のPで押し負ける場合、押し負けた時点が事実上のプロポーズ
・複雑な事情があるPの場合、まゆにその事情を打ち明けた時が事実上のプロポーズ

だから、名目上のプロポーズをする時既に関係が出来上がった後なので、普通はそれを「即OK」とは言わない。

すっごいわたわたして、ツイテも跳ねてそうだけど最終的は落ち着いて告白を受け入れるちえりんで