根拠１
アイシールドはパシリによって鍛えられた瞬発力と俊敏性が武器だが体力、腕力ともにあまりなく、性格も臆病で気弱とアメフト選手としてはかなりピーキー。

リーリヤも歌やダンスの経験はなく、性格も気弱とアイシールドと酷似している。

根拠２
二人とも怖いセンパイがいる。

根拠３
リーリヤはお菓子作りが得意で友達と色んなお菓子を食べる場面がある。
アイシールドもお菓子を食べる場面があった。

根拠４
学マスのプロデュースではレッスンや試験時、カードを使ってアピールを行う。
アイシールドもプレー時の作戦をカードで表現していた。

根拠５
リーリヤが暴言を吐いたとされるシーンがある。
アイシールドにも暴言を吐いたとされるシーンがある。

根拠６
リーリヤのコミュにてしばしば決意表明として大声を出すシーンがある。
アイシールドにも大声を出すシーンが多々ある。

根拠７
そもそもこの新説に思い至ったのはリーリヤの楽曲『白線』を聴いたからだ。実直にアイドルへ邁進する彼女らしい王道のポップスナンバーとなっている。


https://youtube.com/watch?v=m4VahiqP9vA&si=lkWM4DdKj09HqYMn

『白線、あの地平』
→アメフトのフィールドに描かれたゴールラインの事。

『もっと高く高くまで羽ばたいてみたい』
『飛んでいける』
→アイシールドの必殺技の１つ『デビルバットダイブ』。

『アイが在るから』
→ここでは自身のアイシールドの事を指す。

よって以上根拠により葛城リーリヤ＝アイシールド21説を提唱する。
みんなも学マスやろうぜ！Ya- Ha-！

　

スウェーデンに少年ジャンプは売ってない

よって>>1の説はすべて否定することができる

世界大会編に北欧チームが居た気がしたけどあれはフィンランドだったかな……