別に仲間割れとかしてないけど
本能寺で裏切られて天下をおいごちされる

本能寺で天に召されない
自由人として生きていく

木下藤吉郎 ？

「ほう！これが南蛮渡来のぷりんというものか！よし、八つ時に食すとしよう！」

本能寺で敦盛ライブ！


────炎上しました

りつれいみゃおに囲まれて終わりよ

尾張のうつけ者（褒め言葉）

>>5
『まこと美味でござった、かたじけない』

>>9
まこりん食われてんじゃん！

明智麗花
「じゃじゃ〜ん！裏切り者の首の肉がそげていい感じの髑髏になったので、金ピカの盃にしちゃいました！パチパチパチ〜。」
　
織田信茜
「いやいやいや……そこまでやってって言ってないよね？」

>>11
光秀は信長よりや性格やばいやつなんではと少し歴史かじると分かるよね
結構ノリノリやべえことしてるのよな

子孫が未成年なのにプリンを食べてしまい炎上

なんやかんやで幼少期の闇が深い徳川

千エミ利休が茶の湯を究めるんだよな

「楽市楽座で自由に商売できるよ！ただし、お店には必ず茜ちゃん人形を置いておくこと！」

本能寺の焼け跡からアフロ頭で発見される

格闘技を愛好した茜ちゃんは目の前で見た二名の力自慢
真蔵、のり次郎、両者の健闘を讃え、黒、黄色の姓を与えた
現代でもなお空手の達人は黒帯を締めプロレスでは黄色コーナーのレスラーが登場する

ちゃきを殊更に大事にする
部下にもオススメする

茜ちゃん絶対種子島送り届けるからね

茜ちゃんが宇喜多秀家なら八丈島に島流しすんのに

甲斐のカワイイこと輿水幸子と直接ぶつかることは無かったが、その子の代に滅亡させて天下布カワイイの足掛かりとした。

茜ちゃんの草履が無いんだけどって、サルちゃんなにクンクンペロペロしてるの！？

亜利沙のしつこさに困ったのか、ヒョエ〜山を焼き討ちした

兄ねちゃんは浅井家に婿入りしたが、後にそこと敵対したとき
茜ちゃんに財布を送ったのは浅倉家の財布ないわを暗に伝えたものとされる

「第六天魔王よ、我が祝福を纏うがよい！」
（もしかして同じ趣味嗜好の人なのかな……喜んでもらえたら嬉しいな。）
　
肥後国から南蛮渡来の、ごしっくろりーたなる衣が届いたらしい。

>>20
有能

>>1
桶狭間じゃなくて長篠では?

歌って踊れる本能寺「ここミリオンスレなのになんでぼくがいるの？」

未来からやってきた料理人「わっほーい！」

自分の治世にするよりひなたとまつり姫に引き継がせたほうがうまくいったので
その周回でループを終了した

「今度の馬揃えに必要な巨大茜ちゃん人形を買う金が無い…」
「これを使いなさい。嫁入り前に何か大事なときに使う用に用立てておいたものです」

エミリー
「小麦蒸し餅挟みを献上いたします。具は新鮮な胡瓜の塩揉みです！」
　
茜ちゃん臣下一同
「ぶぶぶ、無礼であるぞ！！」

松永久秀こと管理人ちゃがまた爆死してる
しかし勿体無いのでごちうさグッズは一緒に焼かない

何度やっても冷蔵庫のプリンが無くなるんじゃが？

現代では創作にて織田信長がやたら女体化されているが、茜ちゃんが信長であったことから信長が女性であったというのは歴史的な事実なのである

信長茜ちゃん「ケンちゃんケンちゃん、プリン作っといてね」夜食に食べるから
ケン「はい」そうか、今日は北上様がいらっしゃる、お土産にプリン…なるほど！そういう意図か！

会談後

信長茜ちゃん「ケンちゃん」
ケン「はい、お土産の「カスタードプディング」にございます」
信長茜ちゃん（あっれー、麗花ちゃんとの会合が終わったら食べようとしてたプリンが何故かお土産になっちゃってない！？ケンちゃん、夜食分は別に作ったんだよね！？そうだよね！？）
ケンが料理紹介の蘊蓄を語って、麗花が蘊蓄を語る中で言外に語られた信長の意図を悟って、茜ちゃんが（そうだけどプリンは自分が食べたいだけだったんだけどなにゃー…黙っとくか）
って展開が多くなるこの世界の信長のシェフ

何度（茜ちゃん人形による宇宙崩壊で）時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが！？

俺のお金ちゃん貯金額(最大4万円)までで十分……!!
(つーか これが限界)

宣教師から地球儀を渡され地球球体説を説明され
チンプンカンプンの周囲をよそに一人だけ「道理に適う」と納得したのも
茜ちゃんならば当然である

信長「♪残高五十円〜」

あまり資料が残っていないが
晩年には「社長」と呼ばれる真っ黒な家来がいたらしい

今川軍が迫っていると聞き、ひとさし『AIKANE?』を披露して配下を盛り上げたあと、いきなりインラインスケートで桶狭間へ駆け出したため、皆人は止めることもままならず決戦への覚悟を決めたらしい。

重臣であった佐久間まゆは
情報収集・諜報活動に優れ狙った獲物は逃さない執着心から「絡め佐久間」と呼ばれ活躍したが
彼女の眼光に身の危険を感じた茜ちゃんにより追放された