実は真の勇者はウメ
サキは剣も魔法も使えるけど勇者の武具は装備できない

姉勇者を追って妹も冒険者やってそう

妹の仲間は、
∶財力以外の能力が著しく低い貴族剣士・チナ
∶呪文のエキスパートだが虚弱体質の魔導師・ヒロ
この2人

行く先々でカッコよく現れて面白く去っていく謎のプリンス

偽お姉ちゃんは家出したお姫様

魔王リーリヤと黒騎士清夏

最高峰の実力を持つ騎士・セナ「コトネ！！貴女のその才能は一介のトレジャーハンターのままで終わらせて良いものでは無いわ！！私の下に来て騎士としての修行をしなさい！！」

戦闘中も使えるサキ特製メシ
ただしMPがちょっと減る

獣王ウメ
魔剣戦士ヒロ
氷炎将軍チナ
竜騎将セナ
妖魔司教ミスズ
魔影参謀アサリ
魔軍司令プロデューサー

この街の店、装備がショボ過ぎますわーー！！

財力だけはバチクソ強いため、低ステを補うべくとりあえず街寄る度に装備の爆買いにかかるが、喩え大金積もうが品揃えが変わる訳では無いため、結局財力を活かせない

エルフの弓術士・リーリヤを連れて旅する冒険者スミカ

世界が平和になったらお前はもう戦えなくなるぞ
という言葉が勇者にわりと刺さる

>>12
魔王を倒した勇者が王に敵視されて暗殺されそうになるとかで魔王化する話はわりと見るが、闘争を求めて魔王化するのは珍しいかも

「物理無効」すら貫通する戦士ウメのたいあたり

サキなら武器はヨーヨーですよね！懐かしいですねー！

リーリヤにはロマンあふれるドデカい武器持ってほしい

>>1
サキ：私に弱点なんてないわ！(＋早熟でレベル13でイオラ等を使いこなし、サーベルウルフやどろにんぎょう、ゴーレム相手に大暴れする)
テマリ：オオアリクイ！やれ！で足の裏なめまわされる、いつもの青い顔て
コトネ：おどるほうせきに翻弄される

ふしぎなおどりに弱い枠が足らない気がする

>>10
おじい様が人格的にも信用できるメンバーの傭兵団を護衛につけようとするけど、それは断っちゃうんだろうな。

武道家のマオはステータス、技ともに強力だけど序盤は女性専用装備（やたらと露出度が高いか身体のラインが出る奴）の装備を拒否するのでステータスが不足しがち

サキ「勇者とは！決して…あきらめない者のことよっ！」

スミカが
こんな勝ち目の無い戦いはゴメンだね！

って逃げたふりして実は一人で敵を足止めに行ってたのが分かって、
その後ウメがギガブレイク耐えまくったシーンは凄いアツい展開だった

お姉ちゃん、実は勇者の剣を抜くことができなかったんだよね

街での情報収集は尊大な態度を取りがちな勇者サキとガチなトラブルメーカーテマリに任せられないから、社交性抜群なコトネが行ってる。

最速で強くなろうといきなりハイレベルモンスターに挑むサキと巻き込まれる2人
言葉選びを誤って街の人に悪印象を持たれたと自己嫌悪し、ひとり食堂で鳴きながら夜食をヤケ食いするテマリ
そんな2人に同行するコトネは毎晩宿屋で「もうイヤだぁぁ～…こんな冒険生活ぅぅ～～…」と泣き言を吐くのである

真の勇者ですけど妹に全てを奪われても本当の仲間wがんほって離れてくれません

>>22
勇者の剣は引き抜け無かったものの特に気にせず旅を続け、旅の道中伝説の鍛冶屋に出逢い勇者の剣のくだりを話した所勇者の剣のレプリカを譲られる。旅の中でレプリカを強化し続けた結果、結局本物にこそならなかったものの勇者の剣並の強さの覇王の剣になった、みたいな。

20時には宿屋で寝て朝4時には冒険に出るので
村人に情報収集できない

幼い頃から大の仲良しだった姉妹、サキとウメ
勇者の物語を聞いて憧れ修行に励み育つ
世界が不穏になると二人で旅に出るが途中で意見が分かれ別行動となる
一見異なるやり方で独自に仲間を集め別の道を進む2つのパーティ
サキとウメはそれでも互いを思い、願い事の機会があるともう一方の支えを申し出ていた
世界を救うには両者が互いを刺激し覚醒しあうことが必要
姉妹が最終局面の直前で再会するとき、二人の思いはひとつだったことを知る…

ヒロは冒険者としての使い勝手が悪い
・HPが低い
・所持限界重量が少ない。装備品はもちろんアイテムも所持量が限られる
・高度な魔法を取得済みだがMPが低い。テラもしくはベビーサタン状態
・スタミナ値が低く少し歩くとへばる。パーティの移動速度のボトルネック
・ときどき魔法が暴走し大ダメージを出すが安定せず戦術に組み込みづらい

アドバイザー役の賢者に適性があると知ってはいるが本人は冒険に乗り気
実際ウメのパーティに必要な存在

どう見ても魔力極振りなのにタンク職のヒロ
「わたしにいちばん向いてないから」

なお戦士ウメが先制タックルで全てを蹴散らすものとする

戦士テマリに「魔力が不足しています！魔力の種がおすすめです！」ってアドバイスしてくるショップ店員アサリ

序盤までは初期ステータスの高さから楽々進むけど後半から成長率の悪さが目立ってクリア困難になるからゲームとしてみるとライトゲーマーが途中で挫折しそう

街での補給や情報収集。さらに依頼の受取等に極めて難があるグループだな……


このすばだって、これよりマシだよな

>>32
そこはたぶんテマリやコトネの成長とか周囲が提供する強力アイテムとかでカバーできそう
パラ的には伸び悪くても周囲を巻き込み協力したいと思わせる資質が勇者とかそういう話

魔王征伐の旅の途中でも助けを求めてるなら積極的に民を救うべきとする勇者の器のウメ
世界が混迷し人々が互いに助け合う余力が無いなら尚更魔王を最速で討って世界を治めるべきとする覇者の器のサキ

Lv20くらいまでは勢いよくステータスが伸びるがその後は伸び悩むサキ
Lv20くらいまではほとんどステータスが伸びないがその後は爆発的に強くなるウメ
裏ボスを初めて倒すくらいの60レベルでは完全にウメがサキを抜き去るが、実はLV75を越えると再びサキのステータスが伸び始めてLV99ではウメと同等レベルに成長する

トータルヒーリングの使い手の勇者サキ？

>>28
思い出した
ファイアーエムブレム外伝（Echoes）だこれ

>>38
天使の指輪(レベルアップ時のパラメータ上昇値が2倍)とるまで(早熟型の)お姉ちゃんレベル1にしないとやべーヤツじゃん
ませんしループ(魔戦士は村人からやり直せる)できるキャラが少ないセリカ編は大変だったなぁ、まぁどうにかなるけど

>>15
ウサミン、スケバン刑事知ってるって…

>>22
お姉ちゃんは勇者の剣は抜けないけどそれはそれとして魔王は倒しちゃうタイプ

さらに引退した後は勇者佑芽の家庭教師をこなしつつ、一人で破邪の洞窟潜って
ミナカトールも取ってくる

>>41
剣先に台座が付いたまんまのエクスカリバーを振り回すのか

>>20
高性能の武具を買ってもチナとウメのスキル熟練度が低く装備ペナルティ（デバフ）がかかる
ヒロに関しては重量制限が厳しい

ヒロはアクセサリーが充実してくる中盤以降が本領

ヒロは最初から豊富な呪文と潤沢なMPをもつ完成された賢者なんだけど、魔法を使うための杖を装備できない職業についてるから転職可能になるまではすごく足手纏いになる
あと賢者に再就職させると凄い嫌な顔をされるからあえて戦士系のまま育てるドMプレイヤーが少なくないとか

ゆうしゃサキ(こうげきはせいけんづきのみ)には、まほうつかいサキ(ぶき:うめざわのじって)、おどりこサキ(さんにんのなかでいちばんかわいい、ただし♂)がなかまにいる

ヒロがタンク役として優秀なのは挑発スキルが高いところ
残念なのは攻撃が飛んできたら秒で消し飛ぶところ

>>12、>>13
勇者サキ「…何を言ってるの？
　そんなにこの椅子に未練があるなら、奪い返しにくればいいじゃない。
　とりあえず、そうね…この首が王様の食卓を飾るまでは待っててあげるわよ。」

マオに魔法のビキニ、スミカに踊り子、など能力適正重視な装備や職を強制すれば戦闘はイージーモード
だが真のエンディングを迎えるには本人の意向を認めるかもしくは説得する必要がある

幼馴染のリナミか実家の太いチナのどっちを花嫁にするかで論争になる

>>50
その設定だとサキが子供になるな
主人公誰だよ

>>50
大塚明夫ボイス父「なんと　この私が　好きと申すか！？」

ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！
それって私がクールすぎるってこと？

従来の勇者は転職が許されず自由度が低かったが
サキはウメと自分の違いを考慮し
自分のスキルポイント割り振りやパーティ内での役割を柔軟に組み替え
この世界での新たな勇者概念を構築する

姉妹両方出すと、姉の方は妹を守ろうとして序盤メガンテした後（私にしかできない新能力を身につけねばウメたちと戦う資格はなし！）って不思議のダンジョンチャレンジしてそうなイメージがある大勇者サキ
だって、P直々にウメ専属の最高のトレーナー兼立ちはだかる壁扱いされてるし