：ノノの村
森の村。安らぐ

：ミレイの町
武具屋多め。トゲトゲしい飾りの戦士がよく集まる

：ショウコ城下町
別名・キノコ王国

:ホタルの村
行くと不吉な事が起こるから近寄るなと言われている。
実際に行ってみると、その魅力に取り憑かれて二度と元の場所へは帰れなくなってしまう

:ハジメの村
登り窯が沢山ある。冒険のスタート地点。

:アンザイの都
入って来た旅人は、村人達によって徹底的に調査される

：シブヤの村
室町時代
：シブヤの町
昭和時代
：シブヤの城下町
戦国時代

:リナミの村
初めて来たはずなのになぜか懐かしく感じる
あ、お姉ちゃん！

:ナナの村
不老不死の泉がある
隣の村に行くには1時間ほど歩かなければならない

>>3
環境保護に力入れてそうな村名だな


カコの村
ミライの村
時空を旅するストーリーに出てくるやつ

カナコの村
　
なぜか住民はパリピのノリであり、なぜか高山紗代子と島原エレナが縁深いらしい。

>>6
渋谷に城があったのって鎌倉時代じゃねーか

:チカの地下街
｢地下鉄は来ないけどみんな魔女っ娘になっちゃうよ！｣

ユリコの都

アオバの城下町
仙台である
　
……アイドルじゃないじゃん！

:クラモト城下町
倉本財閥の企業を中心として街が栄えた、いわゆる企業城下町である

ロコの村
　
ウェルカムです！！

>>14
モリノ都で

ユメの村

ユメの町

ユメの城下町





ユメの国（やめろ

ユメの島（マテ

ユメミの村
しょっちゅう焼け落ちてるが大体数日で再建する

サリナの街
スケベとエ■チは褒め言葉。変態と紳士は紙一重。
男も女もオシャレでセクシャルで開放的、セクシー第一主義の街
多くの魔法使いが精魂尽き果て賢者になる

ユキの村
オフシーズンとなる冬の間はとあるスポーツ選手を集めている
夏の間は住民が少ない
賑やかだがよく罵声が飛び交っている

みなこの城下町
滞在すると魂が浄化され、穏やかな性格になるという
城主自ら働き、民に食事を配ると言う

シンゲン城下町
　
史実では存在しない、平行世界である

キタカミの村

キタカミの町

キタカミ半導体城下町

オトナシの村

少子高齢化が進んでいる
でも自然豊かで小鳥が囀ずっている

あと「音無の村」って書くとホラーやミステリーに出て来そうなイメージ

ウヅキシマ村
村人男「笑顔です」
村人女「笑顔です」
村人老人「笑顔です」
村人子供「笑顔です」

ヨシノの村
どんな失せ物も探し当てる占者が住むといい
中盤重要アイテムをなくすイベントの後で訪れる
……が、占者の正体は終盤に再訪した際に明かされることになる

>>24
キタカミ城下町はガチで城が浮いてて真下に町がありそう

キタカミというと酸素魚雷を40本かかえて（まってちがう）

：ヤマトアキの村
山奥の村だが、村はずれのログハウスに筋肉モリモリマッチョマンの木こりがいる

：ヤマトアキの町
昔と違いモンスターが町はずれに出やすくなったため、
冒険を求めて筋肉モリモリマッチョマンの戦士がよく訪れる

：ヤマトアキ城下町
強固な壁と強力な大砲を備えた城塞都市で、
筋肉モリモリマッチョマンの軍団が都市を守っている

:ランコの村
「闇に飲まれよ」←方言
:ランコの町
「闇に飲まれよ」←流行語
:ランコ城下町
「闇に飲まれよ」←公用語

ツジノ村
青森県に突如出現した山形県の飛地（青森県非公認）
ここで生産されたリンゴは否応なしに山形県産になる（農協非公認）

>>25
現代では「音無村」だけど、元々の村の名前は「夫無村」

梅木の里

日本にあるエルフの隠れ里
たまに神社の氏神とかダイエット中のおデブとかが来る