菜々「旧キットも流通してるの、ご存じですよね？」

菜々「ねじで止めるキットはνガンダムが始めてでしたよね。アムロのフィギュアはあまり見かけませんでしたね」

菜々
（組み立て式のモデルガンの話……ですよね？）

懐かしいですね〜
ソリッドモデルと言って木を削って作ってたこともありました

ウサミン星の容積で積みプラしだしたらやばいよなあ

謎ミン「「模型秘伝帳　木ノ巻」は知らないので、流石に木でガンプラを作った事はありませんよ？」

なお、明治から昭和にかけて軍艦とか戦車とかレシプロ機の木造キットは作った事がある模様

>>7
ドイツだけど、艦内工場でパーツを作ってもらって、ティルピッツの模型を完成させた写真があるな

部屋にガンプラの箱が積んであったら好感度上がる系

ファースト世代の人ってあまりプラモとか買わないんじゃない？

菜々「懐かしいですねー。よくコミックボンボンの記事読んで真似して、火の取扱いを間違えて家を焦がしていましたよ」

菜々「ガンダムの股間ジョイントにリックドムのを使うと開脚出来るんですよねー」

30年くらいまではまだガンプラって言葉はなかったと思うが

ガンガルすら４０年前だぞ

>>10
買う(買ってた)ぞ！

>>13
40年前には既にガンプラという言葉はあったよ
再放送で火が点いて劇場版が公開される頃にガンプラブームが起こっていた

ガンプラが商標登録されたのは「逆襲のシャア」の上映開始から半年後なんで、単なる略語としてはMSVの時からあっても実際に利用されるようになったのはそれぐらいからだな
（1/144フィンファンネル付きνガンダム発売の前後ぐらいで、BB戦士もそんぐらい。新プラモ狂四郎が終った後ぐらいだな）

菜々｢ガンブラスターXTO？いやー懐かしいですねぇ｣

晶葉「できたぞ！プラフスキー粒子だ！これでガンプラを動かすことができるぞ！」