ラスボス「大盛り大好き新しいPか」
ラスボス「子盛りしか認めない今のPか」

ラスボス「選べ」

SATAKE MINAKO「今のPさんで良いです。いつか、きっと私が大好きにさせますから。私の魅力と人生をかけて」

ラスボス「おめでとう!!」

ラスボス「優しくて紳士な新しいPか」
ラスボス「いじめっで意地悪でドSな今のPか」
ラスボス「どちらかを選ぶがよい」

百合子「今のPさんです!」

ラスボス「ドMかお前!」

SPであったな。普通の春香、水着春香、ステージ春香から誰を選ぶかってやつ

ラスボス「プロデュ―――ぐはぁっ！」
歌鈴「ああああ！ スイマセンスイマセン！ 喋ってる途中だったのにうっかり！」

ラスボス「お前が『セクシーでカワイイ動物コスプレショー』に出ないのは勝手だ。
　　　　　けどそうなった場合、誰が代わりに出ると思う？]
　　　晴「…」
以下長いので略

ラスボス「よかろう、どちらかを選ばせてやる」
ラスボス「水着か？」
ラスボス「水着かだ！」

>>2
惚れた

ラスボスからの二択といえば「こっちに降りたらこの世界の半分をやる」系だろ
そしたらいおりんが「世界のトップアイドルであるいおりちゃんにたった半分とか規模が小さいのよ」って一蹴するんだ

魔王「ま、待て！世界の半分をお前にやろう！
そうすればお前が表の世界の魔王だ！」


勇者ランコ「えっいいの！？」
(滅茶苦茶悩む勇者ランコ)

ラスボス「選べ！清楚か！セクシーか！」
風花「清楚でお願いします」
ラスボス「よし、水着だ」

>>11
ふふって笑いがでた

大魔王Y「私の仲間になるなら世界の半分をあげますぅ」
大魔王Y「A.かわいいワンちゃんがいっぱいいっぱいの世界」
大魔王Y「B.犬のいない世界、どちらにしますかあ?」

勇者P→B

大魔王Y「どちらにしますかあ?」
勇者P→B
大魔王Y「どちらにしますかあ?」
勇者P→B
大魔王Y「どちらにしますかあ?」
勇者P→B
大魔王Y「どちらにしますかあ?」
勇者P→B
・
・

魔王「世界の半分をお前にやろう！」
ヘレン「笑止！　わたしこそ世界よ」バーン！！
魔王「参った……」ﾊﾞﾀﾘ

ラスボス「選ぶがいい、普通の平凡な世界か」
ラスボス「普通ではないがお前の異質を認めてくれる世界か」

麗花「普通の世界です！ナイス普通が一番素敵です！」
ラスボス「ふっ･･･聞くまでも無い･･･か･･･これでやっとワシも天へ帰れる･･･せいぜい長生きするのだな･･･北上麗花･･･いつかまた逢いたい女よ･･･さらば」

デュラル(バーチャファイターシリーズ)「キン、キン」
貴音「中段か投げかの2択、ですか。ですが我等765にはこのような手もあるのです(ガード不能技)！」

ラスボス「さあ、選ぶがよい勇者よ！　我と共に覇王の道を往き、世界の半分をその手とするか！」
ラスボス「人の傀儡として余に挑み、その生を散らすのか！」

杏奈「…それって」

ラスボス「どうした？　考える猶予が欲しいというのなら余も待つのはやぶさかではないぞ」

杏奈「それって！　すごいゲームっぽい展開だよ！　世界の半分を選んだらやっぱりレベル1に戻されちゃうの？」
杏奈「杏奈、どっちのルートも見たいな♪　もしかしたらもしかして選択肢を選ばないで放置したら新しいルートが出てきたり？　心が躍るよ！」
杏奈「ちょっと、セーブしてもいいかな？　いいよね！」

ラスボス「え？　セーブ？　え？」

魔王「この薬を飲めば胸が大きくなる！
だが、２度と歌えなくなるぞ！」

千早「私は...歌を選びます！」
魔王「見事！」