>>1
えっ、分からないの！？

冷静だけど内に秘めた熱さがあるってことじゃないの？

最強に最弱、最弱に最強ってルビ振ったラノベもありましてね？

準備は出来てるってことでしょ

ホロホロかカシラか

その焔が「ボクの」絶対零度だってことでしょ
この場合「絶対零度」＝「下限」って考えると理解り易いかな

有り体に言ってしまうといつでも冷静だけどそれでも誰にも負けない熱いものを持っているよってことだと思うよ

低温やけどって言うだろ？ 絶対零度だから低温だけどものすごい高温に触れたようなやけどを負うよってことだよ

>>9
そこまで低くなくても、ドライアイスに触れたり液体窒素を被ったりしたらなるよ

>>9
低温火傷って40℃位の電気カーペットとかで火傷することなんだよなぁ...

要は頑張りますってこと？

最初から順にみていこう
「あくまでも怜悧に、どこまでも冷静に」とある。
冷静に関しては触れるまでもないが、怜悧に関しては日常であまり見ない言葉だ。もっとも、百合子や文香みたいに本を嗜む人間はそれなりに見るだろうが。
怜悧そのものは頭がいい、賢いといった意味のある言葉。分解すると怜と悧それぞれに賢いという意味があることが分かる。ここで着目したいのは怜の方だ。
怜には心が澄んでいる、憐れむといった意味がある。つまり怜悧という言葉は賢いという意味の中にそれでいて落ち着いてるというニュアンスが含まれているということだ。
これに続くのは「だが、周囲のすべてを灼き尽くす」
「だが」で結んでいることからこの文は前文と対比構造にあるということが分かる。
「周囲のすべてを灼き尽くす」は比喩表現と見て良いだろう。前文が自らの内面を指示していたことから、対比しているこの文が指しているのは自らの行動と思っていい。
灼く、つまりは炎だ。燃えるような恋、燃えるような情熱といった普遍的な表現から分かるように炎とは昔からそれ単一で激しさを象徴する言葉になっている。
ここまでをまとめると内面は落ち着き払いながらも、行動は炎のように激しいということを表しているのが分かるだろう。
そのうえで最後に置かれるのは「ボクの焔は、なによりも熱い絶対零度」
この一文は前二つを総括し、より強調しているものだ。
焔と絶対零度の対比、前文で自らの行動を炎の激しさに例えていたことから焔は行動を、絶対零度は内面を示している。
つまりボクの焔のように激しい立ち振る舞いは、なによりも澄んで落ち着いた心を切っ掛けとして行われているという意味になる。
嘘だ。

>>13
それを蘭子が熊本弁で喋ったらどうなるのかが気になる。

>>7
>>8
これが一番納得したわ
ありがとう

恒常蘭子「教えてあげるわ！美しさそのものが、薔薇の棘だと！」


...どういう事です？

>>16
類義語：俺に触ると火傷するぜ

>>16
「綺麗なものには棘がある」じゃないんだよな
美しさそのものが私の武器だってことかな

>>16
この美しさは薔薇の棘のように貴方の記憶に絡み、刺さり、取れることはない　という意味かな

で、これが訳されてラフになると（訳：私のライブで夢中になってくださいね！）くらいになるんじゃないかな。所感だから人によりそうだけど

>>1
某アイドルアニメで「冷たい火傷を教えてあげる」ってあったから、それと同じようなもんかな？