役を獲れた桃子よりむしろ百合子の方がおいしい役もらってる気がするんだｗ
得票数が多かったボーナスもあるのかな。

でも面白かったな！そこに不満はないぜ。

モニカが死亡フラグ踏みまくってて笑った。

犯人と動機は琴葉のキャスティングが決まってから決めたのかな。
また琴葉のヤンデレ疑惑が・・・w

ところで、なんやいねは可愛いと思いました（小並感）

ヤンデレというよりかは役に真摯故じゃないかな。完璧主義で真面目が故の狂気というか

なんやいねのリアクションは1発目の撮りでつむつむの反応が思いの外良くて監督がOK出したって妄想
作品の中であそこだけ可愛すぎて異質だわw

淡々と当たり前のように真実を語り出すコレットに狂気を感じた
あとなんやいねに関しては最初はアドリブかなと思ったけど
謎解きpartでウォーカーが実は日本人の血が混ざってるっていう伏線だったんじゃないかと思う
まあ名言されてないけど

なんやいねは実際に言うの初かな？

道化師のモデルがITのペニーワイズ（ハーイ、ジョージィってアレ）って説を見かけて、CD発売前にITを買って観たんだ（777円だった）
※ちなみにリメイク版の方は吹き替えにゆんこんが参加してる

全然関係なかったぜ。でも面白かった。ラストは肩すかしだったけどｗ

>>7
舞台がイングランドならウェールズとかスコットランドの訛りじゃないかなーくらいのものだと思う。モンティパイソン日本語版だとスコットランド訛りは名古屋弁で表現されてたりとか

パイセンの演技がクッソよくてびびった

アイドルにロコされれるうえ、アイドルとロコされれる
そこに幸せを感じるんだ

というか今回ほんとに全員演技すごかったよな。リリー警部の絶妙なミスリード役感もすごかったけど、そのなかでもミルズ支配人とコレットはすごかった。

特に支配人、ちゃんと瑞希が男性役やってるような演技になってて改めて阿部里果さんすげえってなった

ウォーカー君カッコいい、と思わせておいて紬要素が残ってるのは笑った、というか微笑ましいw
リリー警部は金田一シリーズの等々力警部を連想したな。

最後のラスト・アクトレスが歌入りなのも良かった。ゾクゾクするねぇ（違。
あと奈落の底に落ちる、でアニメ版バネPを思い出してしまった。

アイドルの口から妊娠ってワードが出て興奮した

それにしてもバンバン退場させるね。サブ含めて7人中3人しか残らないという。

そしてDDが明るすぎるww

琴葉が犯人なのはまあ納得って感じだけどなんというかここまでまっすぐにサイコだとは思わんかったな

>>12
まさか担当がロコされてテンション上がる日が来るとは思わなんだ

俺はモニカもシンシアもこの劇場型殺人に協力してた説を推すよ(強硬派)

モニカが退場した日の夜が全体的に山場っぽいよね。
うーん。ちゃんとした設定資料でも読みたいところだ。

コレットの狂気は歌詞から見て取れる部分で
あって欲しくないと考えないようにしてたところを突きつけられたわ
父への復讐と言ってくれた方がどれだけ楽だったか…最高だよ畜生め

来年の感謝祭で今年みたいに設定資料公開があるなら
・シンシアが巻き込まれた事件
・ミルズの過去
の2点について解説あると嬉しいな

ラストアクトレスのアレンジver良かったなぁ。いい感じに不気味さを演出してる。

これミリオン座この後どうなるんだろ？シンシアさん復帰しないと間違いなく潰れるよね？
劇場プロデューサーと女優二人がロコされて、支配人が犯人として自ら命を絶ち、話題をさらった舞台のヒロイン務めた女優が終演後に謎の死を遂げる
不吉すぎてすぐには新人とか集まらないだろうし、シンシアさんが頑張る以外にミリオン座が存続できる道が見当たらないんですが

シンシア含めて誰も救われないこの惨状
いいわー

よくよく考えたらシンシア不憫すぎて笑う

本編終わった後にドヤ顔で
これは犯人はシンシアでコレットはミルズとシンシアの娘じゃな？
と考えてた恥ずかしい人は私です

>>7
そこのコレットの反応が「ええ？」で
目の前で叫び出した人を前に「驚き」じゃなく「困惑」だった事と
マドリーンの「今のはお国の言葉かしら？」って反応考えるとあり得るかなとも

単にコレットが役に入り込んでいて叫んだ事でようやく正気になった
と見ればこれはこれで後々の狂気への説明に繋がるけど

シンシアには悪いけどミリオン座は潰れて屋根裏の道化師だけは永久に語られ残られるんじゃないかなあと

シンシアは何故生き残ったのだろうか？
コレットの言う「大切な人」ではなかった？でもそんな感じもしないのよね

勝手な妄想だが、真実を、リアルを求めるようにと、実際に人をロコしてみるように助言したのはシンシアなのではないか？ シンシア自身もわざと自らの身を危険に晒すようなことをリアルの追及としてしてきたのでは？と考えてしまう
例えば、わざと犯人に疑われるような演技のために怪しく振る舞った。そこをウォーカーが真犯人を言い当てることで助けられた、その時に縁があった…？

>>28
単純に犯人だと気付かなかったのと劇の中止を言ってたけど強行しようとはしなかったから
あとこのみさんとシンシアの名前に共通点が無かったのは関係者の中で唯一死なないことを示してた=完全に白だったってことかも

>>29
俺の妄想だと、シンシアが殺人を勧めた=犯人知ってるんだから言う必要もないし、わざわざそんなことをさせるのは舞台のためなんだから中止にする必要もない

街の女の話で、「シンシアさんがどうしても」と言うことで舞台を開催したらしいし、シンシアには殺人が起きても舞台を開催させられる力があった。コレットからすると、舞台を中止にされたら困るので、いろいろ力のあるシンシアに手を出すわけにはいかなかった
シンシアは舞台開催にあたって、好奇心で訪れた人がコレットの演技を見て驚くのを「痛快だった」とまで言ってるし、その言葉も、コレット演技がリアルを体験したものと分かった上での発言だったのかな、なんて

ちなみに俺はシンシアという名前こそが黒幕の証だと思ってるよ。
シンシアの語源を辿れば女神アルテミスに辿り着く。アルテミスは月の女神でありながら、狩猟の女神の側面も持っていたし、アルテミスの矢は、疾病と突然の死をもたらす矢。
大女優としてのシンシアが月の女神である一方、コレットへの影響を疾病と考えれば、(+もしかしたら自らも殺人を犯したことがある？)名前にも納得が行くのよね

あくまで妄想だけど、個人的にはそんな感じで捉えてる

ロコされた3人は劇に関係があったからじゃないかな
残った3人は直接劇に関係ないし

支配人忘れてた残り四人だった　失礼

シンシアはドラマだけ見るならそうおかしくないし劇中での行動は常識の範疇で説明もできる
でも俺らの視点ではこれだけじゃなく歌もあればダンスも見ているわけで
いる意味を考える必要があるんだよね
探偵と1番遠い立ち位置にいて犯人の隣
マリオネットのようなダンスでのカメラワークでは探偵と同じ様に1人で映り
被害者・共犯者・犯人は一緒に踊っている
探偵を舞台に上げる役割を担ってるなら桃子の位置に紬を置いて空いたところにこのみさんを置いたっていいんだ

モニカとウォーカーはそちら側の人間
境界線をミルズとするならコレットより深い所にいるのがシンシア

8割は僕の推理通りでした
コレットやミルズたちの母や父親の関係、偽装、人形や舞台の仕掛け、舞台を大成功にするという動機、そして、心理トリックを使った犯行
しかし、真犯人と、ラストのつむつむの行動だけ違っていました･･･くやしい
CD発売に先駆けて、感謝祭PVやらコミュやらの資料かき集めてSS書いてたのに･･･まさか携帯がポシャるとは

シンシアが殺されなかったのは「舞台の上の人」ではないから、じゃね？
ミルズは自ら舞台から降りたが。

>>30
曲の歌い分けから真相にアプローチできないかなと調べてみたんだけど、
「照明落ちる最期まで」のところは桃子と琴葉だよね？

舞台装置としての照明、真実を照らし出す力（ウォーカー）、さらに
「人の手によって作り出された明かり（星）」が落ちる瞬間……

そこのちょっと前の「命尽きる瞬間の輝きを焼き付けて」を歌うのは、このみ。
「よくここまでたどり着いたわ」以降はこのみだけの歌い分けではないけど
シンシアからウォーカーへのメッセージだとすると……バラせばあなたの命もないわよ……。
ドラマ最後の「探偵という配役を投げ出したくなる」のくだり。
気付いたとき背筋が凍ったわ。

シンシアに関してはどうとでも捉えること出来るからなぁ
深読みって可能性もあるし
設定資料か、続編ほしい

ツイッターで考察してる人がイベントで実装されたカードの内で
ウォーカーのカードだけ両方ドラマパートに推測できるシーンが存在していないって指摘があり
あれがカーテンコール以降のエピローグシーンって解釈があってハンマーで殴られた様な衝撃受けた

自分もツイッターの黒幕の考察見てあーって思ったわ。運営側もいろいろ伏線残してたりして

TBはリリイベでアフターストーリー朗読劇やってるらしいから
そこ用のネタなんですかね
映像化しろーアソビストア特典で＋1万でも買うから

朗読劇、種ちゃんがいないんだよなぁ……

もしかして、探偵ウォーカーのカード持ってない･･･？

このみさんは持ってるんですが
ウォーカーとミルズ持ってないです

あたしもミルズさんが居なくての･･･
髭まかべー持ってる人に覚醒中(覚醒Pt100とか200とか)のセリフを教えてほしい･･･
多分、そこが真実にとって重要なんだ

SSを諦めたのも>>45で止まったから、残念だ･･･次のセレチケを待つしかない･･･まぁ天井なんて無理だけど

控えめにいってサイコでは？

イベントであるだろう朗読劇で、中の人が呼ばれるミルズ・モニカが生きている可能性を考察(犯人の回想だけで実際は亡くなってるかもしれないけど)

・劇場を知り尽くしてる人しか知らない(警察も把握していない)隠し通路と出入り口を使い、逃走した
　・ミルズが見つからず、調査を頼めるウォーカーもおらず八方塞がり。生死不明だが捜索を打ち切り自殺と公表
　・モニカの遺体は彼女の演技。リリー警部がミルズを犯人と断定し部屋から離れたタイミングで、隠し通路から劇場外へ逃走

黒幕説はわきに置いておいといて、カード等のシチュエーションがまるで一致しないってのを見て膝を打ったわ

感謝祭の設定資料も屋上のシーンあるしね

ほんとリリイベはミリシタで有料配信とかしてくれないかな…朗読劇がすごい気になる。

モニカが殺される場面よく分かんなかったんだけど、結局リトルミルズの仕掛けは支配人がコレットを庇うためにわざと置いたものなのかな
というかコレットはどうやってモニカ殺したんだ？

・ウォーカーを呼び寄せて
・屋根裏の道化師を上演決行させて
・生き残った人
がいるんだね。なるほど。

>>53
その時点でもう1人しか居ないよな
CDだけで足りないピースがまだまだあるし
2人のSSRも、3人のSRも。

以前の道化師事件やコレットの母からすれば恋敵にあたる支配人夫人への言及が少なかったのが気になる

シンシアが全部仕組んで、詳細を確認するためにウォーカー君呼んだのに、
コレットとの約束を守って頑なに語らない琴にヤキモキするシンシアさんがどっかにいるかもしれない

ようやく聴けたから色々見てまわったけど、黒幕シンシア説面白いなぁ
俺は全然考えてなかったわ
ツイッターで詳しく考察してくれてる人いるけどザックリ纏めてしまうと
□ラストアクトレス（最後の女優）
→最後まで残ったのはシンシア
□「カーテンコール」時ウォーカーは「確実な証拠は恐らく何も残っていない」と発言しているが、SSR覚醒時の「この事件に残された痕跡が、あなたの影を映し出しているんです。ええ、真犯人である、あなたの影だけを！」というセリフと矛盾する
→覚醒前の舞台天井と思わしき場所で見つけた証拠品＝真犯人の痕跡とすると、舞台付近で起きた事件＝コレットの投身自殺に関与する痕跡となりSSR覚醒後の時系列はカーテンコール後となる
□曲・ダンスがミルズを境に探偵役の真逆の立ち位置
→他にもシンシア役のこのみさが映し出されるパートは歌詞が殺人教唆を匂わせるものや傀儡を操る動き等不穏なシーンが多い
□感謝祭パンフ及び紬SSR（覚醒前後共に）シーンのみ作中から欠落
→ドラマCD内のサブタイトルは「オープニング」「本編」「カーテンコール」でエピローグが欠落
こんな感じかな？

エピローグはリリイベで……

こことか一部でシンシア黒幕説をたまに目にするけど
本編に直接関係しない裏設定や背景ならまだしも、本編の事件に直結する黒幕なるものが存在しながら、本編ではそれを描写しなかったとなれば
それは普通に駄作だと思う
まあ無いと思うけど

夜想令嬢の時がそうだったけど、カードやイベントコミュにおいて描写された部分がボイスドラマではしょられることはあるからなあ

それを意図した（視聴者に真相を委ねたり、考察の余地を与える）作りだと思うんですががが…
なんか藪のなかとか読んでもあれこれ文句つけて駄作扱いしそうだな。

ちゃんとCDで提示されてる中で（明示されてる部分で）推測しろよってのと、
派生で出てきてる情報であれこれ考えるの面白いよねって、分けて考えれば問題なく二重に面白いと思うけどね

予測当てなきゃ癇癪起こる人は知らん

想像の余地で終わらせるのがいいよね
流石に本格的にミステリでやってるわけじゃない公式が未完で売ってたらあかんし

受け手として、あれこれ完全版作りたくなるくらいには良かったと思うけど･･･そうか、ミステリー好きには許せない人もいるんだな
うむむ･･･

あっ、その人がSS書けば解決するんじゃ

細かいけど完全版って言い方は製作側に失礼なような…

>>61
遊びをある程度残した作りっていいよね…
寸分の狂いもない緻密なお話もいいけれど

>>65
いやいや、制作側も多分これはダイジェストのつもりで作ってるだろうから、むしろ我々はある程度の諦め(尺の都合、他のシリーズとの兼ね合い)を持った上で評価すべきだと思うよ。

考察の余地があるのはいいんだけどリリイベみたいなごく一部の人間しか見れないところで物語の核心に触れるのはやめてほしい

シンシアによる殺人教唆説はけっこう面白いと思った。
それを踏まえて、Pとモニカの殺人ではどうやって毒や人形を仕掛けたのかと思った。考えたのはトリックも何もなくてただ単に劇場の隠し通路を通って仕掛けたのかと。その手口でコレットは殺人を犯したとして新人が迷宮みたいに入り組んだ劇場の隠し通路を行き来できるのかと。

>>65
すまん、言い方が悪かった
受け手として、自分自身が持つイメージの中で、殺人教唆したのは実はシンシアだったり、実はミルズも生きてたり、また別の動機で･･･みたいな、そういう解釈も沢山出来る、良いイベントだったよなって

モニカの部屋で見つかった人形は支配人が自分に疑いの目を向かせるための偽装工作で後から置いた物で、コレットは普通にモニカを刺したんじゃない？
近付いた方法はウォーカーが言ってたとおり演技で警官とかに化けたんだろうけど
人形を置いた方法についてはそれこそ支配人が屋根裏を使ったんじゃない？

「屋根裏の道化師」
は本件とは別でかつてモデルになった殺人事件が本当に起きてたんだよね？

「ミルズしか知らない仕掛けが劇場に本当にある」
ってことは結局ミルズはかつての屋根裏の道化師その人だったんだろうか

>>72
CD聞く限りでは恐らく

ミルズが劇場の構造を熟知してるのは支配人ゆえで、もしかしたら過去の殺人事件は元々公演を盛り上げるためのブラフだった可能性も
放課後の魔術師みたいに

屋根裏の道化師はもっと昔の話で、
ミルズが劇場の構造を知っていたのはその構造を利用してコレットの母と逢瀬を重ねていたという恋愛談…
という話になりませんかね！？

劇中劇の脚本では道化師は死んだのかもしれんが
実際にあった殺人事件が解決済みなら
作中の人物が「屋根裏の道化師」を恐れる意味がないし
未解決事件ならミルズ以外犯人いないのではとは思う

くっそどうでもいいけどこれコットレの元ネタのカッサレの元ネタの由緒正しきカッスレのテンプレであらすじ書けそうだよね
「ミリオン座新人女優コレット、奈落に転落し死亡」みたいなスレタイで
最後にコメントする原監督の役をシンシアにするかウォーカーにするかだけ悩みどころだけど

コレットの出自が日本であることは分かったけど、
じゃあ日本で何をしていたのかとしたら、ヤのつくアレなところで育ったのでは？と思うけど…

とりあえず1回聴き終わったけど、これEScapeみたいに本編終わった後にラストアクトレス配置してもいい感じかも
ウォーカーの最後のセリフと、ラストアクトレスの歌い出しがリンクしてぞわっとしたわ

劇場の人間で一番まともなのモニカ説

>>80
忘れちゃいけないマドリーンさん。あの人はいい人だった。
モニカにしても最低限以上の良心はあったとしか思えない。

アカン、劇始まる前のモブの声が誰かわからん...

>>82
あれ、シアター組じゃなかった気がする

主演が探偵じゃない以上犯人はコレットって明白だけど他に疑問点残りすぎだよな

リリイベの朗読劇まとめて配信してや

書籍化して欲しいわ

>>82
南ちゃの後輩の声優さんだったような？

ミルズは最初から最後まで強キャラ感凄かったなー。全然底が見えない。ミルズが本当に真犯人だったら事件は迷宮入りしそうだな。頭いいのにほとんどの人から理解されず、不器用な決着方法で人生の幕を閉じるのは瑞希っぽいといえば瑞希っぽいな。

物語を聞いて考察を見た後にMVを見ると、見方が180度違って見えるなぁ
あの振付にはどういう意味があるのかとか立ち位置とか色々考えれて楽しい

物語を聞いて考察を見た後にMVを見ると、見方が180度違って見えるなぁ
あの振付にはどういう意味があるのかとか立ち位置とか色々考えれて楽しい