田中琴葉7歳泥んこ遊びで洋服を汚す

なかたにいく(5)「あのアニメは子ども騙しで嫌い！」

白石紬5歳巻物でチャンバラごっこ

朋花9歳「プロデューサーさ～ん、聖母と出会うのはもう少し先のお話しですよ～(微笑」


P「え?えええええ???」

TVでアイドル番組を見ている亜利沙(5)「ナーナちゃーん!(ﾑｯﾌｰ」

P「!?あのTVに映ってるアイドルひょっとして…」

>>6
アイドルになれなくてずっとメイド喫茶で働いてた人に似てるけど他人の空似だな！

春香の憧れのうたのおねえさんは春香自身だったみたいなやつが起きないかな

>>8
画面の中のアイドル
「 岸壁に　落ちるフリをして　無事に戻る　私マーメイ♪」
「あの空へー、わたしはー(・3・)トブー」
春香(5)「わたしもこんなアイドルになる！」

こうか？

>>9
いや、春香さんは公園で歌のうまいお姉さんと歌ったことで歌が好きになってアイドルをめざしたんよ

お父さんと遊ぶ笑顔の志保を見て、涙する・・・

>>10
超初期の漫画版で出てきたことあるんだよね、公園のお姉さん…
大手事務所のPか社長かやってるはず

過去
P(あの公園のベンチに座っている女の子…もしかして、百合子か？）
百合子「……」ﾎﾞｰ
P「皆とは一緒に遊ばないの？」
百合子「ひゃい！？　え、えと、どちら様でしょうか！？」
P「ああ、ごめん。驚かせるつもりはなかったんだ。ほかの子たちが遊んでいるのをずっと見てたから、その、気になってね」
百合子「……私、人見知りで。楽しそうだなって思うんですけど、輪の中に入れるか、不安で……」
P「……そっか。それは厳しい問題だな。……君、本は読むかい？」
百合子「えっ？　その、あんまり」
P「俺の好きな作家に太宰治って人が居てね」
百合子「あ、聞いたことはあります」
P「四回も自殺未遂をした人でね。デビュー作の題名も晩年って名前で、理由は遺著になるだろうと思っていたからだとか」
百合子「暗そうな人、ですね」
P「うん、実際暗い人だと思う。でもね、明るい作品やユーモラスな作品を書いてたりもするんだ。走れメロスとかね。中でも俺が好きなのは、畜犬談」
P「犬嫌いな男の話でね。猛獣だのなんだの言うんだけど、ひょんなことから子犬を飼う事になるんだ。飼ってからも口ではあれこれ言うけど、行動はまるで溺愛してるみたいでさ、これが面白くて」

>>13
P「でも、ある日飼っていた子犬が皮膚病に罹ってね。あんまり酷いものだから、男はその子犬を殺そうとするんだ」
百合子「殺しちゃうんですか？」
P「いや、殺さなかった。絆されたのかどうかは分からないけど、散々嫌ってた犬を男は飼い続けるんだ。それで終わり」
P「結局、経験してみなければ、上手くいくかどうかも、それが好きかどうかも分からないんだよ。畜犬談の男はたまたまだったけどね。君は、どうしたい？　犬を飼うか、それとも飼わずにいるか」
百合子「……私、行ってきます」
P「……そうだね、それがいい」
百合子「図書館！　畜犬談がどんな話か気になってきました！　後で感想を喋るので、お兄さんも聴いてくださいね！」
P「ええ！？　いや、そういうことが言いたかったわけじゃ……」
百合子「後、走れメロスも！」ﾀﾞｯ
P「行っちゃった……百合子は変わらないなあ」

>>14
現代
百合子「プロデューサーさーん！ 今日はおススメの本持ってきたんです！　プロデューサーさん、あんまり本読まないっていうから」
P「おう、わざわざ悪いな。どんな話の本？」
百合子「太宰の畜犬談って話で、犬嫌いな男の話なんですけど……どうしたんですか？　プロデューサーさん？　私の顔じっと見て……何かついてます？」
みたいなSS誰か書きませんかね！？

>>15
君が書いてくれ

>>15
多少手をいれれれば内容そのままでも十分SSになってると思うけど
Pを過去に飛ばすくだりとか入れれば普通に投稿できそう

伊吹翼14歳（B:85/W:52/H:82）
おかしくないか

ごめんなさい
誤爆でした

百瀬莉緒 10歳
サンタさんに手紙でメイク道具をお願いするおませさん
なお、当時のご両親は娘の周りでたびたび目撃される外国人の不審者の存在に悩まされていた模様
不審者の特徴は男でメガネをかけていて、いつも黒とっくりのセーターを着ているらしい

伊吹翼10歳（80/48/72）

>>20
ジョブズェ…

ロコに似た女の子とその裾を掴んで隠れてるちっこいロコがいる。かわいい!

子役時代のパイセン見たい

元の時代に戻るためアイドルの年齢の差＋5年で帰ろうとするも、AS時空のうねりに巻き込まれ宇宙ステーションに到着
後にブラックホールから帰還した模様

（…小学生の頃から風花はその、大きいな）

タイムジャッカー「今日から君がアナザーヒビキだ！」
環「⁈」

個人的にはロコ、瑞希、紬は小さい頃はぼっちだったイメージがある。どちらも最近になって少しずつ友達ができ始めたイメージ。

音無小鳥（18）

佐竹美奈子(8)｢おにーさん!たくさんたべないとおおきくなれないよ!｣ﾄﾞﾝｯ
P(量のでかさが変わってないだと…)

志保父「志保。もうすぐお姉ちゃんになるんだぞ」
志保（9）「ホント！？　わーい！」

P（…あんな顔で笑う志保は初めて見るなあ）

ロコちゃん誘拐したい

一人で遊んでるまかベーの前に現れてひとしきり手品を披露した後何も言わずに立ち去りたい

P(あの後ろ姿はまつりだな…)

P「ねえ、ちょっと君」
まつり(9)「ほ？いきなり襲ってくる狼さんはおしおきなのです」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
P「痛い痛い痛いめちゃくちゃつええ!!」