琴葉「じゃあ奥の細道で分からない漢字を全部ノートに書き出して」
昴「（夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ、夕暮れ……）」

39プロジェクトに合格したメンバーの初顔合わせのとき

「何かみんなで歌おうよ」

ってなって、歌ったのがマイウェイだった

事務所のいたるところで人格入れ替わりごっこがさかんになる

P｢俺の作ったご飯何が美味かった?｣
ぷっぷかさん｢生卵ですかね♪｣
P｢まぁひどい｣

>>2
家族ゲームとか渋いところを

紗代子「これが高山さんだーっ！！」

美奈子「カロリーにはカロリーをぶつけるんですよ！」

紬「この世に不思議なことなど何もないのです(ﾄﾞﾔ)」

茜「心の力を、茜ちゃんにください」

琴葉「来る…きっと来る…」

寝坊P「やべぇ……近寄りづれぇ」

貴音「ラーメン三十郎、いえもうすぐ四十郎でしょうか」

亜美「律っちゃんの右手が肩に掛かりました。物凄い力です！」
真美「いよいよ最後！ さようなら！ 皆さん、さようなら！」

静香「Pはチャーチルの打った饂飩が食べられますか！？」

小梅&涼「どんと来い、超常現象」

師匠「ワシら美味いモン食うてよぉ、マブいスケ揉むために生まれて来とるんじゃないの」

百合子「私の中で聞こえる声があるんです…
『運命に抗え』ってね！」

Fランクから苦楽をともにした担当がトップアイドルになったとき、プロデューサーさんの身体はすでに不治の病に侵されていたんですよ！
ドームでの引退コンサートを終えた担当との別れを済ませるまで、誰にもそれを明かさなかったプロデューサーさんは、最後の気力を振り絞って、担当と初めて出会った公園に向かうんです！
そしてブランコをこぎながら担当の曲を口ずさむ……っていうラストシーン、いいと思いませんか！？

>>17
担当の曲はゴンドラの唄（カバー曲）かな？

まつり「メリークリスマス、ミス・スチュアート」

P「静香、お前の未来、返すぞ」

未来「でへへ～、静香ちゃんただいま～！」

未来「フ●ッ●ン●ャップってなんですか～？」