4章-7「琴葉の幸福な１日」
琴葉は誰にも邪魔をされない夢のようなの時を過ごしていた。
知らない人は夫婦として扱ってくれる…彼女にとって極上の喜びに浸っていた。
その裏では夢を現実に引き戻そうと忍び寄る影が４つ。

それぞれの事情を抱えながら衝突の時は近づいていた。

>>325
最後の「ん・・・？」

ん・・・！？

この不穏な空気、こうじゃなきゃな

ダークな雰囲気の見せ方が上手い
前からこんな感じだったっけ

このまま琴葉とイチャついてればいいのに、あと早坂さんが有能

>>326
ん…！？となったであろう人は予兆がありました（話中３か所にいます）
それが直接繋がったかは少し先の話。

>>329
このお話は恵美がPを守るハートフルな(ry
ただそらさんの存在は…ね？Pも会ったことないわけで…

イベでの素材作りがひと段落したのでこっちも取掛かれるようになったorz

まさか琴葉は気づいてたりして.....

琴葉はのり子が反逆したときのことも想定に入れてそう

中々出来なくてごめんなさい…
話は出来てるけど他の事でいっぱいいっぱいです泣
まだ続ける気はあるので一旦上げます

4章-８「闖入者たちの夜」
琴葉は目的を達成するため、Pの部屋に赴こうとしていた。
自分たちは一緒になれる。そう信じてやまなかった。気持ちは最高潮だった。
恵美はそれを知って仲間を連れて邪魔しに来た。３対１なら勝てる確信があったのだ。

だが彼女たちを追う人物がいることは考えていなかった。

久々に続きが出来ました。素材以外にも色々ありまして…
終点も見えてないし、ペースも不安定、素材が出るとそっち優先
だけどもうちょっと続けたいのでまたやっていきます。
気が向いたときに見てもらえたらと思います　まる

久々に
何の予習なのか…

>>336
長いこと空いちゃってますが学習旅行の下見です
琴葉は頑張り屋さんなので明日の準備をしていたんでしょう

りるきゃんが愛読書なのな

恵美も大概物騒...もとい、聡いなあ

>>338
大きなお友達もりるきゃん大好きですね
いざとなれば防具にもなりえます

>>339
恵美は機転が利く、いいね？

そういえば、モノローグ以外で(>>158)でPが喋るのは初めて？

他に喋ってたら、ｺﾞﾒｿ

>>341
本編上だと>>158(3章-20)の心の声が初めて
その次が今回の寝言

回想では
>>28(1章-21)の告白シーンで喋ってるだけですね

セリフがほぼないのには理由があります
Pが話すと「キャラーP」で完結しちゃうので
なるべく「キャラーキャラ」の繋がりを出したいかなと
この話を作る最初に決めてました

彼には良くも悪くも騒動の中心で隠し事をしてもらいましょう

４章ー９「nightmare」
琴葉はPと千鶴の写真を見て衝撃を受けていた。
観光地に家族と一緒の写真、手には花束。
「これはまるで…」と自分の知らないPの姿を処理できずにいた。
彼女の脇で寝言を呟くPの過去に何あったのだろうか。

その一瞬をついて狩人は部屋に侵入した。

2(コマ目。以下略)から3、3から4の速度の速さよ

(しまった、Pの脳内CVが完全にマジPになってしまった)

5コマ目って前にも出てきてたけど同じ状況？

琴葉は強いよね、色んな意味で

カバンの写真が誰に見られるのか…

棒で何をしたの・・・？(くもりなきまなこ

琴葉ってスタンガン当てられたら気絶するんだ...

>>344
過去のお話（夢）なのでPのお姿解禁

>>345
同じです。
>>213の最後のコマですがこっちは千鶴さん
今回はP親子視点をちょっとだけ伺えます

>>347
まつり「ほ？妖精さんがちょんちょんってつついただけなのです…ね？」

>>348
琴葉だって人間なので気絶します。当たればの話ですが。

４章ー１０「プロット」
恵美に代わって琴葉を始末した歩。
歩は落ち着く間もなく恵美を部屋に迎え入れる。
倒れる琴葉を見てご満悦の恵美。
だがある仕草が次の作戦開始の合図であることを恵美が知る由もなかった。

歩は筋書き通りに一つ一つ話を進めていく。

モモコ…

キツネと般若で描写に落差がww

のりこ

間違えて、送信してた

のり子が(更に)迷走Mindしていきそう・・・

ロコはアトリエで何かしでかそうとしてるのか

分布図どーん
丸５か月止めて申し訳ない
それと待たせまくって見て頂いて改めて感謝します

お話自体は研修旅行の初日が終わっただけ
動きはちょっとだけ

配役表どーん
前回から出てる登場人物って10人もいないね…

人物相関図欲しいとか何かあれば言ってください
情報整理がてらまた作りますので…

>>351
過去の話を見てみて下さい（宣伝）
実はロコモコセットで結構登場してます

>>352
我がフォルダには能面・狐面・般若面・ガスマスク・石仮面など
20近い素材を配備しております。狐面はいらすとや。なんでもあるよねいらすとや

>>354
交友関係だけを見たら何気に結構な立ち位置にいる伴田さん
今後の活躍（があれば）に期待

４章-１１「査察①」
Pと琴葉に出張を命じた張本人、中谷育は普通に出勤した。
今日を乗り越えれば頼れる部下は戻ってきて楽できるのだ。
一方で彼女はこういう時にロクでもないことが起きると分かっていた。

予感は早くも的中する。今日は普段の倍は仕事させられそうだ。

千鶴のハイライトが、まぁそうなるわな・・・

戸田先生？

歩く台風来ちゃったよ

やばそうな人達しかいないんですが…これがおままごと…

>>359
そら（憎むべき相手がいれば）そう（瞳の色も消える）よ
>>360
物理の戸田先生
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝで物理を分かりやすく教えてくれます
>>361
人によっては女神、別の人には悪魔のお母さん
>>362
それがおままごとだ（どや顔）

>>362
おままごとはね、百人百色なんだよ・・・

風呂敷広げ過ぎて、戸惑っとるわい←

>>364
画像版の人がすごいのは広げつつも話が大きく破綻しない事だと思う

指導(意味深)・・・いったいどんな指導(意味深)をしたんですかねぇ・・・

>>366
そらもう教育的指導よ

育ちゃんと麗花さんの設定画像がヒント
この2人の考えと動きが少し見えると思います

この設定画像の根源をできる限り守る形でおままごとは進んでいきます

必要に応じてまた更新しようかな

麗花さんの設定

保守age（作りかけ）
続きつくれずに申し訳ないですがまたのんびり待ってもらえると幸いです

無理はせんと、自分のペースやで

４章-１２「査察②」
突如査察に訪れた元校長・北上麗花。
あまりに急な展開に様々な思惑と疑念が交錯し始める。
「普通の査察なのか」「なぜ彼女は私の前に姿を見せた」
過去も今も北上麗花の行動を理解できる者はほぼいないからだ。

予測不能な状態の中、今日の授業は始まりの鐘を告げる。

>>371
おぉぅ、遂にこの二人(ともう一人)が対面するのか・・・

明けましておめでとうございます、『こちら』の方は最早異種格闘技でごぜーますよ・・・

>>371
おいこらつむつむ先生ｗ過激な思想を授業に持ち込むんじゃありませんｗ

>>372
お母さんのお散歩はいつだって予測不能。
お母さん｢が｣会いたいよりも
お母さん｢に｣会いたい人だって⋯
>>373
つむつむ先生は教師は厳格であるべきと思ってます。
富山の一部は17世紀途中で富山藩として独立します。でも藩主は前田分家なので実質加賀藩。横山家は江戸後期に金沢城代を仰せ付けられるので奈緒も実質石川県民(謎理論)

改めて新春おめでとうございます
2020年よろしくお願いします

副業の多忙で心体の不良が続き、私的な面で難儀しています。今は快復に休みを割いてる状況です。お話も自己満足の1つでまだまだ作りたいって思ってますのでよろしくお願いします。あくまで自分ペースで遊びます

つむつむ、一体どんなおはなし(意味深)をされるんだろう・・・

>>376
ぷっぷか式教育論Ⅰを教授(強制)されています

４章-１３「査察③」
麗花は食堂で見かけた紗代子と翼に声をかけた。
２人は戸惑うが麗花がPの母であることに興味を持ち、お散歩についていく。
途中、麗花は昔を振り返り、Pや琴葉の昔話を聞かせてくれた。
だが紗代子がPにお熱だと知ると、麗花は彼女にある相談を持ち掛けてきた。

―ぴっくんをパパみたいに頼って欲しいんだ―

>>378
風花さん？

>>379
風花噴水の時からずっといて笑った

>>378
え、ここまできて、それは、えっ、ええっ・・・！？

>>379
>>380
ふーかさんです。一体何をしているんでしょうね…

>>378
P（パパ）さんか

情報を整理するために北上家周りの家系図諸々を作った
この後、P（学校）・恵美（お仕事）周りの相関図を作っていくつもり

>>383
お母さんによるパパ活教唆は笑った

私生活での交友図。一部関係は省略してる
微妙なラインもあるけどまあいいや
次のお仕事関係が一番カオスになる気がする

>>385
東京メトロの路線図かい!

安定のハイライトオフ路線図・・・(ｿﾞｸｿﾞｸｯ

>>387
連投ゴメス。P、恵美、育の関係具合な。何てこと無い6文字なのに強すぎるww

>>386
東京よりもロンドンの路線図の方がヤバい気がする
>>388
何でもないからこそ関係の深さが伺えます
（今作っている交友図のバトルマシーン数名から目をそらしつつ）

学校回り（P側）の交友図
情報の多くなる子は大きめにしたけど実質メインに近い人

学校外の関係は残りの恵美側で出していく
（本人が記憶してても関係複雑にしすぎてどーなのとは今さら思わないでもない）

>>390
ロータス先生のグラサンの下もハイライトオフなのかな

>>391
もちろんハイライトオフは標準装備

仕事回り（恵美側）の交友図
関係が複雑でもトラブルメーカーって決まりがちなので
どの交友図でも柱の数人を抑えれば一応分かる
（まだセリフがないひなただけいない…）

これで長い長い交友図は終わり
また続きをやっていきますのでお待ち頂ければ

武田さんまで、ハイライトさんが・・・

※武田さんも奥様は有名シンガーになるのかな？(すっとぼけ

>>394
持っててよかった武田さんのハイライトオフ素材

４章-１４「寝て覚めて」
歩に成敗されて床に臥せた恵美と琴葉。
目が覚めると自分の身に起きたことを冷静に整理し始める。
不自然に残された家族写真のデータ、暗号めいた歩の助言…
嵐は去った。だが本人の知らぬところで何かがおかしい。

学校に別の嵐が来てるとはつゆ知らず、2日目が幕を開ける。

１コマ目の眼鏡琴葉可愛いなあ（ﾒｿﾗｼｰ）

オーバーランクさん・・・？

平和回が続くのはいいことだ

>>397
授業中もたまにかけてたらドキッとするかもしれない
（なお設定上の年齢）
>>398
通りすがりのオーバーランクさん。本当にただの通りすがり
>>399
平和っていいよね。でも平和を考えるのって意外と難しい…

４章-１５「査察④」
時間は少し遡り、2日目の朝。朋花は思案に暮れていた。
麗花の目的に興味を持った朋花は彼女に会うべく行動を起こす。
一方、当の麗花はマイペースに予定をこなし、学校を楽しんでいた。
彼女が本当に会いたい人と会えるのを楽しみにしつつ…。

それぞれの出会いによってずれた歯車が回りだす。

全面戦争5秒前って感がひしひしと伝わってくる

前々回(>>378)の最後が不穏過ぎて、風花のモノローグに対して穿った見方しか出来ない・・・

>>402
個人的には平和って戦争の一歩前だと思ってる
>>403
このお話の風花さんはキモになる人たちほぼ全員を見れるので…
とても美味しい立ち位置ですね
（バリボーの悪役？っぷりが完全にハマった）

４章-１５「査察⑤」
ついに千鶴の授業に乗り込んだ麗花。
だが待っていたのはあまりに普通で優劣の評価できない授業だった。
何もないのもつまらない…なら逆を行っちゃえばいいんだよね♪
化けの皮を剥がそうとした麗花はイタズラを始めた。

その脇で彼女の行動に戦慄する者が２人、何もできず立ち尽くすだけだった。

アカン・・・(怒涛の展開過ぎて、語彙力が下がっていく音葉

麗花さん自由過ぎませんかねえ……

冷静＃とは

>>407
自由じゃなきゃ麗花さんではない（）

>>408
>>203みたいに手を出してないから冷静

次は普通に素材作りつつうみみコーナー挟む予定

相関図どーん

3月頭に作ったのにすっかり上げた気になってた

配役表どーん

一番大きいのは可奈のポジションがやっと固まったことかもしれない

保守age
また作っていきます♪

４章-１７「同僚水入らず」
Pと琴葉の仲睦まじい様子を見せつけられ一人呪詛を呟く恵美。
流石にマズいと思ったのり子は恵美を連れてカフェに避難する。
のり子は気持ちのほぐれた恵美に気になっていた質問をぶつけてみる。
恵美と琴葉が互いをどう見ているかという好奇心が沸いてきた。

一方、件の同僚コンビは旅の終わりの思い出作りを楽しんでいた。

ﾋｴｯ

琴葉が色々強すぎる...

途切れずに続いてる。まぁ、幼なじみとしてかもしれんが・・・

問題は黄色の中は誰なのか…

>>414
>>415
いつもの素敵な琴葉さんですよ♪

>>416
琴葉は一途だなあ（なおP)

>>417
中に誰もいませんよ（o▽n）

４章-１８「お目当てのヒト」
ガラスを突き破って保健室に侵入した麗花。
だが風花は余裕の表情で麗花を迎える。
「どうせ聞いてくるのは私たちか二階堂千鶴のことでしょ？」
確信のあった風花は自分のペースに引き込もうとする。

麗花は途中まで普段の調子で大きく構えていたが…

さ、佐竹飯店・・・(gkbr

ん、20年前。20年前・・・？ (お目目ぐるぐる

>>420
佐竹飯店の理由はまた次回
20年前のお話は一部既出

>>343と>>411と>>419を見ると、混乱が加速しそうだな・・・

深読みはまだしない方が良さそうかな・・・？

>>422
じゃんじゃん深読みしちゃってどうぞ
(間隔が空くと作ってる本人もたまに混乱するし)

ぷっぷかさんまで闇に染まってる