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【ネタバレ】Charlotte・Charlotteドラマ感想、考察スレ
1 :
Pしゃん
2019/02/27 19:20:05
ID:UvpTtLRrcQ
基本的にはイマジナリーフレンドものの王道のお話ではあったし
(少し大人になったシャルロットにはシャーロットが必要なくなりお別れする)
最初にシャーロットが魔法で直した(とシャルロットが思っていた)ティーカップは
現実では直っていなかったっぽい描写を見るに
シャーロットのしたことはあくまでシャルロットの空想、もしくは夢である部分が多かったのは確かだと思うが
しかしでは鈴蘭の毒(に見せかけた香水)などはどこでどうやって準備したのか
シャーロットとシャルロットの実母との関連性を匂わせる言動はどう解釈すべきか
等を考えると本当にシャーロットをただのイマジナリーフレンド(シャルロット本人の空想のみで作られた存在)
と単純に考えていいかには疑問点があるなど
いい感じに妄想の余地を残したいい雰囲気のドラマだったと思うので語りたい
あと何故シャルロットとシャーロットがお別れしなければならなかったのかがまだよく分からない幼いエミリーに
本編では導く立場のシャーロットを演じさせているのが普段のまつエミとギャップがあって最高だと思います(語彙力)
2 :
Pチャン
2019/02/27 19:27:16
ID:Kq0/MsdCAE
そんなに尺長くないのに基本を押さえた感じでいいドラマだった
シャーロットがいるのかいないのか聞いてる側に見えない曖昧さが雰囲気出るので
ボイスドラマであることを生かした上手い題材だと思う
亜美真美貴音もいい味出してた
3 :
せんせぇ
2019/02/27 20:46:11
ID:AAlg6UaiGM
故人的には今までで一、二を争うくらい良いドラマパートだった
シャーロットの解釈の余地もいい塩梅
4 :
バカP
2019/02/27 21:58:09
ID:PREZRz7YR2
シャーロットはただの妄想だったのか、実母の霊だったのか
それとも鏡が生み出したもう1人のシャルロットだったのか
色々と妄想・考察が捗るなぁ
5 :
我が下僕
2019/02/27 22:08:06
ID:xXTlUQ78aE
最初はシャルロットと名乗ってあくまで「あなたは私、私はあなた」ってのを強調してるので
そこはシャーロットの言葉通り基本的には同一人物(シャルロットが生み出したイマジナリーフレンド)だと思ってる
で、母親(実母)との関連性を匂わせるのは
そもそもシャーロットが生まれたのきっかけが
義母と上手く行っていなくて孤独を感じているシャルロットが鏡やティーセットで実母への思いを募らせたから
それでシャーロットは友達であり母親の側面ももった存在となった
劇中で「母親のこと(顔)を思い出せるか」と複数回問いかけてるあたり
シャーロットの顔もシャルロットが自分で引き出せない記憶の底にある母親の容姿を基にしているのではないかと思う
まあここまで長文書いててなんだけどこれでは香水の件に関してはあれが現実にも存在しているのか
存在しているならどうやってシャーロット(シャルロット)がそれを手に入れられたのかはよく説明できない
6 :
ダーリン
2019/02/27 23:40:08
ID:PGz4fwrRGw
劇中でシャーロットの台詞を「シャルロットが喋った」と他の人物が認識している場面が何度かあるので
少なくともシャーロットは鏡の中とかにいたわけではなくシャルロットの中にいたはずではある
そういう意味ではやはりイマジナリフレンドなんだけど
いまいち説明つかない部分もあるよね
7 :
仕掛け人さま
2019/02/28 00:12:46
ID:oYo1ZdLeLU
シャルロットがまつり、シャーロットがエミリーなのがいい意外性出してる
普段の関係性とは逆だからね
8 :
プロデューサーはん
2019/02/28 03:51:50
ID:c27DwrU2MA
馬車と寄宿学校が出てきたけど時代設定いつなんだろ
シャルロットはフランス名だけどフランスに寄宿学校のイメージないし
召使いがウェンズデイとフライデイだったりなので明確な設定とかないかもだかど
9 :
仕掛け人さま
2019/02/28 13:45:09
ID:SQCVMI8mZs
シャーロットはいなかった(シャルロットの中にいる存在だった)
ってのが基本的には正しいだろうけど、ちょっと曖昧なとこもあってそこが楽しい
10 :
Pチャン
2019/02/28 20:07:37
ID:sRyWiHJFuI
シャーロットは双子成分でもあり、母親でもあり、客観的に見れる自分でもありとシャルロットを構成する世界の鏡写しの存在として随分面白い所に着地してるよね
イマジナリーフレンドどころかもう一つの人格として出てるし香水はシャルロットとしての認知が働いて無い時に自前で用意したのかなぁ
11 :
仕掛け人さま
2019/02/28 21:13:20
ID:08efjMmigk
イマジナリーフレンド的ではあるけどシャーロットの言葉が召使いや義母に聞こえてるシーンもあるから多重人格的でもある
なのでシャーロットが物理的に何かするのも不可能ではないよね
12 :
おやぶん
2019/03/01 03:50:02
ID:DhJ6whE4ko
最後に消えたはずのシャーロットがシャルロットにさようならって言うのがなんとも
13 :
せんせぇ
2019/03/01 13:39:56
ID:9LPOwf2lI2
シャーロットの真意がわかりにくいので不安を煽る感じになってたのは上手かった
14 :
兄ちゃん
2019/03/02 20:55:20
ID:LRdHeWPHwE
冒頭に出てきたエランティスの花言葉は「人間嫌い」
やっぱり根本的に最初のシャルロットは人間不信だったんだろうね。義母の件といい寄宿舎の偏った知識といい。
そして後半に出てきたスズランの花言葉は「再び幸せが訪れる」
スズランの毒が出てきた時は「し、幸せ訪れるねえ…(震え声)」って感じだったが、結果としてはスズランが義母との関係解消に繋がって再び幸せが訪れていて良かった。本当良かった。
15 :
我が友
2019/03/02 23:25:54
ID:LWFfAAulQQ
花言葉は他でも見たけど面白いな
鈴蘭って聞くとすぐ毒を連想してしまうタイプの人がミリPには多そうなので
鈴蘭自体に不穏な雰囲気を感じさせるのもある意味ミスリードかもしれない
16 :
プロデューサー殿
2019/03/02 23:31:42
ID:8cnMo/S8y.
>13
まんまとその意図に乗せられてこれシャーロットやばくね?とあの場面まで思ってたわ
17 :
Pちゃま
2019/03/03 00:41:38
ID:QanZNA8L9.
毒に悶え苦しむ貴音が来るかとちょっと期待した自分が恥ずかしい
18 :
彦デューサー
2019/03/03 03:46:01
ID:ygMqFkf5Co
たぶん毒入れられなかったんだろうなと思ってたんだがそれでもあのシーンは緊張した
19 :
Pチャン
2019/03/03 09:57:50
ID:xWj.Wc1V9U
フェアリータイプじゃないから死人はでないって
自分に言い聞かせながらも聴いててかなりドキドキした
それと西洋人形風のエミリーでグリマスのホラーイベを
思い出して、イマジナリーフレンドに見せかけた
悪霊で体を乗っ取られたりしないかとか色々考えてしまった
20 :
おやぶん
2019/03/03 12:19:27
ID:WBdKZMdgSA
シャーロットは鏡の精霊みたいなもので、シャルロットが心配で出てきた。
姿は何度も映してきた母親の姿を借りた。
屋根裏部屋に独りぼっちで私と同じ→あなたは私
カップが直ったのは、昔鏡が映したものを幻として見せている。
花畑の位置なども、昔母親が会話していたことを記憶していた。
スズランの毒?わからん。
シャルロットが一人ではないことがわかったから、もう同じではなくなり、
別れなくてはいけなくなった。
っていうガバガバ考察
21 :
兄ちゃん
2019/03/03 22:00:19
ID:ygMqFkf5Co
シャーロットが喋ってるのをシャルロットが喋ってると思われてるシーンがあるので
シャルロットとの中にいた存在には違いないけどそれ以上わからない脳です
22 :
プロデューサーちゃん
2019/03/04 10:16:40
ID:MWaZozsz2w
ドラマ聞いたけど、面白かった
もう一人の自分との決別は遊戯王の最終回を思い浮かべたわ
23 :
仕掛け人さま
2019/03/04 12:49:38
ID:dV4aNLVqkg
メイドの名前ってなんで、水曜日と金曜日なんだろう?
火曜日とか木曜日は違うのかね。
24 :
変態インザカントリー
2019/03/07 09:52:18
ID:V0ia67az8o
「曲名が『わたしはプリンセス』じゃなくて『あなたはプリンセス』なんだ」ってMORでも言われてて確かに不思議だなあと思ってたけど、ドラマパート聞いてこの曲ってシャルロットのお母さんがシャルロットに向けた曲だったんだって気付いてすげえ泣けた
まるでステキなドールみたいに
もっともっと輝ける
だってあなたはプリンセス
私のプリンセス
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