P「アイドルと『なに』をしたんだ……？」
P「どうして俺の目の前にいるアイドルはお腹を大事そうに擦ってるんだ……？」
P「なぜ……どうして……こんなことに……」

>>1のやつ好き

優くんをはねたトラックの運ちゃんがPだったと判明したら千早はどうなってしまうん...?

優くんをはねた運転手がPの父っていうSSはあった

あはは、何言っているんだ春香。あずささんならそこにいるだろう？たしかにあずささんが迷わず事務所に来れるだなんて珍しいけど、そんな目で見ることはないじゃないか。ねえ、あずささん？あれ、いつのまにかいなくなってるな、困るな、今日はスケジュールが…あれ、ホワイトボードにあずさの名前が無いな、青羽さんが消しちゃったかな。まあいいや、書き足さないと…あれ、俺の名前もないな、どうして…そうか…あの時、俺は、あずさを…

みたいなスレかとおもった

ぱすチャのコレットみたいな初恋の女の子がこのみさんで、見た目変わってないのに思い出せなくて、このみさんが傷付くヤツ。

敷島P「そうか…そうだったのか…アイドルとは…アイドルマスターとは！」

>>7
コンティニューですらない1作目って何年前だよ…

P「……なんで、そこに乗ってるんだ？」
桃子「わ、わるい？　ももこは、ここじゃないとみえないだけ」
桃子「そうしないと……みんな、ももこをばかにして……」ｸﾞｽｯ

P「……そうか。それじゃ」
P「俺におぶるのはどうかな？」
桃子「え？　ふ、踏み台……」
P「今はいらないだろ？」
桃子「……」


P「それじゃ。……どうかしたか？」
桃子「……も、ももこをつかたくなったら、その」
桃子「い、いってあげてもいいから！」
P「……ん。ありがとうな」

>>10
つかたくなったら→つかいたくなったら

春香がアイドルを志す原因のひとつである近所の公園でよく歌を歌っていたお姉さんが実は女装したPだったって話なら

>>12
せめて女性Pにしませんか…

『いつか、アイドルを辞めたら、戻ってきても、いいですか？』
『ああ。その時は、この話の続きをしよう。もし、気持ちが変わっていなければ』
『変わるわけないですっ。プロデューサーさんは、今も、そして、これからも……』
『私にとって、生涯ただひとりの、代わりのきかない人ですから』

P「やっと思い出したんだ。あの時の、キミとの約束を」
P「長い間、待たせてしまってごめんな」
P「さあ、話の続きをしよう。でも、その前に…」
P「まずは、俺からの質問に答えてもらってもいいかな。まだ返事をもらってないんだ」

────────運命の出会いを信じてる？

>>2
T中K葉｢うふふふふふふふふ…♡｣

家庭の事情により北国（「雪の街」）の叔母の家に居候することになったプロデューサー。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。

紗代子、杏奈、琴葉、雪歩、茜

　ひょんなことから記憶を失いさまよっていた亜利沙は、自分にそっくりな見た目の少女・奈緒と出会う。
彼女はあるたこ焼き屋の一人娘であったが、跡取りとしての重圧や近所のたい焼き屋との勢力争いに
辟易しており、亜利沙と立場を入れ替わることを提案する。
　提案を受け入れた亜利沙はたこ焼き職人としての才能を開花させ、たい焼き屋の娘・紗゛代゛子゛も次第に
彼女に心惹かれていく。
　一方奈緒は亜利沙が数々の事務所から追われる盗撮魔であったことを知り元の暮らしに戻ろうとするが、
すでに亜利沙はたこ焼き屋跡取りとしてその存在を認められておりそこに奈緒の居場所はなかった。
　かつての平穏な日々を取り戻すため、奈緒は敢えてたい焼き屋の刺客として"たい焼き名人アルティメット
フォーム"を身にまとい、亜利沙に勝負を挑むのであった……


　あとありすが弱フォームになる。

>>16
たい焼きを食い逃げする紗代子
朝に弱く猫アレルギーで陸上部やってる杏奈
魔物を倒すため剣を片手に夜中の学校に忍び込む琴葉
病弱でアイスクリームが好きな雪歩
風呂桶を味噌汁でいっぱいにした茜ちゃん
そして声が杉田智和のP

>>18
Pは私市淳じゃないのか(
紗代子の母親は風花さん、琴葉の友達にエレナ、
雪歩の姉と謎の後輩はどうしよう

謎の後輩は雰囲気的に志保かな

昴「へへっこのボールはオレが野球に夢中になったきっかけのボールなんだ」
自分の宝物とそれにまつわる思い出を紹介するというテレビ番組の企画の為に昴が持ってきたのは誰かのサインらしきものが書かれた古いゴムボールだった
昴によると、幼い頃に兄の応援の為に見に行った高校野球の試合で兄の対戦校の投手の一生懸命に投げる姿がとても格好良くて、試合後たまたま見かけたその投手に昴はサインをねだった、その投手は先を急いでたらしいが快く引き受けてくれて昴の持っていたボールにサインをしてくれた、そして足早に去っていった
昴はその事にも感動し、そこから野球が大好きになり今に至るらしい
そして実はそのサインの主はPなのだが、実際はそんな格好の良いエピソードではなくて…から始まるPすばSSください

>>16
これの元ネタがわかるPはこのみさんより年上の可能性キテる？

このみさんより年上どころか、ピヨちゃんと同世代だと思うぞ

例えばですけど

昔、屋敷に住む私とPさんは一緒に遊ぶ仲で
ある時、Pさんに色々あって異変が起きて
Pさんは別の家庭の養子になることになって
数年後にPさんは私の住む屋敷に帰ってきて
メイドの杏奈ちゃんと美咲ちゃん、吸血鬼の朋花さん、カレー好きの紗代子さんとメインヒロインの私たちを攻略する――

なんてことになりませんかね！？

その昔、高熱を出した静香を連れた母が　車で病院に向かう中、記録的な大雪で身動きが取れなくなってしまう
その折に颯爽と現れ、スタックした車を押して助けてくれた、うどんのような髪型をした謎の少年(P)

こうして「最上静香」は西武(ライオンズ)のスター選手にあこがれるよりも……
『アイドルマスター』にあこがれるようになったのだ！

>>24
さっちん枠がいないじゃないか!!（憤慨）

>>26
「だってレン（美也）は攻略できるけど、さっちん（莉緒）はいつまで経っても続編が来ないし…」って育さんが言ってた

〜765プロ迷作激情〜
ーーM・F・ミリオンシアターは、大型の客船をまるごと学園都市として改装した学園艦である。 生徒から乗組員までのすべてが女性のみで構成され、各国の有力者たちの娘を乗せ世界を周遊していた。
しかしある日を境に、女性しかいないミリオンシアターで連続暴行事件が発生する。 事態を重く見た学園は日頃から"レ○の王子様"を自称する異端児、真・アンリエットを表向きの犯人として退学処分にすることで、事件の収束を図ろうとした。
自らの濡れ衣を晴らしハーレム生活を取り戻すべく、真はルームメイトの天京院律子や6人の"子猫ちゃん"の協力を受けつつ事件の調査に乗り出すのであった。
真「美少女は、世界の宝だー！」

※子猫ちゃん達
千早・ブルリューカ(堅物委員長
雪歩・ランカスター(したたかメイド
百合子・ウィザースプーン(図書室の住人
響・ジラルド(犬好きギャンブラー
杏奈・バルトレッティ(内向的なヤキモチやき
みちこ・バンクロフト(ミス・エキセントリック

このみちゃん（小6）と公園で会って一緒に遊んだことのあるP
オトナになった本人を見ても当時そのままの姿なのでさすがに信じられず最初は知らなかった
しかしとあるキッカケで……

っていう展開はどうですかね！？

グリマス5年間のプロデューサーとしての記憶を失うことは、プロデューサーとしての死を意味する
だがそれは新たなプロデューサー……ミリシタＰの誕生でもあったのだ
新シリーズ「プロちゃんゼロ」

なんか記憶喪失ぽいシチュにも思えたので今やってる某ドラマとmzmzしてみた

あの日あの時あの場所で君に会えてなかったら

優雅なピアノの旋律が流れる小さな天幕で作られた劇場の中
鼻の長い老紳士「ようこそ。お客人。なんとも奇妙な運勢の相貌をしておられる。貴方なら、この劇場と彼女の運命を託せるやも知れませぬ」
？？？「――――」

P「もしかして昔、野球選手だった頃にドームで会ったのって…」

「そうか、志保は父親を求めていたのか…それで、それを私は迷惑に感じて、志保をアイドルにしたんだな」

>>34
貴様ほどのプロデューサーが、なんて器量の小さい！