まゆはPさんが好きだって言うけど、こんなことしてたらPの理性マジに壊れるな

Pさんを芸術品に仕立てや…仕立て上げてあげますよぉ（噛み噛み）
Pさんを芸術品にしたんですよぉ！（過去形）
Pさんを芸術品にしてあげますよ（妥協）

おいにゃんにゃんにゃん！（前川みく）

ヒゲサクマ調教師「プロデュース活動の時と、今日(監禁調教中) どっちが辛いですかぁ？」
P「プロデュースの方が辛いです！！」
ヒゲサクマ「プロデュースの方が辛いんですかぁ」
ヒゲサクマ「そっかぁ…」
ヒゲサクマ「…あったま来ました(冷静)」

P「じゃあ、胸囲って言うのはいくつぐらいあるの？」
佐久間まゆ「110弱でしょうねぇ…最近測ってないからわからないですけど…」
P「80…ん？78ぴったりぐらい。」
佐久間まゆ「あぁ落ちたねぇ…落ちましたねぇ…」

P「すごい、敏感なんだね...」
まゆ「笑っちゃうんですよねぇ...いやぁ、なんというか他の子がPさんを見てると笑っちゃうんですよねぇ...」

書き込んでる人たちがどこの掲示板にいるか、はっきりわかんだね

まゆ「何やってるんですか、加蓮さんたち？　まゆも仲間に入れてくださいよ〜」

まゆ、PさんのおTNKに生クリームを付けてそれを食べたいなぁ（マジキチ）

昨日の8月15日、いつもの引っ込み思案の乃々ちゃん(14)と先日キノコをくれたメタル好きの輝子ちゃん(15)とまゆ(16)の3人で事務所にあるプロデューサーさんの机の下で盛りあいました。

じゃあPさんの顔にぃ、人間便器マスクをつけてそこに小便をするっていうのはどうですかぁ？

>>10
美玲「なんか足んねぇよなぁ！？」

まゆ「3万円でなんでも言うこと聞いてくれるんですよね？」
P「お金くれたらね…」
まゆ「うんやるさー(マニー)」