莉緒ちゃんはやさしいだけが取り柄のそこらへんの下っ端サラリーマンと飲み屋で意気投合して、飲み友達になって半年後くらいでサラリーマンが勇気を出して告白してそのまま結婚してほしい。(莉緒Ｐより)

P「莉緒は中学生だからな」
と、挑発されてPを押し倒すも何をしたら良いかわからない莉緒姉かわいい

自分の恋心を自覚しない莉緒とまさか莉緒に惚れられるとは思っていない莉緒P

このみ姉さんがいつも貧乏くじ引いてそう

のちに語られる百年戦争の始まりである

あんまりもどかし過ぎて765プロどころか共演者とかスタッフも背中を押しに回りそう

鈍感P(なんか莉緒が怒っているな。うーん)

鈍感P「莉緒、ピノ食べる？」

莉緒「」ｺｸﾝ

鈍感P「あ～ん」

莉緒「あ～ん」ﾊﾟｸｯ

鈍感P「美味しい？」

莉緒「とっても美味しい！」←なんで怒ってたか忘れた

こんな毎日

それもう実質付き合ってるのでは？馬場は訝しんだ

P「あ～んくらいみんなやるだろ」

P「りっくんだって静香にイチゴをあ～んしてたぞ」

P「俺もよく美奈子にあ～んされるしな」

>>10
この報告は
志保にとっては
ショックだった

りっくんが静香にするのか……

小さい子どもが年長者にあーんするのは割と普通だな

P「莉緒が悪い男に引っ掛からないか心配だからな、いい相手ができたとしてもまずは俺に合わせてくれないか？」

>>15
莉緒「その必要は無いと思うわよ」って時々いい女ムーブ出すけど、Pもまた鈍感だからなぁ・・・

>>16
P「莉緒が一生独身なんて勿体無いよ！どこかに良い人絶対いるって！」

>>17
こんなこと延々と続けて莉緒が「私ってP君になんとも思われてないのかな・・・」ってなって莉緒が泣き出したらどうするんやろ？

>>18
そして耐えきれなくなった莉緒が「私じゃダメ……？」って Pに言ってしまうんですね？

>>19
そして初めて二人の間の距離がゼロになるんだな分かります

>>20
残念、Pがウトウトして肝心な所を聞き逃すが正解だゾ

そしてそれを陰から見ていたエミリーも「“和菓子じゃダメ？”…どういう事でしょう、莉緒さんも和菓子党なんでしょうか」って聞き間違いするゾ

>>21
そして数日後に手作りの和菓子と一緒に誕生日のネックレスを渡すんですね解ります

>>22
P(あの時は考えもしなかったよ。このことが後に『和菓子の恩事件』としてアイドル界に語り継がれる大事件に発展することになるとは)

>>23
その事件の裏で別の事件が起きていたのだが...
それはまた別の機会に

事件が起きてばかりだな
どっかから元警官アイドル借りてくる？

>>25
踊りまくる方かハートフルな方か

莉緒「こうなったら事務所のお花見の後にプロデューサー君をお持ち帰りして１つの布団で一夜を共にして言い逃れできなくしよう！」

>>27
花見後・・・
莉緒「うう～・・・P君・・・気持ち悪い」
P「はぁ～・・・何で自分おんぶして連れて帰らなきゃ行けないんだ、歌織さんやあずささん達は莉緒の家知ってるだろうに・・・何が「私達莉緒の家知らないんです(のワの)」だよ」
とPにお持ち帰り(?)されました
こういうのはどうですか

>>28
恋愛頭脳戦みたいな展開になりそう

さて、無事お持ち帰り出来たことだし
二人で二次会二次会♪

>>28　あずささん・歌織さん・姉さん・ふーかさん「さぁて私達は私達で呑むわよー」（居酒屋へGo

おかしい…この二人成人しているはずなのに、
中学生のやりとりに置き換えてもなんらおかしくない…
おかしい…
千鶴さんは怪しんだ。

>>32
莉緒Pと莉緒ちゃんが幼馴染だったら近すぎて
Pが莉緒ちゃんを恋愛対象とし見ていないこともあるよ
だからPが莉緒ちゃんにドキドキするようなイベントが何か必要

突然髪をショートにしたり、風邪引いた莉緒ちゃんのお見舞いに行ったり

あの～なんでエンディングっぽいところで「WHY?」が流れてくるんですかね？

>>31
その後たまたまいた担当Pに愚痴ってる姿が・・・

翌朝二日酔いによる頭痛に苦しんでる時に
そっと差し出される莉緒姉特性味噌汁

惚れてまうやろ？

二日酔いにはしじみ汁が良いと聞くな

二日酔いのときは辛いもの食べると
脳の血管が広がるから楽になるぞ

莉緒ちゃんとこのみ姉さんは二日酔いのPの為に味噌汁を作ってくれる
風花はPが二日酔いにならないようさりげなくチェイサーを薦めてくれる
感謝されるのは前者