川尻「何？ここはどこだ？確か杉本麗美に後ろ向かされて大量の手に引っ張られて... というか私は死んだのでは？
...キラークイーン！」
キラークイーン「...」
川尻「キラークイーンは確かに存在している。なにがなんだかよくわからないがとりあえず調べてみるか...」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

デッドマンズQより前？

>>4
っていうよりパラレルワールドみたいな感じ？
川尻「とりあえずこの町はどこだろうか。時は1999年の夏位、私が一度死んだ時ぐらいか？」
川尻「何故こんなことになってしまったのだろうか... いてっ！なんだこれは。書類か？。」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ　ｱﾌｩ　ｺﾉﾍﾝﾀｲ！
川尻「... とりあえずこの書類、渡しにでも行くか... 」
川尻「あのーすいませーん。」

P「どちら様でしょうか？」
川尻「私は川尻という者だが... 上からこの書類の束が落ちて来たんでな。とりあえず渡そうかと思っただけだ。」
P「ありがとうございます！」
川尻「...ところでここは何をやっているのだ？」
P 「ここはただの弱小アイドル事務所やっていますが。」
川尻(うーん。ここなら情報を仕入れながら生活していくというのも悪くなさそうだな。)
川尻「あのーここで私働けないか？」
P「家でもいいならぜひ！」

訂正
>>5の1999年の夏を忘れて見てくれ。後々時代がごっちゃになる可能性が高いから

一週間後
P「この人が新しいプロデューサーだ。」
川尻「お願いします。」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ｻﾞﾜｻﾜ
律子「静かにー。」
P「そうだな...真美、お前の担当はこの人だ。」
真美「え！兄ちゃんじゃなくなるの！」
P「とりあえず研修みたいな物だ。3か月くらいこの人に任せてみろ。」
真美「ふーん... 」

真美「ねえねえ名前なんて言うの？」
川尻「川尻浩作だが。」
真美「んじゃあこさくんだね！あだ名。」
川尻「こさくんって... まあいい。しばらくよろしくな。」
真美「お願いね！」
～～～～～～～～～～
川尻「おい真美！声が出てないぞ！」
川尻「今のステップもっと速く！」
～～～～～～～～～～
川尻「なんだ... 真美とあずさと貴音を拾ってこいと言われたがこのあずさとかいう女、どこまで行くのだ？」
貴音「川尻殿、あずさは極度の方向音痴です。覚えておくとよいでしょう。」
真美「こさくんも大変だね～。」
～～～～～～～～～～

春香「クッキー焼いてみました！」
川尻「お、美味しいそうだな。１ついただくか。... 旨いな。」
春香「本当ですか！」
真美「はるるんのクッキー美味しいもんね。」
～～～～～～～～
真「川尻さんって筋肉モリモリですね。」
川尻「まぁ鍛えているからな。」
真「だったら筋トレ手伝ってくださいよー。」
川尻「まぁ... いいだろう」
～～～～～～～～～～
雪歩「お茶ですぅ。」カタッ
川尻「お、ありがとな。」
雪歩「これくらいしか出来ることないので... 」
川尻「別にちゃんと仕事してるじゃないか。」　ナデナデ
雪歩「アワワワ！わ、わたしなんか穴掘って埋ってますぅ」
川尻「ま、まて！キラークイーン！雪歩を押さえろ！」

楽しみ。

やよい「うっうー！川尻さん、買い物手伝ってくれませんか？」
川尻「まぁ、いいが。何故だ？」
やよい「もやしが一人１パックしか売ってなくて...。」
川尻「わかった。行こう。」
パァァァァ
スーパー内
やよい「あ、あんまりお金ない... うう」
川尻「そうだな、最近栄養ドリンク生活が続くから一緒に飯食べさせてくれないか？金は俺が出すから。」
やよい「え！そんないいです！」
川尻「まぁまぁ」
川尻(何で俺こんな事いってんだろう)

冬馬「やめとけやめとけ！」

川尻「結局夕飯も一緒にさせてもらう事になった。」
やよい「川尻さんも一緒に食べましょう！」
川尻「あ、ああ。」
川尻(ご飯誰かと吉良として囲んだのいつぶりだろうか... 。)
やよい「川尻さん？」
川尻「あ、ああ悪い。」

川尻「ふぅ。デスクワークも一段落ついたか...。」
律子　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
川尻「書類多いな。手伝おうか？」
律子「い、いえ。川尻さんこそ... ってもうそんなに！」
川尻「このくらい普通だと思っていたが... 」
律子(もともとどんな社蓄だったんだろう... )
～～～～～～～～～～

美希 zzzz...
川尻「やれやれまたこいつ寝ていやがる。そういやこいつおにぎり好きだと言っていたな。少し作ってやるか。」
一時間後...
美希「あふぅ。何かいいにおいがするの。あ、おにぎり！」
川尻「やっと起きたか。おにぎりと味噌汁作っといたぞ。」
美希「川尻さんってご飯作れたんだ。」
川尻「まぁ、自炊してたしな」
美希「ふーん」

千早「♪～」
川尻「なんだ、今日はやけに期限がいいな。」
千早「かっ川尻さん！いつの間に！」
川尻「いつからって... 結構前から」
千早「もう！いるなら居るって言ってください！」
～～～～～～～～～～
伊織「ちょっとアンタ！オレンジ100%のジュース買ってないじゃない！」
川尻「ふーんお前そういうのが好きなのか。子供だな。」
伊織「うるさいこの変態ド変態THE変態！」ｶｰｯ
川尻「そう言ってすぐ怒る。」
伊織「もういい！」ﾊﾞﾀｰﾝ
小鳥(眼福眼福ピヨ)

川尻ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶｯﾀｰﾝ
亜美「ねえねえこさくんヒマ？」
川尻「お前は真美... じゃなくて亜美か。」
亜美「真美と間違えない！... じゃなくてダイヤモンドレコーズ一緒にやろうよー！」
川尻「まぁいいか... パーティー見せてみろ。」
仗助　億秦　康一
川尻「... 吉良吉影は？」
亜美「何か嫌い」
川尻「(´・ω・`)」

川尻「これで大体と話したか... ほとんど顔も覚えた。」
ハム蔵「ｼﾞｭｲ」
川尻ｶﾞﾀｯ「新手のスタンドか！？」
ｳｷﾞｬｰ　ｼﾞﾌﾞﾝｶﾞﾜﾙｶｯﾀｿﾞｰ
川尻「何か聞こえる！来るのか！」
川尻「いや、ただのハムスターか」
響「酷いぞ！」

P「かなりみんなからなつかれてるな。」
川尻「ありがとうございます。」
ニャーオ
P「あ、猫」
川尻　ジーッ
P「猫好きなの？」
川尻「... 」
～～～～～～～～～
小鳥「仕事速いですね。」
川尻「まぁどっかの誰かさんみたいに同人誌買い漁ってる2X才とはちがうんでね。」
小鳥「なんだとゴラァ！」ピヨー！
川尻「キ、キラークイーン！」 　

冬馬「誰だよお前。」
川尻「私は川尻だが... お前こそだれだ？」
冬馬「俺は961の天ケ瀬冬馬だが。」
川尻「961か... 少し挨拶しに行くか。」
冬馬「やめとけやめとけ。アイツは765を毛嫌いしている。」
ピーポーピーポー
川尻「！？」
～～～～～～～～～～～～～
社長「ははは。最近君のお陰で少しずつ業績が延びてきている。お陰で小さいドームならライブもできそうだ。」
川尻「ありがとうございます。」

社長「ところで君は手品得意かい？」
川尻「いや、あんまり。」
社長「ははっ見ておれ。」
ポンッ
社長「ほらボタンなくなっただろう？」
社長「君もやって見るかい？」
川尻「わかりました。」
ボンッ
川尻「はい。」
川尻(キラークイーンで爆破しただけだけど。)
社長「おお！... ところでボタンは？」
川尻　サッ
社長「ちょっとキミィ！」

川尻「何か最近妙に優しくなってしまったな...










川尻「手チュパチュパしたい。

真美「ねぇねぇこさくーん。」
川尻(こいつの手はかなり綺麗だ。いよし、キラークイーン！)
キラークイーン「... 」
真美「渡したい物あるんだ。」
川尻　ピタッ「なんだ？」
真美「はいこれ！」
川尻「これは... ペンダント？」
真美「そうだよー。パパがイタリア行ったときにもらった物を埋め込んでみたんだ～！」
川尻(よくよく考えたら真美がいないと仕事できない訳だししばらく生かしておくか。」

真美「どうかした？」
川尻「別に何でもないさ。もうこんな時間だし車で送って行くよ。」
真美「うん！」
真美「そう言えば... この事務所の近くの猫、事務所の前で誰かに殺されてたから庭にみんなで埋めたんだ。」
川尻(庭に埋めた... ？まさかな)
川尻「さぁ車にのr
猫草？「ニャア」
川尻「」

真美「なんだろうこの子かわいいな～。」
川尻「や、やめろ！近寄るな！」
猫草　シュッ
川尻(何だ！何がくる？)
パシュッ
川尻(他の花に何かが刺さった！)
パシュシュシュシュ
川尻「真美！危ない！」
ぐさっ
川尻「っ... 」
真美「こさくん！」

川尻(ま、まずい。いよし！キラークイーン！)
ボンッ
猫草「ニャァァ」
川尻(と、とりあえず倒せたか。)
真美「こさくん。今のなんだったの？」
川尻(っ... )
川尻「別にどうってこともないじゃないか。さ、帰るぞ。」
真美「でも手にいっぱい針刺さってるよ？ハンカチで縛っておくよ。」
川尻「あ、ありがとうな。」

車の中
真美zzzz
川尻(久し振りに人間ではないがスタンド使いに会った。
この町にも幾らかスタンド使いが居るのか？ただ居るとしたら弓と矢はこの町にも存在するということなのだろうか... )
真美「こさくん... えへへ」
川尻(しばらく面倒なことになりそうだ。まぁ猫草は回収しておくか。)

車の中
真美zzzz
川尻(久し振りに人間ではないがスタンド使いに会った。
この町にも幾らかスタンド使いが居るのか？ただ居るとしたら弓と矢はこの町にも存在するということなのだろうか... )
真美「こさくん... えへへ」
川尻(しばらく面倒なことになりそうだ。まぁ猫草は回収しておくか。)

車の中
真美zzzz
川尻(久し振りに人間ではないがスタンド使いに会った。
この町にも幾らかスタンド使いが居るのか？ただ居るとしたら弓と矢はこの町にも存在するということなのだろうか... )
真美「こさくん... えへへ」
川尻(しばらく面倒なことになりそうだ。まぁ猫草は回収しておくか。)

そして...
社長「ついに地方の都市でライブできるぞ！」
ｻﾞﾜｻﾜ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ
春香「それって何処なんですか？」
社長「杜王町だ。」
川尻　ピクッ(何故こんな面倒なことに... まぁいい。あいつらがライブ来ないことを祈るか。)
真美　「？」
川尻(とりあえずこの前生えていた猫草調べてみたがあれば空気を操れるのではなく針をものすごいスピードで出せるスタンドだということがわかった。空気弾よりかはダメージとスピードが違う代わりに正確性がないが使えそうだ)
社長「ライブまで一ヶ月ある！それまで各自練習するように。」
一同「はーい」

またある日
川尻「そろそろ真美をレッスンから迎えに行かなきゃならないので行って来ます。」
P「ああ行ってらっしゃい。」
レッスン場
川尻「真美ー。おーい何処にいるー?」
？？「ほうあの娘は真美というのか。」

>>34
1？？はスタンド使い
2？？はスタンド使いではない
どっちか選んでくれ。

「アイドルの手キレイ」とか言い出さない？大丈夫？

2

>>34もう言ってるぞ
あと面倒だから新しいスタンド作る。
川尻「誰だお前は！」
？？「私は長谷川正則だ。そしてスタンドも使える。見える、見えるぞ貴様のスタンドキラークイーンが！」
川尻「何ッ！」
長谷川「行け！カントリーロード！」
カントリーロード「... 」
川尻(なんだ、なんだこのスタンドは？形は... ギター？)

長谷川「カントリーロード！奴をあやつれぇ！」
カントリーロード「」ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
～～♪♪
川尻「何ッ！音符が飛んできた！避けなければ」
ｽｳｰ
川尻(壁に当たったが壊れない... ？当たってもダメージは無いのか？)
長谷川「ちっ外したか。まぁいい。もう一回行け！カントリーロード！」
カントリーロード「... 」ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
♪♪～～
川尻(また来た！ただ、民間人に当たるッ！)
民間人A「あれ？何で俺ここにいるんだ？てか俺誰？」
川尻(何？もしやこのスタンド... )

長谷川「そうさそうさ。このスタンドは相手の記憶を好きに操れるっ！この音符に当たった奴は俺に記憶を操れて奴隷となるのだぁ！」
川尻(... よくよく考えたらこいつシアハートアタックで倒せるだろ？)
川尻「行け！シアハートアタック！」

長谷川「ははは無駄無駄。この音符は形を持っている！よって火をつければ」ライタージュポ
川尻(し、しまった！こっちに向かってくる！)
川尻「も、もどれシアハートアタック！」
川尻「な、何故貴様私のスタンドを知っている？」
長谷川「なぜって。杜王町でお前の事追ってたからだ！」
川尻「なんだとッ！」
長谷川「俺は虹村形兆に矢で射ぬかれてスタンドを発現した。そして貴様の噂を聞き追うことにしたのだ！」

川尻「でも貴様とは会った覚えないのだが。」
長谷川「そりゃそうだだって場所わかんなかったんだもん。」
川尻「...真美を誘拐したのは何故だ？」
長谷川「何となく」
川尻「お前バカだろ。」
長谷川「あーもううるさいうるさい！行け！カントリーロード！」
♪～～
川尻(しかし、こいつのスタンドは強い！どうすれば。
待てよこれどうだ？)
長谷川「何をゴソゴソしているー！」
川尻　ポチッ

扇風機　ゴー
♪～～
長谷川「何ッ！こっちへ戻って来た！音符そんなに軽いの？！」
川尻(やっぱこいつバカだ。)
長谷川「カントリーロード！引っ込め！」
川尻「今だキラークイーン！猫草！」
ｼｭｼｭｼｭｼﾕ
長谷川「ぐっ」
川尻「点火ッ！」

それから2時間後
真美「え！今の話もう一度聞かせて！」
長谷川「ああいいとも。」
川尻「...何故貴様生きていてしかも私達と夕飯を食べているのだ」
長谷川「いやだってあの針痛いけど別に4発が爆発してもそこまで」
川尻「そうか、覚えておこう。」
長谷川「別によくよく考えたら倒す理由ないですし仲良くしましょうよーねぇー。」
川尻(敵意は確かにもうないな。)
川尻「普段何やってんの？」
長谷川「精神科医ですよ。うつ病患者の記憶とか消してます。

真美「え！長谷川さん医者なの！パパと一緒だ！」
長谷川「そうかそうか。お父さんは何科なのかい？」
川尻「やれやれ。」
VSカントリーロード編　終
長谷川正則　スタンド　カントリーロード
30才　　　　音符に当たった相手の記憶を操れる。
精神科医　　　　　　弱点は音符が軽いこと。
　　　　　　何かに当たるまで同じ高さと速度で動く。

真美「あ、そうだ！ちょっと帰る前に八百屋さん寄ってもいい？」
川尻「八百屋？わかった。」
八百屋
真美「ニンジンとカボチャとトマトくださーい。」
？？「はい。あれ？後ろの方は？」
川尻「私は真美のプロデューサーだが。」
？？「あなた、スタンド使いですね。」ボソッ
川尻「何ッ！貴様もか！」
？？「といっても悪用してないんですけどね。」

川尻「貴様、名前は？」　
佐藤「佐藤初と言います。スタンドはミネストロで木みたいな形をしています。」
ミネストロ「... 」
川尻「能力は？」
佐藤「半径10メートル以内なら大体の植物を生やせます。」
川尻「貴様にぴったりなスタンドだな。」
佐藤「それでいてお願いがあるのですが」

ところでこのスレ見てくれる奴居るのかな

川尻「それでなんだ願いというのは。」
佐藤「最近この辺の店を荒らすネズミが居るのを知ってますか？」
真美「知ってる知ってる！」
川尻「真美、知ってるのか？」
真美「何かそのネズミを見た人は銃で打たれちゃうんでしょ？」
川尻「だがネズミが銃を打つなど... ハッ！」
佐藤「はい。そのネズミは多分スタンド使いです。私のスタンドで倒したいんですが余り殺傷能力がなくて。」
真美「スタンドって何？」
川尻「いや、こっちの話だ。」

公園
佐藤「奴は毒を塗った針で撃って来ます。父もそれでやられました。」
川尻「そうか、って危ないッ！」
ピュン
佐藤「ヤツです！作戦通りにお願いします」！
作戦とはこうだ。佐藤が囮になっている間に背後に回ってキラークイーンで近くの岩を爆発させるのである。
川尻(ヤツが私の気配に気づく様子もない。いまだキラークイーン！)
ピュン
川尻(何ッ！背中合わせにもう一体！)
ピュンピュン
川尻「猫草！ある程度撃ち落とせ！」
川尻(猫草の針のほうが太い。これでなんとか持ちきるか。)
真「まっこまっこり～ん♪」

川尻「あ、あれは真ッ！何故こんなところに‼」　
川尻(ダメだこれじゃあ真にまで針が刺さってしまう！)
川尻「ま、真！この場を離れろ！」
真「どうしたんですか？」ヒョコヒョコ
川尻(まずいッ！真に針が当たるッ！)
グサッ
川尻「グァァァッ！」
真「ど、どうしたんですかその血！」
川尻「と、とにかく逃げろ！」

真「ん？何だろうあのネズミ？」
川尻「ソイツが元凶だ！逃げろ！」
真「え！ってうわぁぁっ！」
～～.
川尻(真が転んだ拍子に石がネズミへ！)
川尻「キラークイーン！石を爆弾に変えて点火ッ！」
ドゴーン
虫食い「ぢゅヴヴ」

真「ん？何だろうあのネズミ？」
川尻「ソイツが元凶だ！逃げろ！」
真「え！ってうわぁぁっ！」
～～.
川尻(真が転んだ拍子に石がネズミへ！)
川尻「キラークイーン！石を爆弾に変えて点火ッ！」
ドゴーン
虫食い「ぢゅヴヴ」

川尻「一発で倒せなかったか！」
佐藤「いいやもう大丈夫です。あとは僕一人でどうにかします。」ｼｭﾙｼｭﾙ
川尻(つたが伸びて...何だあの草？)
虫食い「ジュジュジュ！」
川尻(虫食いたちがものすごい勢いで食べ初めた。何だ毒草か。)
虫食い　ﾁｰﾝ
川尻「これで一件落着って訳か。」

川尻「お前のところにもうネズミは来ないのか？」
佐藤「はい。もう多分来ないでしょう。あとこれお土産」
川尻「これは。鍋に使えそうな野菜ばかりだな。有りがたく頂こう。」
佐藤「これからも佐藤青果店をご贔屓に！」
事務所
川尻「... 」
川尻(あれから事務所に持っていっているメンバーだけで鍋食べようと思っていたが... まさか全員居るとはな。お陰でまた材料買わされた。)
真「ところで彼の公園で何やってたんですか？」
川尻「... 言うならば『狩り』だな。」
VS虫食い編　終
佐藤初　スタンド　ミネストロ
29　　　半径10メートル以内ならどこでも何でも植物を
八百屋　生やせる。