静香「早く！時間が無いんです！」

まず、プロデューサーがむにーする。

ロコ「こんなこともあろうかとロコアートをマジカルブレードにカスタムしておいたのはライトでしたね！」

>>3の後、杏奈もほっぺむにーする

星梨花「何が早いんですか？」

P「どうした百合子、漏らしたか？」

朋花「気付いて、しまったのですね」

まつり「ほ？今日も、いつもと変わらない毎日なのです…ね？」

天井「遂に高木会長が抑えきれなくなってきている…か。
はづき、765プロに繋いでくれ」

>>8
>>9
P「こんな事を言えた義理じゃないが・・・朋花、まつり、頼む」

そして茜ちゃんが「この世界線でも同じなの…？」と呟く

麗花「ちょっと行ってきまーす♪」

貴音「ほう……気づかれましたか」
(カップラーメン、３分のやつを1分で食べ始める)
空？ 関係ないよ(すっとぼけ

「へえ、あなたにもあれが見えるんだ」って言いながら凛が長髪をたなびかせる

あゆあゆが「劇場近くのコンビニでポテト半額だってさ！」って入ってくる

元ネタ準拠で乗ってくる奴と、スレタイが百合子ゆえか現実に引き戻そうとする奴の戦いになってるな

加蓮が胸を押さえながら苦悶の表情で「お願い、あと少しだけ持って…！」と呟く

タライが落ちてくる

公園でしゃがみこんだ真乃が「お願い…ぴーちゃんたち…私に力を貸して…」って言ったと同時に空を鳥たちが覆い隠すように飛び立つ

百合子さん…また傘忘れた、の…？

ひなた「本当だねえ……もうちょっと持つかと思ったんだけども……」

>>21
ひなたが言うと途端に天気の話にしか思えなくなるな

盛大に何も始まらないスレかぁ…
なつかしいなぁ…

これ昔よくあったけど大元のネタは何なの？

>>24
空を見上げて「バカな・・・早すぎる・・・」ってつぶやいたら
ってスレ。
レスが全部思わせ振りに新キャラが登場する感じになった。
この動画が分かりやすいかな
https://www.nicovideo.jp/watch/sm17607725

ウサミンが「今回こそ…この星だけは守って見せます！」って言いながら秘密基地の扉を開ける

>>26
そこに池袋博士が「キラリンパワーシステムは調整不足で120秒が限界だぞ」と念を押す

別スレより
みく「カノッサ機関、復活セリ」

いつもと違う重々しい口調で蘭子が「煩わしい太陽ね」と日傘片手に空を見上げて呟く

外套を纏った僧侶のような機動要塞が浮かんでて
次の瞬間にはミサイルやらレーザーキャノンの雨に襲われるんだろ

いい加減誰か動け定期

アスランが一際高いビルの屋上で街を見下ろしながら高笑いを上げる

そしてこずえちゃんがぼんやりと空を見上げているとどこからともなく謎の一団が現れてこずえちゃんは連中と共にどこかへと去っていく

そしたら律子が
「この程度なら専門外の私でもいけそうね」と眼鏡をクイッとやる

15歳組はたぶん乗ってくれる

周りの動きを見ていた伊織が「全く、アイドルなのに優雅さってものが足りてないわよね」とか言って歩き出す。

>>36
ミスった
誤：周りの動きを見ていた伊織が「全く、アイドルなのに優雅さってものが足りてないわよね」とか言って歩き出す。
正：周りの動きを見ていた伊織が「全く、アイドルなのに優雅さってものが足りてないわよね」とか言って優雅に歩き出す。

>>31
飛鳥「ああ、動くさ…『その時』は望まずともいずれ向こうからやってくるだろうからね」

さみしそうな笑顔の未来が
「えへへ～、本当はみんなともっとも～っとアイドルしたかったんですけどしょうがないですね。それじゃあプロデューサーさん行ってきまーす！」
って言いながら劇場の扉をあける

すっげーな……

美奈子が「みんな無事に帰ってきてね！ おいしいご飯いっぱい作って待ってるから！」と涙をこらえ一番の笑顔で送り出す

>>41
道中はこれを食べるのですのよと千鶴さんがコロッケくれたりもしそう

「目覚めてしまったのか…」って悲しそうに言った後、武器かロボット渡して戦場に送り出してえなあ

飛鳥が「やれやれ…拘束制御術式を第3…いや、第2号まで『開放』しておくべきかな」と言いながらエクステを外す

ハム蔵「前歯が疼く…この感じ、久しぶりだな…」

「若葉・・・(成長が)遅すぎる・・・」
日下部若葉「」

百合子「(初めて帽子を取ったPの頭を見上げながら)バカな・・・hageすぎる・・・」

次にそらさんが「これは最高の一枚が撮れそうですね」って言いながら密着取材の準備を始める

そして千雪さんが隣で眠る愛する人の耳元で「今までありがとう」と少し寂しそうな笑顔で囁く

そうすると千鶴さんが
「招待状もなしに押し掛けるとはマナーのなってない方々ですわね。でしたら特別に私が直々に教育して差し上げましょう……さあ参りますわよ」
と飲み終えたティーカップを置き優雅に立ち上がる

じゃあそれを見た昴は「なあプロデューサー、百合子は何を言ってるんだ？」って呆れる

その頃黒井社長は「この時の為に高木と袂を別つまでして準備をしてきたのだ…！甘い手段ではなく、確実に決着をつける為に…！！」と椅子から立ち上がる

>>52
そして詩花が「ついに私の使命を果たすときが来たんですね」と寂しそうに頬笑む

その頃、北沢志保は幼稚園に迎えに行くのが遅くなる連絡をいれていた。

降りしきる雨の中、傘も差さずに佇む恵美が真っ暗な空を見上げながら「どうして、オレたちを殺そうとするんだ！？」と叫ぶ

そして小鳥さんが冷たい雨が降り続く外を儚げに見つめながら「このカップリングは逆の方が捗るかもしれないわね…」と呟く

>>56
その背後にいつのまにかいる律子が
『これは教育が必要ね』
と言ってハリセンを構える

叩きつけるような雨に音を立てる小窓を横に、文香は古めかしい装丁の分厚い本を書棚から取り出して「...今回は退屈しないと良いのですが」とページを捲る。

それと同刻ごろに黒い影に囲まれてうずくまった灯織が「助けて…真乃…めぐる…」と呟くと胸の御守りが光り始める。

あずささんが髪をバッサリ切って「私、もう迷いません」と歩き出す

一方、舞浜歩は練習着に着替え終ったタイミングの悪さに顔をしかめるが、ダンスレッスン前の準備運動にちょうどいいと思い直し、伸びをしながら練習場を後にした

秋月涼「手遅れなのかも知れない…でも行かなくちゃ」
桜井夢子「……あんた一人で行くつもり？」
秋月涼「夢子ちゃん、どうしてここに？」
桜井夢子「私だけじゃないわよ、ほら！」

水谷絵理「涼さん、一人で抱え過ぎ？」
兜大吾「ワシらを忘れて貰っちゃあ困るのう」
九十九一希「…人は変われる。そう教えてくれたのはおまえだぞ、涼」
日高愛「行きましょう！みんなで取り戻すんです！」

秋月涼「みんな……！」

そして薫先生が「怪我ならどんなものでも治してやる。だから命だけは亡くすなよ」と皆を送り出し姉の詩集の表紙をそっと撫でる

「VTuberにもう飽きてしまうなんて・・・」

>>63
翼「僕が送り届けます、平和な空を護りたい気持ちは同じですから」

>>65
輝「ヤングを支えるのは大人のやﾝぐ目(役目)ってな…万が一逮捕される様な事があったら俺が弁護してやる！だから思う存分暴れてこい！」

ねこの3人は空を見上げて「にゃにゃーん…にゃあ…にゃにゃ?んにゃにゃにゃにゃ!?ﾌｷﾞｬ～～～ﾂ!!」と威嚇を始めた。
※ねこ:アルティメットライブアリーナに出場した3人組ユニット

P「どうした？排卵日か？」

>>68
ねこの3人によって車田落ちする大親分に似た人を横目に、こぶんは親分の身を案じていた。

かっこいい(？)改変もあったりする
http://elephant.2chblog.jp/archives/52099950.html

だからちゃんと傘持ちなさいってお母さん言ったでしょ！

>>32
幸広「やれやれ、始まるのかい？」(店の看板をclosedに変える)
荘一郎「幸広？準備は出来ましたか？」
巻緒「行こうか、咲ちゃん」
咲「うん・・・ロール、みんな・・・またね、Cafe_parade」