拷問官「未来ちゃで抜け」 イケメン俺「フッ……」

イケメン俺「フゥ……」←イケボ

拷問官「しずしほで抜け」
イケメン俺「百合に割り込むことは許されない」←イケボ
拷問官「何想像したんだお前」←イケボ

拷問官「未来ちゃで抜け」
イケメン俺「フッ……」(上着を脱ぐ）
拷問官「何その大量のキスマーク・・・」（ドン引き）
イケメン俺「いや一度つけさせたら面白がっちゃてさ・・・」

拷問官「かなしほで抜け」
イケメン俺｢フッ…（（かなしほって書かれた釘抜きで刺さっていた釘を抜く））｣←イケボ
拷問官「なんでさ」

拷問官「あんゆりで抜け」

あんゆりという言葉を聞いた瞬間に不穏な表情を浮かべるイケメン俺「おい...」

(拷問官が傷つかないように労わりながら、しかし自らの内包する『男』を主張するかの如く強かに壁ドンする音)

イケメン俺「俺と二人っきりだってえのに、他の女<ヤツ>の話なんてすんなよ」←底冷えするようなバリトンボイス

拷問官(ﾄｩﾝｸ...)←人の苦痛をこそ是とする生業に辟易しながらも自らを預けるにたる居場所が無かった拷問官が恋に落ちる音

拷問官「小鳥さんで抜け」

イケメン俺「いやちょっと…」

拷問官「あんゆりで抜け」

イケメン俺「あんロコでは？」←イケボ
イケメン俺「ちづロコでは？」←イケボ
イケメン俺「たかみちでは？」←イケボ
イケメン俺「すばロコでは？」←イケボ
イケメン俺「あかロコでは？」←イケボ

拷問官「百合子ァ！」

拷問官「ロコで抜け」
イケメン俺「そ、そんな…ロコの目の前であなたに掘られる事の方がよっぽどマシです」

>>9
ロコPP×ロコPかな？

拷問官「ふうかおりで抜け」

イケメン俺「最近ちょっと食傷ぎみで… たまにはもうちょっとサッパリした物を」

拷問官「莉緒ちゃんで抜け」
イケメン俺「フッ、いいだろう… …うっ！急にiPhoneが発熱を！」

>>12
Siriの隠しコマンドかな？

拷問官とイケメン絶対仲良いだろ

>>9
ロコにトラウマ植え付けるな焼き払うぞ

>>15
ロコの目の前で炭化するまで燃えて命尽きる瞬間の炎の輝きを目に焼き付けさせてロコに歪んだ芸術観を植え付けたい

>>16
隔離しろ

拷問官「未来ちゃで抜け」 イケメン俺「フッ……」

イケメン俺「未来ちゃカートではアイマスカート全制覇は無理ですよ！」
拷問官「未来ちゃで(他のカート)全部抜け」
イケメン俺「無理ですってば！制御無視して自分から生クリームに向かってくんですよ！？これじゃホールケーキアイランドは攻略出来ませんって！」
拷問官「未来ちゃで抜け」

>>18
タンデムで静香を一緒に乗せれば（しぶしぶ）まっすぐ走るようになるよ

拷問官「あ・ん・み・ずで抜け」
イケメン俺「！ 良いのか！？」ｺﾞｸﾘ
拷問官「…疾うに、決めたことだ。いくぞ」
イケメン俺「……ああ」
拷問官・俺「「あ！」」ｻﾞｯ
拷問官・俺「「ん！」」ｻﾞｯ
拷問官・俺「「み！」」ｻﾞｯ
俺「ず！」ﾊﾞｰﾝ!!
拷問官「グハッ！！」ﾊﾞﾀ…
イケメン俺「馬鹿野郎！ なんで引き金を引かなかった！？」
拷問官「敵だって奴がよ、惜しく見えてきやがったのさ。摘み取るには…余りにも」ﾌｯ…
イケメン俺「だからお前が死ぬってのかよ！」
拷問官「幾人にも…苦行を強いた…最後なんざ端からマシなもんだとは、思っちゃいねえ。だがよ、てめえが認めたイケメンの為にタマ張れるならよ。本望じゃねえか…」ﾆｨ…
イケメン俺「馬鹿野郎！バカやろおおおおおおお！！」

拷問官「ロコももで抜け」
そう言われたものの私にもプロデューサーとしてプライドがあり、いきり勃ったそれを隠すように部屋の隅で身体を丸めた。拷問官には汗を吸い所どころ灰色に変わった、白のブリーフ一枚と情けない尻の輪郭を晒す。かつてはイケメンだった俺
「あんなに尊いカップリングで抜くなんて私には…」
拷問官「君に拒否権があるとでも？」
言動が気に入らなかった彼は、黒光りして手入れの行き届いているブーツの先で私のだらし無いケツを蹴飛ばす。
拷問官「抜けませんじゃねぇ。抜くんだよ。お前にはロコももを何も知らないのか？」
知らないはずがない。両方とも娘と言ってもいいくらいだ。
拷問官「ナイショのお手製衣装を徹夜で用意したロコは最高だったよな。桃子とロコにしか着こなせないに違いない」
わかる
拷問官「LTP12のジャケットは最高のロコももだ。Jelly PoP Beansも最高だった。とやかくロコももっていうのは妹扱いされがちなロコがお姉さんおねえさんしているところが最高だ。おい、聞いてんのか？」
「みちこ…」
拷問官はシミひとつない真っ白なブリーフの横からzippoライターとくしゃくしゃになったわかばを取り出す。カチンッ ジジ ジュ カチン。一口深く吸い込み吐き出す。そうして私の見窄らしい尻に赤く染まり上がるタバコの先を押し付けた。熱さのあまり私の尻は自らの意思とは別に動き出し、上下に左右。そうして私をメスだと感じさせるかのように子宮は現れ骨盤は痺れ下腹部に力が入ると、だらけきったケツは締まり、私のいきり勃ったそれとともにブリーフを破ろうとするくらい腰を突き出すのであった。そして、ブリーフの窓は白から灰に。それからじんわりと黄色に変わり香った。私の汗と入り混じったミドルノートを嗅いだ彼は満足そうな顔をして
拷問官「出来たじゃねぇか（ニチャァ」
と言ったのだった。

怪文書やめてね。

純文学やめろ

なんでこう、変な事を書くときのPは妙に語彙力が高いんだろう...

なんだこの怪文書！？
小籠包パワーが頭に宿ってるんじゃない、大丈夫？酸素足りてる？

ロコで抜くくらいならホモに魂を売るの辞めろ

純愛

拷問官「あんロコで抜け」
イケメン杏奈「…いい、の？」

そう言われた杏奈は、自分のひb（以下検閲）

拷問官「未来ちゃで抜く」

自分の乳首をﾎﾟﾁｰすればいいんじゃない(適当)

いつの間にか自分の性癖暴露大会になってるやんけ

拷問官「まさかこの第一の関門『担当で抜け』を突破するとは…
だが俺は四天王の中でも最弱、『ssで抜け』、『自分で担当の同人を描け』、『担当の合同本を出せ』を突破できるかな？…ぐふっ」

拷問官「うみみを抜け」

>>33
最初から最後までスパートし続けて瞬間速度でうみみを上回ればいいんだな？
ではドラッグレース用のロケットブースターと16秒分のフュエルをくれ(発射と同時に頭部以外が置き去りになるよう設計する音)

>>32
イケメン俺「SSで抜けは余裕。むしろ想像力働くから捗るまである」

拷問官「いくともで抜け」
イケメン俺「うっ！」
拷問官(馬鹿な…早過ぎる……！)

拷問感が無いんだが…

拷問官「詩花で抜け」
イケメン俺「私の目の前で麻袋をかぶり裸に繋がれた男は誰だ」
拷問官「彼女のパパだよ」

拷問官「子豚ちゃんで抜け」
目を瞑ったイケメン俺「このふくよかなバストは可憐ちゃんのものだね?」ｳｯ

みらシコは初めこそ罪悪感があるけどな
未来ちゃ自身がえっちだから仕方ないという結論が出ている

拷問官「くろたかで抜け」
イケメン俺「ふぅ、愚問だな。普通はたかくろだろ？」

拷問官「ことめぐで抜け」
イケメン俺「尊いから出来るわけないだろォ！！」

拷問官「天井社長で抜け」

シャニP「それは拷問なのか？」

拷問官「！？」

拷問官「みきつばで抜け」

ミリP「みきつばキテる！」

拷問官B「きてないぞ」

拷問官「〇〇(地雷カプ)で抜け」

P「まじでやめてくれ」

>>44
謎の金髪美少女アイドル「キテねーの。みきまこで抜けなの」

拷問官「ちづエレで抜け」

イケメン俺「ないよぉ!ちづエレキテないよぉ!?」

拷問官「超ビーチバレーで抜け」
イケメン俺「あおおー(ビクンビクンビクン)」
拷問官(手も触れていないのに…こいつ上級者か)

拷問官「みやエレで抜け」

イケメン俺「あぁ...！(消滅)

拷問官「未来ちゃで抜け」

イケメン俺「抜くのは構わんが…。(フィギュアに)アレをかけてしまっても構わんのだろう？」

拷問官「未来ちゃで抜け。さもなくば俺がお前で抜く」

イケメン俺｢フッ.......(やべえどうしよう)｣

拷問官「いくももで抜け」
イケメン俺「プラス歌織さんの総受けでどうだ」
拷問官「それいいねー」

拷問官「(エロ創作が全く盛り上がらない)みらしずで抜け」

イケメン俺「地味にキツイ」

拷問官「ともまつで抜け」
頭の中の朋花「プロデューサーさ〜ん？」
頭の中のまつり「……ね？」

イケメン俺「詰んだ」

拷問官「あかねロコで抜け」


イケメン俺「お、おう...」

>>56
はぁ？ロコシコとか余裕なんですが！？

…茜ちゃんはあれだ、あとでナデナデしてあげるから

みらしずはちょっと行き過ぎた友情からの百合が似合う反面エロが絡むとちょっとギャグ感が出てしまうので難しい