それからの出来事()
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全てのアイドルを無理矢理バッドエンドにする
1 :
ボス
2019/05/28 17:47:57
ID:zbn9bSWs/U
人生を台無しに
2 :
変態インザカントリー
2019/05/28 17:54:05
ID:IbIwLHKm/.
えっアイドルにこんな格好させるんですか!?
いいですね
3 :
彦デューサー
2019/05/28 18:10:44
ID:6ohu7Km5PE
ただの闇落ちでいいのかアイマスKRのスアみたいなのでいいのか
4 :
プロデューサーさん
2019/05/28 18:15:19
ID:/Qp7.W7nKU
ロコは手作りのウエディングドレスを身にまといステンドグラスから溢れる色鮮やかな光を纏った。そうして幸せそうに微笑み私に言うのだ。
「ロコは幸せです。あなたとこれからずっとパートナーで入られますから」
その丸い瞳をまっすぐ向けるとゆっくりと瞼を閉じた。そして私は誓いの口付けをした。
純粋な彼女は知らないだろう。私が何のために君に近づいたのかを。遠くはなれたところから、憎悪と嫉妬が入り混じった顔で歪んだ彼女の元プロデューサーを見つけると、私は幸せを感じた。私は君のプロデューサーだった男を人生の墓場に落とす事が最も生きがいに感じる事なのだから。
bad end①:ロコの知らない幸せ
5 :
Pはん
2019/05/28 18:17:40
ID:VRsMUoZjQs
渋谷に隕石が落ちてきたんですけど…
6 :
番長さん
2019/05/28 18:26:27
ID:AcbZjHC5Lo
>>2
麗花、やよい、美由紀、茜、ナオ!
よし
7 :
下僕
2019/05/28 18:37:18
ID:6ohu7Km5PE
>>4
>>憎悪と嫉妬が入り混じった顔で歪んだ
実は腹部を暴漢に刺されており致命傷の状態だった。歪んだ顔はその痛みと後悔からであった。
が新Pと幸せそうなロコの顔を見て彼なら彼女を任せられるなと安心し、
誓いのキスを見届けた後ライスシャワーの最中に式場から退出、
公園のベンチで一人静かに息を引き取った。
8 :
Pサマ
2019/05/28 18:46:59
ID:mDIaTEN4EA
ロコもPもPPも知らなければ幸せですね
9 :
プロデューサー様
2019/05/28 18:55:45
ID:B0DXuRpIOY
恋愛勢に屈しないPの鑑P「……って、おい、それ……ヤバイ意味じゃないだろうな?」
つ よ い
10 :
師匠
2019/05/28 19:41:18
ID:6ohu7Km5PE
>>8
バッドエンドだから式後にすぐに知っちゃうんだよなぁ・・・。
祝儀見てる最中にPの手紙見つけちゃって読んでみたら、
Pは自分の時以上にうまく行っている2人を心から祝福していたこと。
翌日あたりに来るであろうロコBlogの「ご 報 告」をすごく楽しみにしていたこと。
ロコから仲人の依頼され断りはしたものの式自体は自身のプロデュースであったこと。
それを見たロコは告白こそしなかったが今でも父親のようなPのことが大好きであること。
そんな呪いに近い祝福をPPが聞いた直後、ニュースでPが刺されて死んだと報道が流れる。
11 :
プロデューサー
2019/05/28 20:23:05
ID:i0z5JaoFxM
badだからってプロデューサーはすぐ死にたがる
12 :
Pサン
2019/05/28 20:51:53
ID:ACbM5bclEU
>>5
てづくりのぶどーかんから再スタートですね。
13 :
3流プロデューサー
2019/05/28 20:54:11
ID:Iyf.hcv1z.
このスレにルールを追加するべし
・ただしアイドルに物理的な危害を加えてはならない
14 :
プロデューサーさま
2019/05/28 22:09:41
ID:ZIdOFrS.4Q
ちひろかピヨと結婚する
15 :
do変態
2019/05/28 22:28:58
ID:AeEjQXaozM
秋月涼は、モロッコ行きの飛行機に乗り、大きく溜め息をついた。
偽りの自分のはずだった。しかし、いつしか虚像こそか真実となり、肉体の方が偽りのように感じられるようになった。
精神を病んだ末、正気を取り戻した彼……いや、「彼女」はついに決断した。男を捨てる、と。
男を捨て、女の子になるために、秋月涼はモロッコへと飛んだ…
16 :
プロデューサー君
2019/05/28 22:37:45
ID:TrDGqM74Kg
アオノリ「ナオ キョウモ ウゴカナイ……。ナニモ シャベラナイ……。すーぷ サメタ。 ツクリナオシ……。」
17 :
プロデューサーちゃん
2019/05/28 22:48:13
ID:DktPxTyApk
光「…ワーイ、ワーイ♪…アイドルガ デキテ タノシイナ~…♪」
し あ わ せ
18 :
プロデューサーはん
2019/05/28 23:30:10
ID:ok5ED1HPmQ
プロデュース終了まであと28週目にて
静香父「お前なんかに娘を任せられるか。」
P「そんな・・・」
静香「プロデューサー・・・あなたはどこまでもふがいない人でした。さようなら」
百合子「っていうのはバッドエンドになりませんかね!?」
杏奈「百合子さん・・・それはゲームオーバーだから」
19 :
ぷろでゅーさー
2019/05/29 00:07:26
ID:mN8qoZIZ56
>>17
それむしろ光がやる側では…
P「な、なんなんだろうな…。俺、どうしちゃったんだろう…。涙が止まらないよ…。凄く大事な物を忘れてしまったような気がするんだ…」
ちひろ「…人は忘れるから、生きていられるんですよ。苦しいことや悲しいことを全部覚えてたら、辛くて仕方ないですから…」
20 :
ハニー
2019/05/29 00:37:08
ID:FBo8uBRZHc
野々原の茜ちゃん「あのねプロちゃん、茜ちゃんわかったんだ。茜ちゃんが本当に叶えたいお願い事。舞台袖から見ててねプロちゃん。…インキュベーター!茜ちゃんの願いは…『過去、現在(いま)、未来(あす)、誰一人怪我や体調でアイドルを辞める子がいない世界を創る!』さぁ叶えて!!」
プロちゃん「やめろ茜!やめろおおおおお」
21 :
ご主人様
2019/05/29 11:03:00
ID:c12p.B/3B6
森久保はついに世界のアイドルの頂点に立った。
今週はトップスター蛾々・キリタニとのプレミアムコンサートだ。
何十人もの優秀なスタッフが忙しく走り回る。もはや森久保の世界には一片の影もない。
だが森久保は孤独である。あの静かな森の日々はもはやかえってこないのだ。
22 :
番長さん
2019/05/29 11:14:40
ID:ieZlU9JAfo
トゥインクルプリンセス「そんな…!お父さんがギョーカイジンだったなんて…」
育パパ「家族のため…どんな事でも…、全力で、戦うのが…社会人…業界人なんだよ、育…」ゲホッ
トゥインクルプリンセス「そんな…そんなぁ…」
育パパ「ママ…愛してるよ……」サラァ………(消滅)
トゥインクルプリンセス「い、いやああああああ!!!」
23 :
夏の変態大三角形
2019/05/29 12:57:58
ID:CiKZbo1Jp.
なんか、無理矢理感が足らなくない?
雪歩考えてみた。
雪歩「環ちゃん、どこにいったのかなぁ?」
空に一面の未確認物体
降りてくる銀色の人
雪歩「あの、女の子見かけませんでしたか?」
銀色の人に撃たれ、連れさらわれる雪歩。
その後、彼女を見た者はいない・・・
24 :
1/3
2019/05/29 14:29:21
ID:B0SNY54pJU
事務室のドアノブに手を掛けると、微かながら誰かの声が響いていることに気付いた。
掌から細く零れ落ちるようなその声は、確かな落ち着きをもってして俺の心を揺さぶる。ああ、そうか。この部屋に来ていたのか。
心臓を灰白色の腕で掴まれた気分だ。扉が酷く重く感じる。無情だと謗りを受けるかもしれないが、今すぐこの場から逃げ出してしまいたい。
しかして扉は簡単に開いた。
「あ、Pさん。お疲れ様です」
百合子は少し驚いたように目を丸くした後、開いていた本をぱたりと閉じた。あかがね色の表紙を何か尊い物を触るかのように撫でて、テーブルに置く。
「...本、読んでたのか」
事務室は閑散としていた。それもその筈だ。俺以外の事務方は本社に出払っていて、劇場付きのアイドル達も今は右へ左へ忙しく、揃うことは珍しい。
その静寂が俺を暗に苛んでいるかのようで、絞り出した声が震えてやしないかと不安になる。
「最初にPさんと会った時もこうして読んでいたので懐かしいなーって思ってつい...」
25 :
2/3
2019/05/29 14:29:43
ID:B0SNY54pJU
七尾百合子という少女はアイドルとして類稀なる原石であった。物語に焦がれる彼女は、彼女という物語に世界を引き込むだけの力を持っていた。
浅はかにも魅了された俺は、彼女に一と十のみを教えて速成し、世へ送り出した。果たして彼女は世界を席巻した。俺の実力ではなく、彼女の力で。
およそ考えつく限りの賛美を受けた百合子を見て、そこでようやっと俺は気づいた。彼女の傍に誰も立っていないことに。
「その、Pさん」
百合子にはライバルも仲間も居なかった。劇場のアイドルは皆誰もが良い娘達だ。他者の孤独を許さず、手を差し伸べる器量がある。
しかしながら俺がその手の届かぬ所へ百合子を押し上げた。俺が功を焦ったことで本来育まれるはずの絆を、関係を断ってしまった。
それがこれだ。世界から愛された少女の最後がこの静寂なのだ。
「ありがとうございました。それだけ、言いたくて」
本来であればかけがえのない友を得ることが出来ただろう。代えがたい体験があっただろう。
俺はそれを握りつぶして、代わりに薄っぺらい栄華を彼女に送り付けたのだ。
愚かしいまでの虚栄心によって。
26 :
3/3
2019/05/29 14:30:03
ID:B0SNY54pJU
真っ直ぐ通った目に視線を合わせて居られず、俺はうつむいた。
「それだけです。Pさん、その、さようなら」
ドアノブを回して出ていこうとする百合子に俺は逡巡して、耐えかねて、口を開いた。
「アイドルは、楽しかったか」
「はい。とても」
「そうか...」
あかがね色の表紙をなぞる。百合子の孤独も、俺の罪悪も、持て余すほどに長い時間がいずれ解決するだろう。
だがしかし、今は背負って行かねばならないのだ。物語に終わりはあっても、これに終わりはないのだから。
百合子ルート bad end:はてしない物語
27 :
下僕
2019/05/29 14:50:08
ID:gutineK3Pc
「空飛ぶ劇場も…」
安易に夢オチ
28 :
歌織ルートBadendとGameOver
2019/05/29 17:10:27
ID:to5NluBlFU
Badend
歌織「新しい世界に飛んでもこの結果だったのですね・・・」
P「本当に申し訳ない・・・この私をお許しください」
歌織「そんなこと言わないでください。とても貴重な経験でした・・・」
歌織「さようなら・・また元気で」
GameOver
歌織「大変ですプロデューサーさん・・・父親が・・・」
歌織父「もはや君の所業を許すわけにはいかぬ。君には退場してもらおう」(発砲)
P「」
歌織「お父さん・・・どうして・・・・・そんな・・・・」
29 :
EL変態
2019/05/29 20:11:02
ID:NkmWU7ssbs
美奈子が大量に作った料理をようやく食べきったプロデューサー
満足げな美奈子の笑顔に、顔を綻ばせたその時
30 :
3流プロデューサー
2019/05/30 03:36:33
ID:4Swi6nZzes
その日から、控え室で野球ができるようになった。
それ以来、控え室で野球が行なわれることはなかった。
31 :
貴殿
2019/05/30 10:32:13
ID:MyxSLw8u76
一ノ瀬志希は夫といるとプロデューサーを思い出す。いつも笑顔だったプロデューサー。夫は感情を持っていないかのようだ。いつもくだらない冗談を言っていたプロデューサー。夫は帰ってきても何も話さない。彼女は夫に身を寄せると、それたけは昔のままの匂いを嗅いで少し泣いた。
32 :
ダーリン
2019/06/10 02:35:22
ID:juy2rv9SyA
「子豚ちゃんを支えるのが朋花の役目なら、朋花を支えるのは、俺に任しておけ」
そう言っていたあの人の、私を見る目は、少しずつ変化していきました。
驚愕から尊敬、そして崇拝へ。
そういうふうに変わっていく人は、私が生きてきた中に、何人もいました。
でも私は、あの人は他の人と違う、と信じたかったのです。
ともに歩み、ともに奇跡を実現する、運命の人だと思いたかったのです。
だから、私はあの人の様子がおかしくなっても、見て見ぬふりを続けてしまいました。
気のせいだ、大した問題ではない、すぐに元通りになる。
そう考えて、何もしないまま、時計の針は進めてしまったのです。
しばらくして、あの人が『朋花様』と私を呼ぶようになったとき、私はようやく悟りました。
あの人は、子豚ちゃんたちと同じ心になってしまったのだ、と。
そして、もはや私は、765プロにいることはできない、と。
>>24
>>25
>>26
その本を読んでバッドエンドですか……救われない展開ですねえ
33 :
番長さん
2019/06/10 09:29:21
ID:KP2WVbuO02
人の保有できる記憶は有限だ。ヴァンパイアとて人の形をしている以上、それは変わることがない。
彼女たちは永遠に旅を続けるだろう。何百年も、何千年も、約束の地を見つけるその日まで。
旅を続けるうちにその記憶は徐々に過去のものから消えてゆく。そして最後には、旅を始めたきっかけも、理由すらも忘れてしまうだろう。ただ、約束の地という目的だけを頼りに、いつまでも、永遠に、彼女たちは終わりのない旅を続け世界を彷徨う。
34 :
ダーリン
2019/06/10 12:19:21
ID:tTNV1HWgFQ
楊菲菲「救命阿」
35 :
Pサン
2019/06/10 12:21:11
ID:UgW5W/Y.8s
>>34
まさか地割れに飲まれるなんてなぁ…
36 :
P殿
2019/06/10 12:22:36
ID:O/wZkKgFBQ
>>34
まつり「ITEッ」
37 :
プロデューサー君
2019/06/10 12:26:54
ID:cQjvouiD9c
メアリーでよくね?
38 :
師匠
2019/06/11 23:00:23
ID:crARoF.oRQ
アイドル「プロデューサー(さん)…?」
普段からひとけの無い廊下にうずくまる人影。見慣れたくたびれたスーツに赤い汚れ。
アイドル「プロデューサー(さん)………?」
赤い液体が人影を中心に広がっている。
それが何を意味するのか、脳が理解することを拒む
アイドル「プロデューサー(さん)…?」
駆け寄りたいのに、事実を確認するのが怖い
返事をしてさえくれれば、この恐れは杞憂に終わるのに
アイドル「プロデューサー(さん)っ!!!」
心の底からの絶叫、しかしその声に応えが返ることは無かった
BADEND no.99 プロデューサーはかえらない(汎用end)
39 :
プロデューサー殿
2019/06/13 22:42:32
ID:dZUTkEcsCE
黒井社長の陰謀により一切の芸能活動ができなくなった765AS。
それでも何かしら芸事を続けたい彼女達はかつての合宿所をストリッ○劇場へと改修。どういう訳か児ポ法も届かないド田舎にて、これまで以上に明日のない戦いを続けるのであった。
何かしら芸を磨き続ければいつかまたあの人に逢える、そう信じて。
ステラステージBAD END
40 :
P殿
2019/06/13 22:59:38
ID:YIogdelWWk
「プロデューサー…さん…」
仕事が終わり事務所に戻り、所用で倉庫に立ち寄った□□□がみたのは、床の上に残された謎のメモ、そして卵かけご飯を床に散乱させ倒れているプロデューサーの姿だった。よく見渡すと、卵50個分を超える卵の殻が落ちていた。プロデューサーはすでに息絶えていた。□□□は唐突に思い出した。誤発注で卵が150パック注文してしまい、プロデューサーが責任を取ったことを。
それよりも今日の夕飯は、事務所のみんなで卵パーチーです。
BAD-END No.76572 食べ過ぎにはご注意を。
?????「って展開はどうですか?」
プロデューサー「百合子、ダメです。というか死因が卵かけご飯ってなんだよ」
41 :
プロヴァンスの風
2019/06/14 22:56:18
ID:K2PKQGKSHo
>>39
の続き。
都内某所の地下賭場。かつてプロデューサーと呼ばれたその人は、サイコロ営業で培った技術を活かして壺振りへと身を落としていた。
たまに顔見知りの業界人がショバ代を落としてくれるので、生活をする分の金には困らなかった。
かつて彼を慕った彼女たちが今どうしているか。気にならないといえば嘘になる。しかし彼は都会の闇の中に溶け失せる道を選んだのだ。
42 :
Pしゃん
2019/06/15 17:10:31
ID:uLUWjcxBsQ
ミリオンは未来が普通(?)に核の発射ボタンを押せば終わるのでは?
43 :
我が友
2019/06/15 17:14:52
ID:IP/qSjAISk
父親が蒸発した理由が人をロコしたからだったと判明してゴシップ誌に追われ人生が転落していく志保?
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