小鳥「小鳥、いっきまーす！」ｸﾞﾋﾞｯ

小鳥「あ、普通に美味しい」

咳をしながら「こ、これは！拒絶反応！？」とか叫ぶ百合子

>>2
>>3
飲ますんじゃなくて自分でいくのか…

ロコにこっそり飲ませようとする杏奈ちゃん？

>>5
ロコは昴くんに飲まされていたの。ミｋ…ASで１番人気で素敵な金髪アイドルも真くんに飲ませてみたかったの。あふぅ。

匂いを嗅いで違うって分かったけどわざとそういう演技をして周りを巻き込む志希まで想像した

匂いを嗅いで違うって分かったけど中々言い出すことが出来ずにオロオロする可憐まで想像した

翌日社長に呼び出されるP

>>2 >>3
リアクションで年齢差を感じさせるのはやめたまえ

媚が読めないけど薬って書いてあるし多分体にいいものだろうと思って飲むも｢すﾞっﾞぱﾞいﾞでﾞすﾞ！ﾞ！ﾞ｣ってなる果穂ちゃんの画像欲しい

山下次郎「度々人のこと呼び出しちゃって、確かめたいのは分かるけど、化学教師は媚薬なんて扱わないっての」
舞田類「ワインビネガーは扱うの？」
次郎「こっちはプライベートで扱ってるの。うおっ、あっちはラー油だ！」

Ｐ「あれ、今日の酢豚、いつもより酸っぱいような…(なんつって」
美奈子「ええっ！？き、気のせいじゃないですかね？」

みたいのが浮かんだけど、あの子そういうのに頼らず直球勝負で来そうな気もする
春香さんはやる(確信

>>8
社長「あんな普通な調味料だったらすぐバレるじゃないか君ィ！」
P「問題はそっちですか！？」

梅酢とは気づくがそのことを無用に深読みしてもじもじする小梅

隣に梅酢と書いたラベルの媚薬を並べて配置する志希

自分が飲まされるのだと疑わずドキドキするまゆ

なんて書いてあるか分からないやよい

>>6
残念ながら昴はおそらく媚薬を読めないし、読めたとしてもどういうものなのか分からないと思うぞ。

なんか面白そうだな
ここでそのSS書いていい？

>>19
かまわん、やれ。