志保「…そう言い残して、父は失踪しました…居場所はおろか生きているのかさえ…」

完璧に話が繋がってしまってもう勝てない

千早「それが、父からの最後の手紙になりました…」

朋花のライブで再会しちゃうじゃん……

アイドルの母「実は私も家臣になろうと思うの」

アイドルの兄「俺はお兄ちゃんになってくる」

アイドルの祖父「ブヒブヒ」
時子「アァン？」

紗代子の家族が変人揃いってそういう…

アイドルの弟「やだ…朋花様のライブにいく…！」

矢吹可奈の相棒沢志保「なんでわかってくれないの…！」

『詩花、765プロに電撃移籍か！？』

亜利沙「むふふふ～これでまた一人アイドルオタクが誕生です～、すべては朋花様の為に！」

叔父「私はダンボールアニマルになってステージデビューするつもりだ。」

亜利沙パパは幼少期から英才教育を施すくらいだしむしろ逆かも

あまりに重すぎる人選をしてはいけない

父の友人「朋花って誰だっけ？あっ！ハイハイ財前時子みたいなキャラしてる子ね！」

>>16
ついカッとなって豚箱行きか

ほ？ほ？

いいよ...桃子そういうの慣れて...慣れてるから...

育パパ「わんにゃーぶーのぶーを担当することになった」
育「」

>>18
まつりは妹の部屋に朋花のポスターとかあったら一番気にしそう

美奈子父「お父さん今度酢豚ちゃんになろうと思うんだ....」

某小説家「秋月涼が男だと！？絶望した…子豚になってくるぞ一希！」

九十九一希「…こうしておれはアイドルになったんだ」

1か月後
アイドルの父「今は騎士団長にまで上り詰めたんだ……この区内のだけどな」

>>21
ほ？姫はその程度では気にしないのです（持っていたスチール缶破壊…？

やはりまだ子豚とPを混同してる人はいるんだろうか

某古書店主「…今度子豚ちゃんになろうと思うんだ」
鷺沢文香(…私にどう答えろと)

やよい「お父さんの就職先見つかって良かったー」