美世ちゃん

事務所前に現れたファンシーな馬車　扉が開くと中にはまつり姫

そりゃあ麗花さんだろう。
未成年組なら、誰かな。美也かエミリーだろうか。

あいさん

デレだったら瞳子さん、芽衣子、詩織さん。車種は瞳子さんならシックな2ドアクーペ、ポルシェも可。芽衣子はグランドツアラーかマツダ・ロードスター。詩織さんは4シーターオープン。
志乃さんは、アルコールが入っていなければ…
未成年組ならアバルトに乗った未央かふじとも、ショーファードリブンの千夜。

舞さん

なお、来るのは武装無限軌道車の模様

英雄の運転する白黒のセダンの後部座席に「濡れてるだろ、ほら」って投げられたタオルを頭から被り俯きながら...ん?何処かで見た構図...

>>8
Pは何をしたんですか！（ハイジョ+れんれんに手を出しながら

ドライバー・タチバナが来たらどうなるの

まつり「ほ？今日の姫は馬車でおでかけなのです」

数年前の雨の日に事故で亡くなったPを迎えに来て「破ぁっ！」ってする城生まれの徳川さん？

おいかわ牧場の軽トラもよい

>>10
炎上する

千雪「濡れちゃってますね、そのままでは風邪をひいてしまいます。うちに寄って温まって行ってください」

美奈子に乗せてもらったら確実に食べ放題の飲食店に連れてこられる

予報外れの土砂降りにタクシーもつかまらず途方に暮れていると、遠く雨に煙る視界の中にもなお色鮮やかな一台の車が走っているのが見える。
吸い寄せられるように目で追っていると、その車がなんと正面まで走って来て、 そこで静かに停まる。
助手席の窓が開くと、片手をハンドルに乗せたままこちらを振り向いて手を振る美也の笑顔が迎えてくれるのだ。
「カエルさんから『夕暮れの頃に大雨になる』って教えてもらったんですよ〜」

北斗か玲音だなあ
ムルティプラに2人で乗って迎えにきてもらえたら315

　休日返上を強いられたタスクは片がついたが窓の外は相変わらずの雨。コーヒーが薫る、空調の効いた自分独りのオフィスフロア。
　満ち足りたささやかな静謐をオフィスの電話が破る。受話器を取れば、耳慣れた声。泡を食って飛び出す。
「今日はとっても素敵な天気。プロデューサーさんも素敵ですよ、ナイス普通です♪」
　エントランス前にはポップなソーダカラーのスポーツカーと、同じ色の傘を差して立つ女性が一人。手を引かれるままに助手席へ。
「一緒にドライブしましょう、プロデューサーさん♪　少し遠くまで」
　いつもより少しだけ静かな笑顔が、つい、とこちらを向く。
「車に乗って雨の音を聴いてると、いつまでも唄っていられる気がするんです♪　すごく好きなんです。だから」
　左手が軽やかにギアを入れる。右手がハンドルを大きく回す。
「雨が止んでしまうと寂しいから……雨が上がるより先に、晴れたところまで！」
　カーステレオは無音。ワイパーが雨粒を拭う。青空色の車は曇天めがけて走り出す！

あずささん。
何時間かかっても来た瞬間に許しちゃうだろうな。

自分でハンドルを握る許可が親から下りたエミリーが喜び勇んで迎えに来る
たぶん運転中に「雨に唄えば」を英語で口ずさんでいる

果穂環光輝が「助けに来たぞ」と言わんばかりに停車してドアを開ける
なおPが乗車した後は安全運転に切り替わる模様

こういう傘を差そうか迷うくらいの煮え切らない小雨の日にも、わざわざ遠くまで車を出してくれる紗代子

迎えに来てくれたやよいと、ひとつしかない傘を二人で差して帰った思い出話に花を咲かせるのもいい

律子も良いけど俺は北斗で

澱のように溜まった疲労を抱えて、外に出りゃ重い曇天と雨で
そんな中、車が目の前で止まって窓が開いたらいつもの笑顔とか
あーきっと素敵な瞬間なんだろうなぁ（死んだ目

>>22
乗ってる車が合体してロボになりそう