蟹工船に売られるふじとも？

最後はほたるの自己犠牲によって世界に平和が訪れるんだな…

死んででも仲間を庇おうだなんて考えないでよ！と言っていた恵美自身が咄嗟の危機に自らを犠牲に仲間救ってそう

我那覇響
響が幼い頃に失踪した父親が、実は世界に大いなる危機を齎す魔物になっていたことが判明
最終決戦にて、響は父親を倒すことに成功し、響の腕の中に抱かれながら消滅

響父「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ」
響「………大っ嫌いだ………！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

圧倒的千早

>>5
響父「はは…まだ早いぜ」
響「全部終わらせてから…だよね」
響父「わかってるじゃねえか。さすが俺様のガキだ」
響「初めて…思った。父さんの娘で…よかった」
響父「…けっ」

ある意味幸子
何とかできる感がある

>>5
四条貴音
世界を滅ぼす魔物を倒すため、人々の期待を背負い修行の旅へ
旅の果てに得る力が自らの命と引き換えであることを知りながら、使命果たさんと気丈に振る舞う
最終的には生き残るが響が全てを肩代わりして消滅

響「自分、帰らなくちゃ……故郷案内できなくて、ごめん」

これは桜庭薫
姉の仇である魔物を死闘の末に撃破するが、自分も深手を負ってしまい
「終わったよ姉さん…」と呟いて一人事切れる

なおフラグを(ツンデレ気味に)立てておけばてんてる達が阻止してくれる模様

>>9
ロコ
魔物の手によって千年前に滅んでしまった文明を今に伝える一族の末裔。古代のテクノロジーに堪能。自らも即興で材料を組み合わせ、様々な道具を作ることができる。
一族の言葉混じりで公用語を話すため喋り方が独特。
タカネの片目と同じ、特徴的な瞳をしているが…。

ロコ「チイは、君って意味です」

ロコ「思い出は優しいから…甘えちゃダメなんです！」

>>10
わかるわ
ソニックアドベンチャー2のシャドウみたいな雰囲気あるよね

戦災孤児やよい「ひもじいですー…」

コトハ
「…………

…メグミ…
ワタシはいま…

…とってもキモチがいい…
はじめてだ…こんなキモチ。」

メグミ
「…………」

コトハ
「…とってもスッキリしている…
すべてわかったからね…」

二宮飛鳥くん
“闇の力を持っていたがゆえに幼い頃から迫害を受けてきた”という設定でいこう
素直な意見を言わない斜に構えた性格もぴったりだ

ファンタジー、つまり物語…あるいは神話…まいたるかな？物語は、英語でnarrativeだから ヒロインが健気でオカルトマシーンに取り込まれてもう1人の軍曹も終盤死亡…作中で良い事なんて一つもなかったとか言い出しそう

DQ3みたいに16歳になった途端に家から追い出されて命がけの戦いをさせられるのは悲劇で良いんですかね？

>>17
杏や…あなたの気が変わるのを1年待ちましたが駄目なようですね…もう家においてはおけません。王様のもとへ行き魔王を倒す旅に出るのです。…はよ行け！

わた...百合子も本ばかり読んでるから迫害されてる文学少女になりませんかね！？

スーパーペーパーマリオの2人愛を誓いながら世界のために消滅するアレみたいなのは悲劇に入るのか

人よりも本来所属している事務所に左右されそう。
所属が名門なら初期装備からしていきなり鋼の剣に鎧とかで楽。逆に弱小なら最初はビキニにこん棒のつらい旅路に。

>>21
つまり未来ちゃは悲劇の主人公…？

>>22
律子「これはまだ幸せなほうね。14年前の私たちは本当に何もない、アテナかゴールデンアックスかってところからのスタート。アーケードに放り込まれたギャルゲーの境地はまさにそれね」

>>23
地元のゲーセン、今でも神が書いたノート残ってんのかなぁ

桜庭てんてる翼ってリオンスタンディムロスって感じする