仲間集めでモタモタしてるとすぐ打ち切られる

主人公は中学時代はアイドルを目指してダンス部に所属してたけど高校では諸事情あって
柔道とかボクシングとかアイドルとは無縁の部活に入ってる

廃校の危機を救うためにアイドル部を復活させて全国制覇を目指す

気づくと途中から超能力バトルみたいになってる

幼稚園～リトルリーグ編から始まり、メジャーリーグ編まで進む野球漫画（主人公は誰にしようか

島本和彦のアイドルマスター…というのを一瞬妄想したけどやめた

>>7
男球ならぬ女球を投げられそうなアイドルが何人か…

LIVEに失敗して滝のような涙をながすアイドル達

そう遠くない未来
小惑星の衝突により、国家機能が失われ世紀末と化した。
暴力こそが正義だと言わんばかりに武装したチンピラ。
政権を握ることを企み軍隊化したギャング。
そして、この環境に適応し、怪物と化した動物たち。
非力な人間たちは、壁に囲まれた街の中でしか生きられず。
今日明日を生きていくことすら困難な世界だった。

しかし、この救いが無い世界に希望を齎す者たちがいた。
自ら武装し装甲列車を用い、物資や資源を街から街へ輸送する「運び屋」である。
彼女たちはもう一つの顔を持っていた。
それは、幸せや笑顔を届ける「アイドル」としての姿。
気休めにしかならないかもしれない。それでも、少女たちは今日も明日もステージに立つ。

ただ、このクソったれな世界で懸命に生きる人々のために・・・

あ、スポーツ漫画風だったのか。ごめん

うみみ、面白そうだからという理由でカバディを始める
自分の運動神経に絶対の自信を持っていたがチームメイトや強豪校の部員たちと切磋琢磨し合う中で「何かが足りない…」と強烈に感じ、本格的にカバディにハマっていく…

そんな灼熱カバディは好評発売中です（ダイマ）

>>4
でも人数が足りず生徒会長が申請を許可してくれない

>>7
国電アイドル上り・下り
ただのイメージガールだこれ

静香『北沢？』

静香「北上じゃないの…未来！！」

>>13
必死の勧誘で人数を確保するも実はアイドル研究会が既に存在しており、同様の趣旨のアイドル部は認められないとまたも却下される

裸がユニフォームでファイト一つが財産

特訓で鉄球を避けたり打ち返したり？

はたから見ると冗談みたいなムチャクチャな特訓やってそう

黒井｢私の育てたアイドルのバーストアピール『ワンダーワイドホワイトアピール』は倒せないぞ高木ｨ!｣
黒井｢ライブするならマイクを握る事から始めるんだな!｣

アイドルのステージは過激さを増していき流血沙汰が横行し、観客もよりスリリングなステージを求めるようになった
そんな中、純粋に歌とダンスで観客を魅了しようとフェアープレイで励む１つの事務所が存在した