毎朝熱烈なモーニングコールで起こしてくれてな[蝉の鳴き声]

亜美「うえー！？兄ちゃんまさかまさかー！？」
真美「お、大人だ…」
響「不潔だぞ！」
雪歩「Pさんも性慾の権化だったなんて…」
真「そ、そういうわけじゃないと思うけど」


春香「は？」
千早「…」
美希「嘘だよね？」
伊織「ぇ…」
貴音「…なんと…」
あずさ「あらー…」

可憐(インコの匂いしかしない…？)

>>4
嘘発券機じゃんもう

>>4
可憐（可奈ちゃんと似た匂い…）

愛海（・・・違う！お山の残り香が人のものじゃない・・・ここから感じ取れるのは小動物サイズの・・・）

>>7
インコのお山ってどこだよ

>>3
インコと考えると不潔の意味が変わってきそう

ﾁﾖﾁｬﾝ!

>>8
鳥類は飛ぶための筋肉の関係で人間よりも胸凄いって言うから......

「鳩胸」なんていうくらいだしね

しかしその日から帰ると本当に女が待ってそう…琴葉が

？？「鳥如きに負けるなんて…（ﾍﾟﾎﾟﾊﾟｯ　ﾌﾟﾙﾙﾙｰ）あっ恵美、唐突だけど小鳥の丸焼きのレシピ知ってる？」

「小鳥さんを丸焼きに！？何考えてんのよ琴葉！」

小鳥「黒ギャル事務員が性癖なんですね！ちょっと焼いてきます！」

アロマでインコが女の子になって恩返しに来たりして

>>17
その娘をアイドルにスカウトするのですね

P「ただいま〜」
インコ「おかえりなさい、プロデューサーさん。」
まゆ（ふふっ）

>>17
ええっ、転落死したインコが守護天使として恩返しに！？
そういえばあのインコの名前はツバサ…

合鍵チラ見せしながら｢かわいいインコさんですね...ふふっ｣と意味深な笑みを浮かべる雑貨屋アイドル(23)

こんな見栄っ張りなのにモテるのかよ……

>>20
天使のしっぽとか懐かしすぎる…
新しいアイドルが12人も増えてしまうな

途中でホラーになってんぞ

見栄だと可憐ちゃんだけが気付いてアプローチする話ください

>>23
このみに変えて守ります。
またこのみさんが犠牲になるのか・・・

>>23
ちなみに事務所不問、読みのみなら
ナナ、タマミ、ミドリ、アカネ、クルミ、ツバサ、ミカ、ユキと
ついでにレイ、セツナまでは揃う模様
まあクルミはやよいなんだけど

>>24
P「いずれはバレると思ったんだけど、まさかもうバレるとは」
可憐「す、すみません！　えっと、その、私…」
P「いや、可憐は悪くないよ。変に見栄を張った俺が悪いんだ。ただ、できればもう少しこのままで…」
可憐「でしたらその…わ、私に良い考えが！」
P「良い考え？」
可憐「はい。えっと、嘘を本当にしてしまうんです」
P「嘘を本当に？どうやって？」
可憐「わ、わわ、私がプロデューサーさんの…お、女になるんですっ！！」


続きは任せた

>>24
可憐「あ、あの！いっしょにインコ買いにペットショップに行きませんか・・・！」

じつはインコも飼ってなかったオチで

Pは可奈ちゃんのお父さんかもしれない

インコ同士のお見合いからの「こんなに仲良しなのに引き離すなんて可哀そう」→「そうだ一緒に住めばいいんだ」ルート
最期にPが志保に刺される所までセットで

P「そうだ、志保もインコになれば良いんじゃないか」
志保「はい？なにおかしなことを…」
可奈「わぁ！インコになったところ見てみたいかも！」
志保「えっ」

志保、こっそりインコを飼い始める。名前を「可奈」と名付けた模様。

？？？「鳥は飼うより揚げて食べるほうが好きやいね」