酒入ってきたら娘が事務所に帰ってこないことを愚痴ってきそう

突っ込み所は山ほどあるけどアスコットタイでおでんってそんな組み合わせあり？

>>2
タイミング見計らって呼びつけておいた木星に押し付けるからセーフ

「ええい私の巾着をバラすんじゃあない！」

貴音「おでんと聞いて参りました。」

響「今日は千客万来だぞー！って貴音も来たのか？自分だけじゃ店が回らないぞ！」

乙女ゲーの攻略対象にたまにいる自己中オレ様キャラがPになっちゃったやつだ、これ。黒井社長は遠慮なくしばいたほうがいい。

LINE知ってて草

SPや2のコミュ見る限り、業界からの好感度は高そうだとは思う
テレビ局とかにもマメに挨拶いってるみたいだし、地方の現場も回ったりしてるし

>>8
2の発売前までは、冬馬も”俺様系アイドル”って触れ込みだったねえ
ファンの子たちからはそう見えてる、ってことなのかな

765プロってか高木社長への執着が過ぎるだけで有能やし

？？「高黒か黒高か…今日も悩みすぎて仕事進まなかったﾋﾟﾖｫ」

アニメだと犯罪者だけどゲーム版はお茶目なオジサン定期

P「勘定しますか。これ、俺の分です」
黒井「貧乏人の金など見たくもない！おい！その薄汚い金をさっさと引っ込めろ！」
P「あ、ゴチっす。また連絡しますね」
黒井「私は貴様のようなミジンコに構っている暇はないのだ！おい！次の店は私が決めるぞ！」
P「今度の詩花のライブ見に行きますね。詩花にも伝えておいて下さい」
黒井「敵情視察宣言とはいい度胸だ。詩花にも注意させよう。おい！ちゃんとよく見える席を確保しておけ！」

>>14
かなり近いな…確かに黒ちゃんはこんなイメージ
語彙の選択がちょっと違和感あるかな？薄汚いとかミジンコあたり

>>10
彼氏面でトップに来るアイドルの称号は伊達じゃない

>>14
P「挑戦状を叩きつけるぞ！」
黒「貴様のプランなど信用できん。変な評判がついては困る、私が961プロとの対決にふさわしい場を
　（高級機材と優秀なスタッフ込み、961プロの資金で）用意しよう。文句は言わせんぞ。」


挑発すると何から何までお膳立てしてくれるイメージｗ

これがおっさんずラブですか

>>14
「貴様らのような弱小プロダクションに金を出させたと知れたら９６１の名に傷がつくではないか！」
とかいって絶対に金は払わせない黒ちゃん
SPでは高木を「君」と呼んでいるあたり、完全に見下しているわけではなくある程度ライバルとしての
評価もしてるっぽいのよね

いつかさらに別の強豪事務所が介入してきて、一時共闘という形で高木と黒井の協力体制になったりしないかなあ
「貴様らと手を組むなど虫唾が走る思いだが、あのような輩に好き放題されるのはもっと許しがたいからな」
みたいなSSだれかよろしく(他力本願

>>15
薄汚いは正直適当にやっちゃった
ミジンコはミジンコプロデューサーって言ってた時があったからそこからパクった

つまり某二次創作でPやジュピターとユニット組む黒ちゃんは割りと原作準拠ってことでおk？

書いたもの勝ちやで

黒井「金にモノを言わせるのは構わん…権力も裏工作も営業努力だ」

高木「……」

黒井「だが数にモノを言わせるのだけは絶対に許せん！アイドルのステージは最高を目指せる者だけが立てる場所なのだ！」

高木「……」

黒井「あのような有象無象には引導を渡すべきなのだ！だが今我が961プロには力のあるアイドルが居ない…力を貸せ高木。舞台は俺が用意する、あいつ等を完膚無きまでに叩き潰すのだ！」

高木「言いたいことは分かる…けど可能性は低くても本人にトップを目指す意志があればアイドルたる資格はあるとは考えられないかね」

黒井「だからお前は甘いと言うのだ！実力の伴わない意志に何の意味がある！？」

高木「力のない者は夢を見る事も許されないと？」

黒井「その過程を見るのは消費者たる一般人だ。力の伴わない者が多ければアイドル業界自体が低く見られてしまうのだ…それが分からん貴様ではあるまい！」