桃子が子役時代にどれくらいの知名度だったかによるな

黒沢知世時代のもよちーが参考になるんじゃないだろうか。
（すみぺの話を真に受けるなら本人が望んでない形でスタッフ内で変な派閥ができて持ち上げられていたり・・・）

>>2
結構売れてたんじゃなかったっけ

>>3
デレかシャニの声優の人だっけ？子役だったのか

黒沢ともよはみりあの人

でも、子役時代からのファンでしたって言ったら、桃子としては複雑な気分なのではなかろうか？

>>7
んなこたないでしょ。
子役時代が黒歴史ってタイプでもないし。

アイマスの世界ってアイドルの地位みたいなものがかなり高いからな
現実と比較するのは難しいと思う

アイドルが主要産業みたいなものだし子役→アイドルって実際にはステップアップみたいなものなのかな

まあ子役時代から知っててアイドル転向後も追っかけてる人もいれば、
アイドルとしてデビューしてから興味持った人ももちろんいるだろう
アイマス世界はこっちでいうアンチみたいな存在がほとんどいない優しい世界だから、
過去の映像を引っ張り出してどうのこうのみたいにこれまでの活動が
マイナスに働くということはまずないと思っていいだろう
しかし業界内では当然顔見知りは少なくなくて、お仕事コミュ（チャレンジ）で
かつて見知った相手との接し方に戸惑う場面もあったのを考えると、
桃子の中では子役時代の記憶・記録というのは必ずしもそのすべてを
ポジティブに受け止めきれるものではないようであり、そのあたりが
ファンと桃子との間での認識のズレとなって何らかの形で壁となる
可能性もまた否定しきれない
とはいえ桃子はすでにそのあたりを乗り越えてアイドルとしてやって
いこうという覚悟やプロ意識も持ち合わせているし、かつての自分を
知っているファンもそうでないファンも「今の桃子」を応援する理由
というのは一重に

なげーよ
一重にまで読んだ

>>12
全部読んでんじゃね～か！

>>12の愛に感動した

子役なんて『いつの間にかいなくなってる存在』でしかないので、大した影響はないんじゃないかな。
黒沢さんや花澤さんのファンで『子役時代から好きでした』なんて人何人おるねんって話だし。

子役がいつの間にかいなくなってる存在なのは、普通そもそもそんなに本数出ないからじゃないかな…
たとえば芦田愛菜が8歳くらいで急に消えてたとしても忘れる人はそういなかったと思う

>>15
みりあの中の人は子役時代から既に声優もやっていて、みりあ決まったとき「まさかあの時のあの子が！」ってなった

子役から声優はまあまあ聞く気がする。
アイマス声優でもはっしーとちばしょーはそうだったし。

神木くんとかそのポジなのかな

アイマス以外だと福原遥も子役から声優になったってパターンだよね

>>15
ともよは当時の舞台好きの間ではかなり有名な子よ。帝劇にもちょくちょく出てたし彼女のファンも結構いた。
中学で舞台やめて声優行ったのは身長の問題なんかなぁとか言われていた。
（まあ彼女の場合はポッと出の子役じゃなくて生まれ自体が・・・。ともよ様呼び嫌うのもそのへんに関係してるのかな。）

>>19
神木くんは俳優→俳優だから全く違うでしょ
言い方あれだけど、育成大成功パターン

アイマス世界ってアイドルが何でもやってて、子役ってどういうポジションなのかが分からんのよな。デレの泰葉ちゃんでこの辺りの話題出たコトあるのん？

アイドル→歌ったり踊ったりする
子役→歌わないし踊らない
って感じで、演技のエキスパートである役者に対してアイドルはマルチタレント的な扱いなんじゃない？
もちろん子役だってミュージカルとかやるなら歌・踊りの稽古はするだろうが
本家やなんかでもアイドルちゃんが舞台やるコミュとかあるけど、やっぱり女優やなんかとアイドルは違う領域っぽいし

現実のアイドルも業務上は歌やダンスのパフォーマンスをメインにしているマルチタレントを指すらしい
子役はあくまで俳優