オートデューサー「その命令は達成目標に対して合理的ではありません」

茜ちゃん「オートデューサーちゃん、茜ちゃんのプリン返して」

>>3
オートデューサー「失ったプリンを嘆くより、プリンを好きなだけ買えるようになるためにレッスン、オーディションに励む方が合理的です」

オートデューサー「美味しかったです。ごちそうさま」

オートデューサー「ふむ…水着ですね」

こいつをとっとと追い出すのが一番合理的なのでは・・・？

滅亡迅雷.netにでも押し付ければいいのでは？

最後の最後、壊れる間際に笑顔ですって口元指で押し上げてぎこちない笑顔作ったりしながら機能停止するんだろ俺は詳しいんだ

>>8
そしてストックのオートデューサーさんが何事もなかったかのように

オートデューサー「合理的に思考してみました。やはり私はここを離れるべきではないという結果が出ています」

桃子「何それ…そのコンピュータ壊れてるんじゃないの？」

オートデューサー「いいえ。私のAIは問題なく機能しております。“貴女の側を離れるべきではない”と」

桃子「……本当に、変なの…」

いつか桃子がトップアイドルになってオートデューサーが「私はもう必要ありませんね」とか言ったとき桃子はどうするのか・・・

てっきりDARKER THAN BLACKスレかと思った
契約者だとしたらこのオートデューサーになって何を対価としたのかな

>>10
アンドリュー思い出したわ

オートデューサーがマシュマロみたいな白いあいつのイメージで固定された

オートデューサー「やはりそれぞれに合わせたPが必要と判断しました。そして静岡出身の菊地さんのためにカスタマイズしたオートPがこちらです」
？？「ワガハイにどーんとまかせるナリ！」

オートデューサーに対して心を許すようになった矢先に桃子を救うためにオートデューサーが犠牲になってしまって、｢桃子の言うこと、何でも聞いてくれるんでしょ………だったら、今すぐ起きてよ………ロボお兄ちゃん………｣って残骸を抱き締めながら泣き崩れる桃子はまだですか

「『オートデューサー、もう大丈夫だよ』と言わなければ私は側から離れません」

>>16
なんかそんな同人誌読んだことある気がする

むしろロボとーちゃん路線で

>>19
いなくなったPが帰ってきたと思ったら本人の記憶と人格があるだけのコピーロボットで、アイドルちゃんとある程度仲良くなった所で本人が帰って来てしまうヤツで

「おろろろろろろ」

嘔吐デューサー

「ここはデューサー王国の都」

王都デューサー