翌日から毎日ウドンが家に届くようになった次の日もウドンが届くそして次の日も次の日も次の日もウドンが送り込まれるある日から朝、目覚めると机に出来立ての温ウドンが用意されたいた翌日の朝も温ウドンが湯気をたてていたしまいには昼食のお弁当もいつの間にか中身がウドンになっていた夜に帰宅すると朝と同じように温ウドンが置かれていたウドンウドンウドンウドン ウドンああウドンなんと素晴らしい響きかウドンは人生なり